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россии и банкаさん のコメント

号泣議員も疑いの目があるけど、ドイツのメルケル首相の一件を見るとドイツ賛美は更に疑いの目を持ってしまう。
そう言えば、韓国・ドイツ・アメリカ・スウェーデン・オランダはどれもプロテスタントの国であることが解って来た。
だからなのか解らないが、日本や欧州メディア、多くの陰謀論者(RAPT、リチャードコシミズ等)等ではアメリカ、韓国、ドイツを煽ててロシアを批判する報道が多いのが目に見えた。
プロテスタント右派は更に性質が悪く、欧米のブラック企業の多くはプロテスタント国家の国が多いです。
そういう国は英語を賛美する傾向も強い。
プロテスタント右派の特徴を調べた記事を載せます。

1.朝鮮半島統一は韓国側等の韓国賛美。
これは、北朝鮮側の統一だとプロテスタント右派の思想が入らない影響があるから。
統一教会も実は北朝鮮からはカルト扱いだし、プロテスタント右派の影響が入り込んでいる。
また、米韓FTAが無効になるのも一理ある。

2.江戸時代賛美。
徳川の鎖国は残念ながら人を幸福させるものではなく、カトリック排除が目的の鎖国である事が判明した。
現に長崎の出島で貿易を行ったのはオランダと言うプロテスタントの国だから日本に犬やプロテスタント文化を植え付けたのは明治維新ではなく徳川家が犯人。
江戸以前は、日本に犬は存在せず、猫が中心だった。
故に京都や神奈川では今も猫好き犬嫌いが多数。
その後、明治以降の長崎にはカトリックが入り込みプロテスタントは衰退した。
だが、その反動でアメリカのプロテスタント右派から長崎・広島が原爆投下先に選ばれてしまった。
長崎・広島もカトリックの拠点であった。
プロテスタント信者には江戸を賛美する人が多い点に注目である。
3.会津、仙台賛美
原爆投下に何故、広島や長崎が選ばれたかと言うとその地域にはカトリックの影響が多く存在していたからであった。
だから狙われた。
逆に会津や仙台はプロテスタントの一大拠点だった為、狙われることはなかった。
故に被災地を異様に報道するのはそこにあるものだと思われるし、90年以降の日本の不況と仙台市の発展は相関がありそう。

4.ブラック企業とプロテスタントの共通点。
日本でもブラック企業が問題になっており、特にサービス業が目立つが、世界を目を通すると韓国・アメリカ・ドイツ・スウェーデンなどのプロテスタント国家のブラック企業度が平均的に高く度を越している。
某居酒屋の経営者も確かプロテスタントの信者だった気がするので、経営者がプロテスタント信者なら国を問わず注意が必要です。(海外で職を探す時でも有効。)

アメリカの宗教事情のサイトも掲載するので気になるなら見ておいた方が良さそうです。
http://grnba.jp/z/mifune1.htm
No.1
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  政務活動費の詐欺罪で、史上最も醜い号泣で会見した 元兵庫県議の野々村被告が、ダダこねて裁判所に 出頭しないため、異例の「勾引」で身柄を拘束し、 強制出廷させられた。 するとスキンヘッドで出廷したらしく、常に人の予想を 超えた異常な行動をとっている。 しかしこれほどまでに常識のない人間が県議会議員に 選ばれていたのである。 選んだ県民も大勢いたのである。 政治家になろうとする者は、本来、公のために 役立とうとする立派な人間として敬意を持ちたいが、 実際のところはどうも精神年齢も知能も足りないのでは ないかと思える人間が多い。 私利私欲で立候補しても、簡単に当選するんじゃ ないかと邪推してしまう。 むしろ政治家は、なりたがる者も少ないから、 そもそもハードルが低くて、馬鹿ばっかり立候補して、 たまたま当選してる者の方が多いのかもしれない。 わしに才能がなければ、純粋に人の役に立ちたい という一心で立候補してたかもしれないが、残念ながら 才能が尽きることもなく、年を取り過ぎたから、もう遅い。 若い世代で、本気で人の役に立ちたい、公のために 仕事したいと思う立候補者が現れればいいのだが。 あまりに非常識で、馬鹿な政治家が目立つ気が するので、他の政治家も基本は疑いの目で見るしか なくなってしまう。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!