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.      る       .さん のコメント


今週も配信お疲れさまでした。


朝日新聞!朝日新聞!朝日新聞!

天下の朝日新聞!誰もが知る朝日新聞!その名声隠れなき朝日新聞!日本で最も読まれ、愛されている誉れ高き朝日新聞!と。

……となれば、当然闇もさぞかし深かろうことよと。ムカシ アサヒシンブンホンシャニ カイシュウコウジニ イッタトキニ…🔍🔦(Ŏ∀Ŏ)ワタシガメニシタノトハ……?🌿🪦


朝日新聞の闇は、その「朝日新聞」の看板を、彼らが金科玉条に掲げる「人権」を、美しく映えさせる陰翳たりえない。
なぜなら、猛烈に臭いから!クセイ!クセイ!🪐(⌯¤̴̶̷̀Ψ¤̴̶̷́)ウジノワク ワクセイ!🪰

臭いものに蓋をし、そして「小林よしのり」も一緒に蓋してしまったと。
そして、エセでもポンコツでも何でも、「権威」の光をかき集めて寄せ集めて、
自分たちの看板から陰翳を消しさり、輝かせてみせたのであったと。“インエイ”ヲ ヨリリカイスベク…(๑•̀ •́)و🗿トニカク ツカイタオソウト…


事実がどうであれ、現実は全然違っていようと、
朝日新聞の主張こそが、全き真実也!そうだろう!?💋
控えい!跪け!平伏せよ!信ずる者は救われる!と。👅

……こんなのジャーナリズムなんかじゃない、
ほとんど宗教ですな…。


朝日新聞は、「人権」をかざし、ジャニーズを生け贄にし、日本人をオルグしてやろうと?
これ!我らに異を唱える小林よしのりなどには耳を貸すでない!邪教のミサにも行くでない!って?🧙‍♂️🧙‍♀️🧙


そして、週刊文春もまたしかりと・・・


正直、倉持師範の単なるお礼参りで終始するものなら・・・それは果たしてどうかな?なんて、最初こそ思いましたが、
私は『ゴー宣』読者としてはどの程度のものなのか、自分では分からないですし、
よしりん先生もくれん先生の意図とはまるで見当外れのことを思考していたなんてことも、まああるでしょうな……ですが、
これまで『ゴー宣』を読み続けて培われた「王様は裸だ!」「権威よ死ね!」の精神は、もうウズきまくり!ドウセヤルナラ 10バイガエシダ!☠️щ((ဗᜋဗ))…ソノクライデナキャ オモシロクナラナイデショ…✌️

こじ開けてやりましょうや!ぶちまけてやりましょうや!
奴らの闇を!
「ドーン!」と・・・

……ここのところ、『笑ゥせぇるすまん』ばっかりなものでして……
私も今、ココロのスキマがぱっくりと空いてしまっているものでして……。モグロフクゾウモ タビタビ…(∵;)インエイカラ トウジョウスルシネ…👤


謝ったら死ぬ病は、過ったら死ぬ(…と思い込む)病、過ちを認めたら悶死する病、
一度白といったからには、黒いカラスも何がなんでも白くしないと、
ケツに火が着いてボーン!💥と爆死してしまうと。

朝日新聞、週刊文春、そして政治家・・・


今週の「SPA!」『愛子天皇論』、

「あなた方が呑気に船漕いでいるうちに、
日本の未来をこんなメチャクチャなことにする法案が通ってしまうのですよ。

一般国民のままと言えど、マスコミが皇族と結婚した者のことを放っておきますでしょうか?
皇室をキャンセルするきっかけを、あなた方は増やしてしまうのですよ!
皇室の聖域性が崩れれば、もうあっという間でしょう。

というか、これではもう誰も皇族と結婚しようなんて思わなくなってしまいますよ。
側室の一個師団?冗談は顔だけにしなさいよ。

もってあと60年ほどで、悠仁さまを最後に皇室は、天皇制は終了ということになるでしょうなあ。
その幕を下ろさせたのは、間違いなくあなた方ですよ!
責任を感じませんか?何も感じないのですか?


