россии и банкаさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
「新潮 45 」の表紙に 「それで結局、安倍政権は何をやったのか」 とあったので、買って読んだ。
すごくうなずいてしまって、痛快だった。
「安倍政権がやってきたことは、民主党の売国路線と
なにも 変わらない。」
「憲法の恣意的な解釈、デフレ下の増税、 TPP 、
移民政策、 農協や家族制度の解体といった
愚策中の愚策、民主党の一番 ダメな部分、
うす汚い部分を引き継ぎ、それを急進的に進めて いるだけ。そういう意味では、政策実行能力のない
民主党の ほうがまだマシだった。」 と書かれると、
なるほどなあと思ってしまう。
「ゲーテも言うように、活動的なバカほどタチの悪い
ものはない。 拉致問題や慰安婦問題をこじらせ、
やったのはデタラメな 安保法制くらい。」
なるほど。「活動的なバカ」は確かに危険だなあ。
何もしないバカの方がいいよなあ。
適菜は自民党の改憲草案のデタラメさを知っており、 「安倍が改憲するくらいなら、未来永劫、今のままの
憲法の ままでいい。」 と言う。 「改憲はきちんとした政府ができてからでいい。」 と言う。
こう言われると、わしも迷ってしまうんだよなあ。
ため息が出るけど、適菜氏の言い分は説得力あるよ。
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
安倍の改憲は危険だが、小沢の改憲は凄くまともな者になると思います。
李克強は小沢一郎が首相になれば、日中関係が良くなるとまで述べているようです。
近い内に小沢一郎政権の樹立が始まり、改憲も小沢一郎が行うと思います。
Post