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三日月月下さん のコメント

結局、櫻井よしこは原発利権によって懐に入る金がすべてなのでしょう。
金のためなら平然と嘘を捏造し、福島の被災者を金儲けの道具としか見ていない。もはやこの女は詐欺行為で金を欲する「人でなし」と言えるでしょう。
そんなに原発とお金が好きなら、福島第一原発の近くに住んで放射能を目一杯その身体に浴びながら金勘定でもしてろってんですよ。
No.31
126ヶ月前
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第63号 2013.11.26発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、よしりんの心を揺さぶった“娯楽の数々”を紹介する「カルチャークラブ」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」、珍妙な商品が盛り沢山(!?)の『おぼっちゃまくん』キャラクターグッズを紹介する「茶魔ちゃま秘宝館」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが無限に想像をふくらませ、とことん自由に笑える「日本神話」の世界を語る「もくれんの『ザ・神様!』、秘書によるよしりん観察記「今週のよしりん」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※チェルノブイリの例に学べば、福島の被災地の多くは帰還可能なのか?過剰に放射能の危険を主張する者が福島の復興を妨げているのか?チェルノブイリ原発事故で周辺住民に健康被害は出ていないのか?汚染水は大した問題ではないのか?今週の「ゴー宣」は、被災者感情まで悪用する原発推進派の、許されざる大嘘を暴く!! ※貴重な裏話が聞けてしまうと大好評の“活字版よしりん戦記”「よしりんウィキ直し!」!前回の「従軍慰安婦問題」「つくる会」に続き、今週はいよいよ「『戦争論』シリーズ編」に突入!「個と公」というテーマは、どこまで伝わったのか!?今週もよーしゃなく添削!! ※よしりんが直接回答「Q&Aコーナー」!華原朋美と竹田恒泰の芸能ネタを見た一般女性が放った強烈な一言とは?紅白歌合戦でNMB48にどんな曲を披露して欲しい?冬場のお気に入りオヤツは?よしりんの恋愛は“上書き保存型”“フォルダ保存型”どっち?ハゲ始めたらどうする?歳を取ってもサブカルに興味を持っているのは、実際どうなの?上水道事業を外国企業に開放する水道民営化についてどう思う?冬または雪を連想させる歌で好きな曲は何?今年一の“一発屋”とは? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第65回「被災者感情まで悪用する原発推進派」 2. しゃべらせてクリ!・第24回「お父ちゃま夕陽に号泣!の巻〈後編〉」 3. よしりんウィキ直し!・第10回「ゴーマニズム宣言⑥:『戦争論』シリーズ」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 読者から寄せられた感想・ご要望など 7. 編集後記 第65回「被災者感情まで悪用する原発推進派」  櫻井よしこは11月4日付産経新聞の連載コラムで、こんなことを書いた。  原発事故で被災した福島・浜通りの人々約30人が9月、チェルノブイリを訪れた。そこで彼らが見たのは日本で報じられてきた放射能汚染に苦しむ荒廃した町とは全く異なる、よみがえった町と子育てにいそしむ人々の姿だった。  その上で櫻井は「 安全のためには1ミリシーベルト/年を超えてはならないというかのような過度な恐れが、今も人々を福島から遠ざけている。人の戻らない故郷は廃墟となる 」と書いた。  チェルノブイリの例に学べば、福島の被災地の多くは帰還可能であるのに、過剰に放射能の危険を主張する者がそれを阻んでいるというのだ。  ネトウヨ連中は、大喜びでこの櫻井のコラムを拡散させまくった。  全く不思議な話である。  作家・東浩紀氏やジャーナリスト・津田大介氏らは、今年4月にチェルノブイリを訪れている。先日、わしは東氏と初めて対談したが、その対談や、終了後に津田氏を交えて行なった懇談でも、チェルノブイリの町がよみがえっているなんて話は一切なかった。  東氏、津田氏らがチェルノブイリを訪ねたのは、事故跡地の廃墟などを観光地化して記憶を留めさせようとする「ダークツーリズム」の実地調査のためである。  