皇室も守れなくて、国民の暮らしを守ろうとか、片腹痛いですなあ。
さあ!今週の「SPA!」を読むのです!
あなた卑しくも日本国民の代表なのでしょう?

国会に持ち込んで、「静謐な環境」とやらをぶち壊してやりなさい!
奴ら国賊どもの悲鳴を、絶叫を、断末魔の声を、けたたましく上げさせてやるのですよ!

さあやるのです!やらなければなりません!ドーン!」


…こう、おとぼけ政治家どもに突き付けて言ってやりたいものですが・・・ココマデキテ クダランバカシアイバカリ……💢ゞ(`"´)コウシツノタメニ マダタ タヌキ デシュカ…?🔪


♪ギンギツネト タヌキノ…🦝ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾🦊ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコシアイサ~♪


日本の女性たちも、ずっとココロのスキマがポッカリと空きっぱなしということですな…。


あのちぇぶ様のブログ、それを受けてのだふね様の応答、そして昨日の「ゴー宣ジャーナリスト」よっしー様の記事と、
男の私には気づきにくい着眼点ばかりで、とても勉強させて頂きました。

そう、「ジェンダーギャップ指数」というものが、「女性の地位向上」の指標とするには大分不向きということが、もくれん先生の記事でよく分かりましたし、
男ばかりてば気づきにくい、気づき得ないものが、女ならではの視点には確かに存在するものと、改めて思い知った次第。

というわけで、この日本がもっと強い国になるためには、
ただの見せかけ、おためごかしの「女性活躍」ではなく、
女性ならではの思考をもっと活かした本物の「女性の地位向上」が不可欠だと、確信を深めた次第。


ところで、過日の「歌謡曲を通して日本を語る」の、『丘の上の愛』、
改めて歌詞を読んで、ふと思い出したことがありました。
オッフェンバックノオペラ『ホフマンモノガタリ』…(´・・`;)チャイコフスキーノ『エフゲニー·オネーギン』…ナドデハナク……

それは、かつて人気No.1海外ドラマ『ブレンズ』の、6人の主役の一人、レイチェル・グリーン。ブラット·ピットノ…σ(°"゜)モト オクサン…😎


お嬢様育ちのレイチェルは、安定した生活のために歯科医のバリーと結婚しようとしたけど、
結婚式場で、自分はバリーを愛していないことに気づいて、式から逃走。

そして、ドラマ序盤ではダメダメウエイトレスだったりとか、コインランドリーもまともに扱えず、自立のために色々苦労したけれど、
自分が前から興味のあったというファッション業界に飛び込み、
ラルフローレンに転職したりして、最後はグッチに採用されるまでになったと。

また、6人の主役の一人、モニカ・ゲラーも、
色々苦労しつつも、艱難辛苦汝を玉にすで、夢だったシェフになり、自分の店を持って大繁盛するまでに至ったと。


つまり申し上げたいのは、「女性の地位向上」というのは、
女性たちがちゃんと人生の目標が持てて、それを「女性だから」と断念したり挫折したりせず、その目標達成に邁進できるようにするために、
今の日本では、何がその障害になっているのか?
その障害を取り除くにはどうしたらいいか?
それを考えていこう……ということで、合ってますかな?

男の卑しいエゴ、虚栄心やスケベ心を満たすために「女性の地位向上」とか、ほざくんじゃねえよ!と。オレガイナキャ ヨメニモイケナイノサ♪ッテ…?ሣ( ᢲ )ሥジョアキーノ·ロッシーニ『セビリアノリハツシ』カナ?💈

女は女で、男中心社会の男尊女卑の秩序に居心地の良さを覚え、
仲間主義・平等主義から、向上心・野心を持って張り切って目立っている女性をディスって足引っ張って喜んでたりと、根性悪いと。ガクセイノコロ…ワタクシモ…⧛σ(="=;)⧚ドウキノ ソウイウヤナヤツニ ヤラレマシタヨ…


日本の熱意・能力ある女性たちを飼い殺しみたくしないためには、
まずは日本の女たち自身が、「日本の女性」というものに対して、もっとスケールのでかいイメージを抱くようにしなければならないということですな。
それにはどうしたら?

