毎週火曜日を楽しみにしています。
私の周りにも、お花畑ホシュのオジサマ方がいます。サヨクというのは危機感が
なく、甘えたことばかり言っておる！（それは同意なのですが）なんて普段口角
泡を飛ばしながら叫んでいる彼らはもちろん安倍さんの大応援団です。
自民党総裁選中に、安倍さんの票を減らしかねない町村さんが体調崩したときは、
「病気なのに立候補を取り下げないのか！病人を総裁にするつもりなのか！」
って騒いでたくせに、安倍さんの病気は全く頭にないみたいです。自分達に都合
の悪いものは途端に見えなくなったり、忘れちゃったりするのでしょうか。
危機感がないのはお前らも同じだ～～～っ！！

正直に言います、今週号はちょっと物足りなく感じました。号外と内容がかぶったところがあったからでしょうか。なんとなくですが。
政治家と言うのは大変な仕事だと思います。
ましてや総理大臣ともなれば休み無く働くのも当然でその心労たるや常人には想像できないものでしょう。それゆえに「健康」というものは能力のひとつとして考え、重要なポイントとして扱わなければいけないと思います。
普通の会社員でもそうでしょう。身体を使う仕事であれば尚更でしょう。「病気」というものに触れるのがデリケートな問題なのはわかります。それでもやはり重大な病気を抱える人がトップなんて国はありえない。まして安倍さんには前科がある。それを批判するのは国民にとっては責任だと思います。
もう一度言いましょう、「健康」は能力です。

｢予言｣ 秘書みなぼんの新しい仕事

｢ギターの弦の張り替え｣

今号も楽しく読ませていただきました。

最近原発のことを考えると陰鬱な気分になってきます。
なぜこうも手段が目的化している人が多いのか。
ホントに脱原発論が出たとき僕は救われたように思ったのです。
理想空想に走らない方法を求めていたので。

やっぱり長くなりそうなので箇条書きにします。

・AKBの曲ってカラオケとかで実際に自分が歌ってみると歌詞をじっくり意識することでまた違った発見があったりするんですよね。どっちかというとメロディから入るので僕は二度楽しめています。ファーストラビットは名曲…
・ニコ生、楽しみにしています。そういや昔のゴー宣の単行本にはスタッフの得意なカラオケ曲ランキングが載ってたりしましたね。もうあれ15年以上前なのか…
・先日女性宮家創設をめぐる所功氏と竹田氏の討論をテレビで見ました。竹田氏が「所先生は田中さんや高森さんと違って…」と言ってたシーンが気持ち悪くてなんとも…まあ「男系のままで、それで皇室が滅びたらそれは天の思し召し」みたいなこと言ってた勝谷誠彦が一番論外でしたが。二度と歴史の縦軸の話をしないで欲しい。皇室の弥栄を願わぬ、本物の非国民の姿を見た気がします。

関係ないことも書いてしまいましたが、次回も本当に楽しみにしております。

今号の厳格和尚への悩み相談には、ブッタマゲました！
それに対する厳格和尚の見事な回答！最高ですね♪

また、よしりんナマ歌聴かせて下さい。

毎度お疲れ様です、みなぼんさん。
私も火曜日が楽しみです、号外のコメントもレスしなくてもとか、勝手に思う次第でした。

さて、今号のゴー宣８回を読み、私には以前から政治家に対して思っている事が有ります、
それは「政治家の資質」の重要な要素の一つに「健康」が有ると言う事です。
嘗て田中角栄氏の秘書で有った早坂茂三氏が何度も言われていた言葉でした。
これは、小沢一郎氏にも当てはまる事で、元々重度の持病を抱えたまま国政を司るなど「愚」そのものだと、
早坂氏はＴＶ番組出演時怒りを露にされていました・・・非常に重みのある言葉でした。
そしてこれは「普段の市井の方々が仕事をして行く上」でも、非常に重要だとも考えています。

