まさに「白熱」「論争」でしたね～☆
しかし「イラついた」というのが正直な感想です（笑）
結局、4人全員が「峯岸みなみを推す（肯定する）」と言いながら、
その動機が全然違っていたのが、残念でした。

私は、正直言って、みぃちゃん推しではなかったです。
でも、今年は、全ての票をみぃちゃんに投票します。
それは、『同情』からではなく
峯岸みなみの行動に『聖なるもの』を感じたからです。

初期ゴー宣第１巻　第３０章　「幻想美人論」
【その時ブタは『聖なるぽっちゃり美人』に変身してしまったのである】

それと同じような感覚で、私にとっていまいちノーマークだった峯岸みなみのことが、今回の件により完全に好きになってしまった。
だから「推し」ます。　そして、新たなAKBの物語を創ってくれたみぃちゃんに『恩返し』がしたいです。
宇野氏が「今回の件で、みぃちゃんを推すようになった」と言いながら、「今回の峯岸みなみのとった行動は否定する」と言う意味が全く分からないです。また、あそこまで「成文法」の制定にこだわる意味も、今のところは理解できません。濱野氏にも、ごく軽くですが、失望してます。

また、近いうちに4人集まってくださいね。
ちょっと、消化不良気味で、それこそ「気持ち悪い」です(^O^)
それにしても、AKBを語るのって、楽しいですね☆☆
宇野氏も濱野氏も、本当は大好きです。中森さんは大尊敬してます♪