思ったくらいの話なんですが、コラム的には面白いだろうし
多分少しずつ記憶が薄れていっちゃうかなと思って…w
(漫画も描けるかちょっと怪しいしw)
ここで一度はなししちゃいますねwww
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引っ越し早々ひと騒動お疲れ様でした!!! そんなことあるんですね!もう読んでるだけでハラハラしてサイレンやらアナウンスの声、周りの声が聞こえてきましたよ!それにしても住人Cの方ご在宅でよかったですよ!そうでないとGさん宅が現場扱いされて払拭できなかったですもんね^^モニター正確に火元指してるのかかなり疑わしいw
私の職場でも外国のお客様がトイレで流すボタンと間違えて火災報知器が鳴る騒ぎがたまにあります。
どんな音が鳴るのかわかっていてもやっぱり警報はドキドキします。
ちょっとこれから”炬燵の囲炉裏でするめを焼く”の注意しはったほうがいいかもしれません...ね。(TT)
すみませんw Gさんとお友達は それはそれはイヤな汗をたくさんかいたと思いますがなんだか笑っちゃいましたww じわじわきますw 引越し1日目ですでに思い出深いおウチになるなんてさすがですw お疲れさまでした。そして しばらく卓上コンロで鍋物するのトラウマになりそうですねw
Gさん引っ越し作業お疲れ様でした。
かなり貴重な体験ですね…。本当に火事でなくてよかったです。
今回のすごい印象に残る近所挨拶で「あ、事務員Gさんだ!!」って気づいた人はいるんでしょうかね?
しばらくGさんは火事の人って認識になってそうです。
それにしても女性Aさんはなぜ犯人がGさんだって思ったんでしょう?モニターがどういうものなのかわかりませんがGさん完全にそれで犯人扱いですし…。モニターの見方を勘違いしていたのか…?
疲れ倍増の引越しでしたね…w
マンガ「銀の匙」で主人公の農高生が寮から下宿へ引越しした直後にガスコンロで部屋を台無しにしたエピソードを思い出しました!w
しかし警報器の誤作動って結構耳にするような…いざという時にちゃんと動いてくれないと困りますね…ww
引っ越し早々お疲れさまでしたw
冷や汗タラタラな状況が脳裏に浮かんで、申し訳なくも笑ってしまいましたw
きっと装置が誤作動してた方は、その女性二人組がGさん達の部屋だーって言ってるのを見て、自分のところの誤作動なんですってなかなか言い出しにくい状況だったんでしょうね…(´・ω・`)
何はともあれ、大事(心と肉体の疲労はおおごとになっていたと思いますがw)にならなくてよかったですw
>>5
もちろん囲炉裏は大丈夫だと思うんですが(それ以前に卓上コンロが…あるし…)
ホント最後にウチじゃなくなって安心しました…
「あ…この前警報ならした人よ…ヒソヒソ」「いやーねー…家で鍋やってたんですって!」
「しんじられなーい」「あ、こっち見たわよ行きましょ」なんて言われたらもう …
>>6
実は昨日の夜も妹と鍋やってたんですが「こんなことがあって・・・」と話してる時も
ちょっとドキドキしてました…w
>>7
多分その女性の家は5階で、僕の家が6階で、6階にそもそも原因が合ったから6階部分の表示だけちょっと違ったのかもしれませんねw まぁ、お互いめちゃくちゃにテンパってましたからしょうがないです!w
身バレはしてないですよww 僕そんなに有名じゃないですしww
>>9
こんなに衝撃的な歓迎パーティは初めてでしたよ…ww
「あの家よ」「あの家なのね」「あの家に違いない!」みたいな流れは本当に怖かったですww
>>8
まぁ・・・ 本当に火事になった時にご作動で鳴らない っていう逆パターンよりは全然良いと思いますけどねw
銀の匙… よく聞く名前の漫画だ。是非見てみようと思います!