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россии и банкаさん のコメント

慰安婦問題に関して言うとイランラジオやラジオスプートニクも堕落している。
慰安婦問題を調べれば米軍の悪行が解るはずなのに反米のイランラジオやラジオスプートニクはそれをまともに報道していない。
私は親露だが、左派でありがちな露中や中露という言葉は明確に拒否してロシア、イラン、北朝鮮の反グローバリズム連合を主体とする考えが必要だと言える。
つまり左翼≠親露ではなく、反米親露保守はグローバリズムの批判する人間にその名を与えて欲しい。
例えば、川口マ―ン惠美、三橋貴明、中野剛志、馬渕睦夫、施恒輝、鈴木邦男、木村三浩、鳩山由紀夫等がそれに該当し、外国ならウラジーミル・プーチン、ナタリア・ポクロンスカヤ、マリーヌ・ルペンがそれに該当するだろう。
よって私は反米親露だが、保守の路線で有り続けたいと私は思います。
プーチンは肯定しつつ、脱グローバリズムの筆頭格として批判するところは批判したいと考えています。

韓国でも朴クネ倒閣運動が活発化しているが、批判している人は米軍慰安婦をまともに非難できないし、韓流が北朝鮮からは非常に嫌われているのはアメリカ化した朝鮮に対する抵抗感の表れである。
やはり米軍こそ在日・在韓特権(在独も?)であることは間違いなさそうです。
事実、北朝鮮は仲の良いイラン、ロシアと一緒にアサドを支援しており、対照的にサウジアラビア、トルコ、カタール、UAE、欧米などが自由シリア軍と言う名のISIL(ダーイッシュ)を支援しているからね。
No.1
108ヶ月前
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  新年初の「ゴー宣道場」開催は 2 月 14 日(日曜) だ。 この応募締め切り日が 2 月 3 日(水曜) 、なんと あと 1 か月しかないことに気付いた。 そこで「ゴー宣道場」のテーマを発表する。 「慰安婦〈合意〉は正しかったのか?」 昨年末の安倍政権による慰安婦「合意」は、 朝日新聞は大喜び、共産党まで歓迎する、 産経新聞は押し黙るという、自虐史観逆転勝利の 様相をこの国に出現させた。   なにしろ安倍首相なら自虐史観に逆戻りしてもいい という 右派の堕落が始まっている。 さらに酷いのはマスコミで、慰安婦「合意」に関しては 議論すらしない方がいいというタブーを作って、 権力擁護に努める体たらくだ。 朝ナマでも慰安婦問題を避けて、アベノミクスを 礼賛するという安倍政権に都合のいい討論が行われた。 マスコミがタブーにするなら「ゴー宣道場」が ぶち破らねばならない。 なんとゲストに 藤岡信勝氏 を迎えて、大討論を行う! 祖父に対する侮辱をいかに晴らし、韓国との和解を いかに成すべきか? この難問を解く方法論まで射程に入れた議論になるだろう。 参加応募締め切りまであと 1 か月だ。 沈黙の空気を壊せ! タブーを壊せ! 議論を封じる同調圧力こそは、 民主主義の敵だ!!   ↓ 「ゴー宣道場」参加ご応募は下の画像リンクからどうぞ!    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!