愛子さまが即位されたなら、果たしてそれが本当に日本の女性たちの動機づけとなる?
あのくらたま先生や山口真由のような、男社会に卑屈な女性たちも?


・・・やっぱり、公論の場「ゴー宣DOJO」、ボーカルマジョリティー「ゴー宣DOJO」との「個の連帯」、
「合体ロボ主義」でココロのスキマを埋めて差し上げるのが一番でしょ!と、私は考えております。=͟͟͞͞🦿=͟͟͞͞🦾🤖=͟͟͞͞🕹=͟͟͞͞🔫=͟͟͞͞🚀=͟͟͞͞🚲

実際、今週はちぇぶ様だふね様よっしー様のスケールのでかさに圧倒され、
もう既にお腹いっぱい胸いっぱいですぜ・・・。'`,、(´∀`) '`,、


え!?日本の女性たちはこんなにも輝いているのに、
日本のジェンダーギャップ指数は下の下の下だって!?!?!?
そりゃそのジェンダーギャップ指数の基準が間違っているよ、アホらし……

と、そんなことになれば、日本人としても、日本の男としても、愉快痛快な話であることは確か♪


オトコトイウノハ イクツニナッテモ…🌊ᝰ(。Д°;)( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)(•ॢ◡-ॢ)-🫦オンナニ ゲンソウヲイダキタイイキモノナノデッサ……


今週は、ウチの親方が張り切りすぎてくれたもので、
これから「ゴー宣DOJO 2DAYS」リアルタイム視聴できるようになりまして♪キョウハ🕑️ジカラ…アシタハ🕐️ジカラ…a(ಠДಠ;)マチガエナイヨウニ…マチガエナイヨウニ…⏳️
急遽エールを送らせて頂きました♪♪♪
セカイハマワリツヅケル…👹°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)و( ੭•͈ω•͈)੭*:.。.❁.。.💐『ゴーセンDOJO』ノタメニ トマレバイイノニ…?

今後、「女性の地位向上」「ゴー宣ジャーナリスト」そして「合体ロボ主義」がどう展開されていくのか?
それを決定づけるであろう、極めて重要な2つの議論、
ネット越しながら、とくと見届けさせて頂きますぞ!ダンシャクハ ヨゴザンス…🥔ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)9メイ メイクイーン ヲノコシマシェンヨウ…ミタイナ🛋




