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россии и банкаさん のコメント

話は関係ないけど、門切り型の二元論だとやはり家康が入れた悪名高いプロテスタントの典型的な思想だと思います。
韓国の慰安婦問題は日本に限定しているのは、アメリカに被害を飛ばさない為にあるものだと言えますが、韓国は真の敵を解っていないように考えます。
日本と同様に真の敵は、米軍でありプロテスタント右派であると思われます。
プロテスタント右派は敵を作りたがる性質を持っており、更にブラック企業の労働形態もプロテスタント右派が絡んでいます。

因みに徳川の鎖国の真の意味はカトリック排除であり、その頃から英国やオランダなどのプロテスタント思想が入り込んでいたことが原因であります。
原爆投下も広島や長崎なのも意図的にカトリックの拠点であったことが大きかった。
報道の自由度ランキング等のランキングもドイツやスウェーデンなどのプロテスタント国家が上位に入るのは紛れもなくプロテスタント右派を有利にするためのやり方であると解りました。
この手のランキングは所詮はアングロサクソンやプロテスタントの物差しで測っているだけに過ぎない。
この種のランキングで下位になるのはいつもロシア、イラン、北朝鮮、イスラム教国の多くであり既に偏見のあるランキングだと思っています。
スウェーデンの警察逃亡事件やドイツのケルン事件で彼らがこの2国を大幅に順位を下げなければ国境なき記者団そのものが信用を失うでしょう。
同時に安倍もクズだが、国際法や国際機関(国連、WTO等)、ドイツのメルケルの言う事(難民問題で何回も失敗している最低な婆さん。女性の男性化と理系の文系化を解らせてくれる存在。脱原発や左翼はこの人を賛美した。)を信用している連中は安倍以下だと思ってよいでしょう。
Труп в США и Шинзо Абе и Ангела Меркель и Пак Кнэь.
Дла русский и Японии и ирана и Китай и Северный Кореи и Сирии в Войны.
意味は、米帝、安倍、メルケル、朴を倒そう。
ロシア、日本、イラン、中国、北朝鮮、シリアの為に戦おう。
です。
No.1
108ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  「ゴー宣道場」の応募締め切りまで、あと一週間である。 現在、韓国から元慰安婦が来日して、日韓「合意」は 無効だと訴える記者会見を開いている。 日韓「合意」は「被害者を後回しにしている」と言うのだ。   当時の慰安婦の全員を被害者と言えるかといえば、 果てしなく怪しい。 公娼制度があった時代だから、募集広告を見て、 自ら応募したプロも多かったはずだ。 ただし、前借金で業者に売られた少女たちは、 被害者と言えるだろう。 だが問題は、「誰の被害者か?」、「何の被害者か?」 という問題だ。 それは「日本軍の被害者」と限定できるのか? 「朝鮮人の業者の被害者」とも言えるし、「公娼制度の 被害者」とも言えるし、「貧困という時代状況の被害者」 とも言えるのだ。   このような緻密な話が、残念ながら世界には通じない。 世界中の人々の感覚が、善悪二元論の紋切り型でしか 判断できないくらい、知性が低いからだ。 一方、日本国内の左翼方面も同様に、 善悪二元論でしかものを考えることが出来ない。 中には「日本軍=悪」という、戦勝国とまったく同じ 価値判断になってしまった日本人もいる。 一方、右派の者とて、日本軍無謬論になって、 緻密な議論が出来ない、劣化した知性の者が多い。 元慰安婦に向かって、「この売春婦が!」という暴言を 投げつけるような、情けない連中もいる。 最低でも、あの元慰安婦たちには、「我々の祖父の 世代を慰めてくれて、感謝します。そしてあなた方の 身の上には同情します。」 という態度で臨まなければならない。 この気持ちが伝わるような「合意」が成されたかと言えば、 否と言うしかない。 この「合意」で満足している左派の者たちも、情のない 奴らだ、しょせん自虐史観というイデオロギーが 大事だったのだろうと、言うしかない。 2月 14 日「ゴー宣道場」 「慰安婦〈合意〉は正しかったのか?」 応募締め切りは来週 2 月 3 日(水曜) だ。 ゲストに 藤岡信勝氏 を迎えて、徹底的な、そして 繊細な議論をしたいと思っている。 さあ、応募を急げ!   ↓ 「ゴー宣道場」参加ご応募は下の画像リンクからどうぞ!    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!