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アッシュさん のコメント

みなぼん編集長こんばんは(^-^*)/
コメントありがとうございます!

大臣が堂々と原発問題の終息を宣言しているのは、本当に恐ろしい光景でした。

私は茨城県出身で、中学生の時に東海村の原発事故が起きてから、原発に対しての危機意識がありました。
そのためか、脱原発論をなんの抵抗もなく受け入れられたのだと思います。

大臣の演説の時に違和感と苛立ちを感じられたのも、過去の経験がベースになっていたのでしょう。

生まれ育った故郷を失うという現実が目の前に来ているという恐怖が現実になりうる状況になり、皮肉にも祖父達が護りたかった故郷の価値を理解出来ました…。

あっちゃんのスキャンダルに関しては、ショックでしたね。
ようやくあっちゃんの事を理解出来たその矢先でしたからその分ショックだったんでしょうね。
でも、それでもあっちゃんの事を嫌いになれません。
若くして、日本を代表するアイドルグループの中心的存在になった重圧から解放された女の子が好きな男とお酒飲んだりする自由があっても良いはずなんです。

それでもあのお姫様抱っこはない。
あれは世界一恥ずかしいお姫様抱っこです。

行った佐藤健はもちろん反省するべきだし、隙を見せてしまったあっちゃんも反省しなければなりません。

これをきっかけに前田敦子が壁を乗り越えて、魅力的な女性へと成長してて欲しいです。

そういえば先日、ギンガムチェックとRiver、ヘビーローテーションのPVをYoutubeで拝見しましたが、本当に良い曲でした!

みなぼん編集長の言う通り、聞いてみないと解らないですね!

特にRiverの格好よさにしびれました!
自衛隊のヘリから飛び出すアイドルなんてAKB48しかいません!
よしりんがオタになった理由が分かった気がします。
そして、私もオタ道を確実に歩んでます(笑)

さらにそして、今みなぼん編集長のコメントが本当に楽しみで、みなぼん推し状態になってます。

今回のコメントは本当に私心丸出しです(笑)
ちょっと恥ずかしい(笑)

グダグダの文章で申し訳ありませんが、明日の更新楽しみにしてます!
No.37
148ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第5号 2012.9.18発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・ 小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、 AKB48ブームから現代社会を掘り下げる(本当は新参ヲタの応援記!?) 「今週のAKB48」、よしりんの愛用品を紹介していく「今週の一品」、 漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと 紹介する「よしりん漫画宝庫」、『おぼっちゃまくん』があなたの 人生相談に真剣回答!「おぼっちゃまくん人生相談~言われたとおりに 生きるぶぁい~」、読者との「Q&Aコーナー」、秘書による よしりん観察記「今週のよしりん」等々、盛り沢山でお送りします。 (毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「飯舘村なんてなんのその!」放射能に汚染され人が住めなくなった  「国土」には見向きもせず、尖閣諸島に上陸して悦に入る「原発推進  派」など、「保守」でも何でもない!!今週の『ゴーマニズム宣言』  「真の保守こそ『たかが電気』と言わねばならない!」は必読! ※衝撃の「あっちゃん合コンで泥酔&号泣、お尻丸出し事件」のショック  から漸く立ち直ったよしりん。AKB48の恋愛禁止ルールと「週刊文春」  について語ります。 ※今週の『おぼっちゃまくん人生相談』には、なんとあのキャラが  特別登場!「SKE48松井玲奈と結婚したい!」という若者の相談を、  よーしゃなく斬る! 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第6回   「真の保守こそ『たかが電気』と言わねばならない!」 2. 今週の一品・4品目「斬新なメガネ」 3. 今週のAKB48・第6回「恋愛禁止ルールと週刊文春」 4. おぼっちゃまくん人生相談~言われたとおりに生きるぶぁい~   第5悶&第6悶 5. よしりん漫画宝庫・第5回「『厳格に訊け!』②厳格の原点」 6. Q&Aコーナー 7. 今週のよしりん・第5回「『永久推しメン』と『一推し』の違いとは」 8. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 9. 読者から寄せられた感想・ご要望など 10. 編集後記 第6回 「真の保守こそ『たかが電気』と           言わねばならない!」  坂本龍一が反原発デモに参加して 「たかが電気」 と発言したらしい。  これを鬼の首でも取ったかのように批判したり、揶揄するのが、 「原発推進ブラボー」の自称保守派である。  つい先日もビートたけしが『TVタックル』(9.10)で、 「お前は テクノであんだけ電気使ってYMOで儲かったくせに、なに言ってんだ!」 と笑っていた。  確かに瞬間的にそのような批判が浮かぶことは否定しない。わしも この発言をテクノポップで一時代を築いた坂本龍一が言うと、自称保守派 から袋叩きになるからまずいなと懸念した。  やっぱり「脱原発」を言う者たちは左翼であって、現実的ではない、 空想的だとレッテルを貼られかねない。  ちなみにビートたけしは震災前、『新潮45』(2010年6月号)で、 こう発言していたことを特筆しておく。 「原子力発電を批判するような人たちは、すぐに『もし地震が起きて 原子炉が壊れたらどうなるんだ』とか言うじゃないですか。ということは、 逆に原子力発電所としては、地震が起きても大丈夫なように、他の施設 以上に気を使っているはず。だから、地震が起きたら、本当はここへ 逃げるのが一番安全だったりする(笑)。でも、新しい技術に対しては 『危険だ』と叫ぶ、オオカミ少年の方がマスコミ的にはウケがいい」  やれやれ、ビートたけしは「地震が起こったら、原子力発電所へ 逃げるのが一番安全」とまで言ってたのだから、本来、原発を語るときは もう少し後ろめたさがあってもいいはずだろう。  坂本龍一を嗤う資格はあるまい。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!