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そぽろさん のコメント

あれ?この記事は
No.1
126ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  指原 センターの「 恋チュン 」と、 まゆゆ センターの「 心のプラカード 」、 どっちが勝つかというファンの対決ムードに、 指原 が諭した。 「 勝つとか負けるとかないよ! 」「 どっちも愛されたら素敵だね 」 指原 、素晴らしい!えらい! そもそも去年の「 恋するフォーチュンクッキー 」を 楽曲の良さで超えることは出来まい。 「 ヘビーローテーション 」がAKBの楽曲の 完成度・ポピュラリティーで最高峰だと思っていたが、 まさか「 恋チュン 」が出てくるとは思わなかった。 それほど奇跡的な曲だった。 まゆゆ センターの「 ラブラドール・レトリバー 」も かなりの名曲だから、二弾続けて出るとは思えない。 これはメンバーの問題ではない。 秋元康と作曲家の問題だ。   AKB商法や 大島優子 の発言にガタガタ文句言ってる 馬鹿どもを蹴散らすのは楽曲の質だけ。 これはわし自身も深く自覚している。 プロは作品で証明するしかない。 だからわしもAKBばかりに、のぼせてはいられない。 しかし、「 ヘビーローテーショ ン」が 大島優子 センター以外、 考えられないほど、メンバーが楽曲のイメージを 創ってしまうことはある。 楽曲にどれほど魂を吹き込めるかは、 歌手の存在感にかかっている。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!