その模様をまとめた本『チェルノブイリ ダークツーリズムガイド』には、チェルノブイリ原発周辺は今も多くが立入禁止で、廃墟が広がっている様子が多くの写真で紹介されている。  また、 チェルノブイリ原発とチェルノブイリ市街は直線距離で15キロ離れているのだが、そのチェルノブイリ市も、立ち入りは可能なものの居住は禁止で「 大人はいても、子供はだれひとりいない 」と書いている。  櫻井よしこが紹介する「浜通りの人々」が訪れたチェルノブイリと、東氏、津田氏らが訪ねたチェルノブイリは、同じ場所なのか?  どういうことなのかスタッフの時浦に調べさせたら、櫻井よしこがその「浜通りの人々」の代表と話している動画のページを見つけてきた。そしてそのページには、「浜通りの人々」が訪れたのはチェルノブイリではなく「 スラブチッチ 」と書いてあった!   スラブチッチとは、チェルノブイリ原発から約50キロ離れた比較的放射線量の低い地域に作られた、 移住都市 である。   櫻井は、全く別の場所であるスラブチッチを「チェルノブイリ」と書いたのだ!!  完全な、嘘だったのである!!  櫻井のコラムは、すべてが疑問だらけである。  例えば、こんなことを書いている。  ウクライナの首都キエフでは国立放射線医学病院を訪れ、原発事故の健康被害についても学んだ。同病院が原発職員や周辺住民約2万3千人を27年間追跡調査した結果、他地域の住民との間にがん発生率で有意の差はなかったとの分析に、浜通りの人々は驚いた。チェルノブイリの放射線拡散量は福島の50倍といわれているのに、である。  チェルノブイリ原発事故後25年の2011年4月にウクライナで行なわれた キエフ国際科学会議に、ウクライナ政府(緊急事態省)は報告書を提出したが、その内容は櫻井が紹介しているものとは全く違う。  この報告書は最も多くのページを住民の健康に関する部分に割き、 原発事故の被災者の間に深刻な健康被害が発生していると訴えている。  ウクライナ政府はキエフ国立記録センターで、被災者236万人余の健康状態を追跡したデータを一括管理しており、報告書はこのデータを根拠としている。そして執筆者は、事故前から現地で診療活動をして、事故後25年に亘って汚染地帯の住民を見続けてきた35人の現場の医師たちである。   この報告書では、被災地域の住民に甲状腺疾患、白内障、心筋梗塞、脳血管障害などが増えており、その原因の一つが放射線であるという見解を示している。  中でも深刻なのは、子供たちの被害である。   事故で被曝した人から生まれた32万人の子供を調べたところ、1992年には子供のうち22%が健康、20%が慢性疾患を持っていた。   それが2008年には、健康な子供がわずか6%に減少。逆に慢性疾患を持つ子供は78%に増加していた。  事故後に生まれ、汚染地域で育った子供の78%に慢性疾患が見られる!   だがIAEAなど国際機関は、甲状腺がんなど一部の病気以外は未だに「放射線の影響とは科学的に認められない」としている。  この報告書についてはNHKが2012年9月23日にETV特集「チェルノブイリ・汚染地帯からの報告」として放送、取材内容は『低線量汚染地域からの報告 チェルノブイリ26年後の健康被害』という本にもまとめられている。  また、ウクライナ政府報告書の健康被害に関する部分は、市民団体によって日本語訳され、ネットに公開されている。 http://archives.shiminkagaku.org/archives/csijnewsletter_010_ukuraine_01.pdf   果たして、「浜通りの人々」を驚かせた「国立放射線医学病院」とは一体何者なのだろうか!?   平然と「スラブチッチ」を「チェルノブイリ」と偽装して書くデマ女・櫻井が言っていることである。必ずここにもカラクリがあるはずだ。  さて、わしは先日NMB48のゲネプロを見るため大阪に行ったが、その新幹線の車内で「WEDGE」という雑誌を見たら、たまたまこの「浜通りの人々」のウクライナ訪問の「完全密着レポ」が載っていた。  「WEDGE」は東海道・山陽新幹線の車内誌としてJR東海グループの出版社が発行している月刊誌で、一部書店やキヨスクでも売っている。   JR東海の葛西敬之会長はゴリゴリの原発推進派である。 原発がなければ、バカみたいに電気を食うリニアモーターカーが動かせないからとも言われるが、そのため「WEDGE」の論調も以前から原発推進一色で、この「完全密着レポ」にも、あらゆるインチキがちりばめられている。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!