No.63
7ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第504号 2024.5.21発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…5月26日のゴー宣DOJO「女性活躍とは何か?」に向けて、世界経済フォーラムが毎年発表している「ジェンダーギャップ指数」の最新版(2023年)を確認してみた。「ジェンダーギャップ指数」は、客観的に日本の姿を眺めるための材料の1つで、特に女性閣僚の少なさは「見慣れてニヒリズムに陥っている場合じゃない、本当にまずい」と自覚するきっかけになると思うが、収集されているデータは、世界各国の国情や実態を踏まえたものではないということには注意が必要だ。今回は、他国の様子を日本人の目線でかいつまんで眺めながら、日本の「女性活躍」とはなにかを考える材料の1つになればと思う。 ※「ゴーマニズム宣言」…いわゆる「ジャニーズ問題」が騒がれ始めてから、1年になる。このタイミングでメディアには「問題」を蒸し返そうとする論調が相次いでいるが、それはひとつ残らず無意味であり、卑怯であるというしかない。5月16日の朝日新聞は、「耕論」として1ページ全面を使った議論を掲載した。そのタイトルは「終わらないジャニーズ問題」だ。実際は「終わらない」というより、「終わらせない」が本音だろう。朝日新聞は、キャンセル・カルチャーを認めるのか?歴史を消滅させ、過去の人物を犯罪者に仕立て上げてもいいと主張するのか?法は関係ないのか?人民裁判でいいってことなのか?企業・スポンサーが下りたら、その人間は犯罪者にさせられるということでいいのか?朝日新聞はそれを全部認めた上でこの特集を組んでるのか?そこに全く答えていないことこそが、一番の問題なのである。 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第327回「ジェンダーギャップ指数から眺める北欧、ルワンダ、台湾、日本」 2. ゴーマニズム宣言・第533回「ジャニーズ問題から1年の朝日新聞」 3. しゃべらせてクリ!・第459回「沙麻代ちゃん怒りのハイキック! ぽっくん飛びまーしゅ!の巻【後編】」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第327回「ジェンダーギャップ指数から眺める北欧、ルワンダ、台湾、日本」  5月26日のゴー宣DOJO「女性活躍とは何か?」に向けて、世界経済フォーラムが毎年発表している 「ジェンダーギャップ指数」の最新版(2023年) を確認してみた。  調査対象146か国で、「政治」「経済」「教育」「医療」の4部門における男女格差状況を数値化したものだが、トップに名を連ねるのは、アイスランド、ノルウェー、フィンランド、スウェーデンなどの北欧諸国で、 日本は総合125位、前年の116位から後退。G7では最下位だった。韓国も中国も下回っており、2006年の調査開始以来で過去最低となっている。  特に「政治」の分野が深刻で、衆院の女性議員比率が1割にとどまり、女性閣僚がほぼいないこと、過去に女性首相がいないことが点数を押し下げ、146か国中138位と世界最低レベルになっていた。  また、「経済」の分野でも、管理職に従事する女性の少なさが146か国中133位となっている。  総合125位の日本とほぼ同スコアで並んだのが、126位のヨルダンだ。奇しくも、 「王族の男系男子継承を絶対としている立憲君主国」 という、世界でも極めて少数派の「お仲間」である。 「ジェンダーギャップ指数」は、客観的に日本の姿を眺めるための材料の1つで、特に女性閣僚の少なさは 「見慣れてニヒリズムに陥っている場合じゃない、本当にまずい」 と自覚するきっかけになると思うが、収集されているデータは、世界各国の国情や実態を踏まえたものではないということには注意が必要だ。  以前から、上位に名を連ねるアフリカの国ルワンダが 「女性議員が6割、世界一」 として持ち上げられており、今年になってからもメディアで取り上げているが、 ルワンダで女性が社会参画するようになった直接的なきっかけは、1994年の民族大虐殺で男性が大勢死んだことだ。  ベルギーが統治していた時代に、もともと平和だった民族同士の対立を煽るような政策が敷かれ、ナタで隣人を殺害するような大虐殺につながった。その結果、多くの男性が死んで、人口の男女比が3:7にまで偏り、働き手がいなくなったのだ。  それまでルワンダの女性は、子供を産み家事をするための存在で、勉強は許されず、財産を持つこと、銀行口座を持つことさえも許されていなかった。だが、女性が動かなければ国が立ち行かない現実にぶち当たり、カオス状態で急激な女性の社会参画がはじまったわけだ。  それから30年たち、大虐殺の記憶のない世代が中核を担いはじめるようにもなって、若い女性が主体的に政治に参画したり、キャリアアップに励んだりするケースが増えている。   ただ、ルワンダの場合、主にそれは都市部での現象である。 首都キガリについては、 「アフリカのシンガポール」 という呼び名で、近代的な都市で活躍する女性も多いという持ち上げられ方をするのだが、農村部では、多くの少女がレイプ被害や早期結婚を経験しており、父親の違う子どもを数人抱えて、定職のない貧困のシングルマザーも多いという現実があるのだ。  女性議員の人数だけに着目すると、そんなギャップを覆い隠した「ジェンダーギャップ指数」に踊らされてしまう。  男女格差の少なさで、毎年「ジェンダーギャップ指数」のトップクラスに名を連ねているのは、 アイスランド、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン などの北欧諸国だ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!