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россии и банкаさん のコメント

左翼でもリベラル系(非ソ連左翼系)が民主主義を過信し過ぎていると思います。
ロシア蔑視が強いのは実はリベラル系の連中で、彼らは米中賛美とロシア蔑視を繰り返しています。

シリア問題やミャンマーの一軒も民主化運動がデマである事がばれている以上、民主主義を過信しない方向で行くしかない。
勿論、安倍や上海閥習近平みたいなアメポチ集団にも負けないようにやるしかない。
No.1
106ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  ある本を読んでおぞましさに衝撃を受けた。 幻冬舎新書から出た『民主主義』という本だ。 文部省著と書いてある。 戦後、日本の文部省が作った本だという。 高橋源一郎が帯で「圧倒された」と激賞している。   中を読んでみるとデタラメ! 「民主主義を正しく学び、確実に実行すれば、 繁栄と平和とが もたらされる。反対の場合には、 人類の将来に戦争と破滅とが 待っている。」 民主主義の根本精神がしみわたっていけば、 「だんだんと世界が 一つになって行く。 対立と搾取と闘争のない、ただ一つの平和な 世界が築き上げられて行く。」 「民主主義の反対は独裁主義である。」 日本も無謀極まる戦争を始め 「国民のすべてが 独裁政治によって もたらされた塗炭の苦しみを 骨身にしみて味わった。」   あまりに著述がおかしい! 「民主主義」を宗教化した完全な左翼本だ。 ようするにこれは占領期に中学・高校用の 教科書として使われた本なのだ。 当時の GHQ は左翼だったから、その影響を受けた 文部省が、国民に「民主主義」を過剰な理想主義 として教えているのだ。   まったく呆れた。占領期の GHQ の洗脳本を、今頃、 復刻して、それを読んで感動している馬鹿が いるのだからおしまいだ。 高橋源一郎がいかに左翼かがわかった。 GHQ の洗脳本を激賞しているのだから、 おしまいの人間だ。    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!