• このエントリーをはてなブックマークに追加

россии и банкаさん のコメント

米軍慰安婦問題を問えない韓国もそうだけど、日韓が揃ってアメリカを非難できない体質がある様なら北朝鮮を非難する資格はないと思います。
日韓とも米軍慰安婦問題は在日・在韓特権になっている悪魔の米軍が好き放題に慰安婦を増やしている現実を見据えてアメリカを公然と非難しなければいけない。
なにせ、悪魔の米軍は被害女性に放尿とかを公然とやる犯罪者だから死刑になっても文句言えない連中ばかりだからだ。

Нет.США Базы в Окинавы и Канагавы.
ロシア語で、「沖縄、神奈川に米軍基地はいらない。」と言う意味です。

因みに左翼はいい加減にドイツ賛美を止めた方が良いのは、メルケルの難民問題で失態している上に、極右を伸ばしている現実をしらないから。
左翼がドイツ賛美をすればするほど、安倍政権の支持率は逆に伸びるからドイツや欧州賛美を止めた方が良い。
メルケルの恥ずかしい発言の1つである「Wir Schaffen das.」というドイツ語版「Yes.We Can.」である事は秘密である。

多分、左翼は中国賛美の潜在的な米国依存とロシア蔑視があるのでしょうね。
だから中川昭一さんや鈴木宗男さん等を見ると反米保守こそロシアに優しいと感じます。
No.1
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  現代においても性欲を暴走させる男(しかも国会議員) がいる。   なのに戦時中に、死を意識した兵士たちが、 おとなしく性欲をコントロールされていた慰安所という システムは、なんとも哀しい現実ではないか。 兵士にとっても哀しいし、慰安婦にとっても哀しい システムではあったが、そこに互いに傷口を舐めあう 関係性だってあったと見ることが出来ない文学性の なさは、やはり左翼と韓国人の感情の劣化だろう。   韓国人よりも、もっと多くの日本人の元慰安婦たちは、 今も黙して語らず、この日本のどこかで、静かに、 そして冷ややかに「日韓合意」を見ているのだろう。 彼女たちを尊敬する。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!