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россии и банкаさん のコメント

配信ありがとうございます。
私が小沢一郎を支持しているのは改憲派でありアメリカとキチンと距離を置く政治家だからです。
鳩山由紀夫さんのクリミア訪問も決して悪い事ではないし、それが重要だと思っているからです。

鳩山由紀夫さんも小沢一郎さんも反米だが、改憲派である事が重要である。
私も憲法9条改正は重要だと思うし、変えるなら小沢一郎さんの下で変えて欲しい。
そう言えばシールズの連中はプロテスタント右派だったそうだね。
プロテスタント右派は、メルケルやネオコンブッシュと同じ派閥である。
護憲派の連中はメルケルの歴史認識が正しいと思っているけど、あの人は難民政策でドイツは大変な状況になっている事に気付かないのかね。
おまけに南米に逃げるなど最低な婆さんを支持した護憲派左翼はダメである。
しかもプロテスタント右派はユダヤ陰謀論や差別が好きな連中が多くて嫌いである。

安倍を批判しながらロシアやイランとの連携をしていくことや国際法などの批判もこれからもやるべきだと思う。
国際法は英語圏の連中(プロテスタント右派)が作った詐欺法ですから。
No.1
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  (byよしりん企画・トッキー) 今週も、左右を問わずぶった斬る! 小林よしのりライジングVol.163 配信です! 今週号のタイトルは 「ファッションとしての立憲主義に誤魔化されるな」 小林よしのりライジングVol.163 昨年の安保法制強行成立以来、 安倍政権批判のキーワードとして 急浮上してきたのが 「立憲主義」 夏に行われる参院選に向けても、 野党側は「立憲主義を守れ」の声を挙げ、 政府与党追及の武器にしようとしています。 たしかに、安倍政権による安保法制強行成立は 立憲主義を蹂躙する暴挙でした。 しかし、だからといって、 安倍政権を批判する側なら誰でも 「立憲主義」の旗を掲げる資格が あると思ったら大間違い! 特に護憲派サヨクが 「立憲主義」を唱えることには、 大きな矛盾がある! 小林よしのりライジングは、 「反安倍」だったら何でもOKなんて ポジションに付くことはありません。 右でも左でも、欺瞞は欺瞞として 指摘し続けます!   メルマガ配信サービス 「まぐまぐ!」でも配信中です! http://www.mag2.com/m/0001657913.html   【今週のお知らせ】 ※ 「ゴーマニズム宣言」 …安倍政権が安保法制を強行成立させて以降、 護憲派サヨクは「立憲主義を取り戻せ」 と言って反対運動を行っている。 安保法制については確かに「立憲主義」の無視であったが、 護憲派サヨクが「立憲主義」を言い募るのは 欺瞞以外の何物でもない!! 「9条護憲」という本音を隠す“ファッション”としての 「立憲主義」を許してはならない! ※ 「ザ・神様!」 …天地開闢の為された世界、 いよいよ様々な生命の創造が始まる! 驚愕のサイエンスのオンパレード!! …の前に、モクレンヒメの脳裏によみがえるのは 「焼き鳥ビッグバン」!! 30年前、モクレンヒメの勉強部屋で起きた、 恐るべき大惨事とは!? ※よしりんが読者からの質問に直接回答 「Q&Aコーナー」 ! SMAP解散危機騒動についてどう感じた? SMAPやベッキーのスキャンダル、 週刊誌の記事は信用できる? 宮脇咲良がAKBの新曲のセンターに!この快挙は嬉しい? 友人の女性に「俺は女性に優しい人間だ」と 言ったら怒られた!どぼちて?? 女性に怒られるとしたら、どんな風に怒られたい? 「本物の政治家」と思う人を教えて! …等々、よしりんの回答や如何に!?   【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第159回  「ファッションとしての立憲主義に誤魔化されるな」 2. しゃべらせてクリ!・第123回  「節分豆まきぶぁ~い! でも鬼イジメはやめてクリ!の巻〈前編〉」 3. もくれんの「ザ・神様!」・第73回  「焼き鳥ビッグバンと、古事記に記された生命の進化」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 読者から寄せられた感想・ご要望など 7. 編集後記  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!