私も現在も厚労省指定の重度の「睡眠時無呼吸症候群」を抱えていて、
近年Ｃ-ＰＡＰと言う機械を着けて寝ないと、日中の眠気が物凄くて
仕事に支障をきたすわ、車の運転はままらなぬわで、社会的同義的責任を考えると絶対手放せません。

あと、甲状腺の機能亢進症「バセドウ病」も抱え、
眼球突出・左目の斜視視野狭窄・体重の激減・手足の震え・動悸心拍の異常等など、
これまた仕事も私生活も支障をきたし、５年間メルカゾール投薬治療しても症状が改善しなかった為に、
仕事も辞め、治療に専念、主治医との話し合いの結果、７月２日に甲状腺の全摘出手術を行いました。

漸く３ヶ月経ち見違えるほど術前術後の症状改善が見られ、
甲状腺を全て摘出した為にチラージンと言うホルモン剤は一生飲み続けなければなりませんが、
今月末には仕事にも復帰出来そうです。
私も仕事に従事していた時、
「気合・根性で何とかなる」「仕事に穴は空けられない」「オレはこんなに病気に負けずに頑張っている」などと、
『とんでもない勘違い』をして仕事を続け、周りに迷惑を掛けていました・・・こんなの「美学」では無く、
ただの「独り善がり・ワガママ」です！
安倍さんには私などと比較しては大変申し訳無い位「立派な方」だとも思いますが、
政治家・ましてや国政を司る国会議員としては「失格！」だとも思います、
まして総理大臣なんて持っての外だと思います！
こんな「独り善がりの勘違いな方」に、日本国の舵取りをして貰いたくは無い！正直に心よりそう思います。

自分の病気の事を書くとこれまで「悲劇のヒーロー気取り」と揶揄され続けました、
正直そう言う部分も自分には有ると思います。
しかしながら、私の病気も「ストレス」が発症の一因だと言われています、
そして私は安倍さんに言いたい！
「ストレスに負けなさい！病気に屈指なさい！そして治療に専念し、出来る範囲で政治家以外の道で社会貢献しなさい！」と。
私の様な「市井の凡人」に言われてはいけないでしょう、ご自分で「英断」してこそ「立派な公人」だと思います。

最後にNaoaki氏の「勇気有る、そして私と公を弁えた文章」に「心より敬意」を表したいと思います。
私も負けずにでも上手く病気と付き合いながら自分の出来る範囲で頑張りたいと思います。

長文駄文乱文、誠に失礼致しました。

追伸　甲状腺異常の子供達が増えている福島県の現状が益々心配です。　エディ・ばっじお・ボヤキング

まさか、みなぼんさんの ご返事がいただけるとは、思っても見ませんでした。
本当に ありがとうございます！
今回のゴーマニズム宣言の 最後のほうは 何だか、安倍氏への同情にも取れました。
ある雑誌では 政界のサラブレッドと 言ってましたが、その育ちの良さゆえに 精神目で弱さを 露呈してしまったのが、前回の安倍内閣では ないでしょうか？
前回、私のコメントで「ポピュリズムでイケイケになりそうで怖い。」と いうのは 彼が、どことなく 近衛文麿に似てるような気がするからです。
どうにもならない状況で政権を 投げ出されたら国民は たまったものじゃありません。
そういう意味で言えば、野田総理は よくやっておられると 思います。
しかし、今の政治家で精神力
強い人がいるか心配です。…うーん…橋下徹は 心臓に毛がはえてそうですが

Vol.7発行も楽しく拝読いたしました。ありがとうございました。
よしりんファーストラビットのイラスト可愛いですね。気に入りました。
安倍自民ｖｓ野田民主どっちもダメそうで悩みます。
脱原発と女性宮家創設と反ＴＰＰに焦点を絞れば共産党もアリか？って考えましたが、それはちょっと・・・。

タミフルを服用して、インフルエンザの症状が治まった、というような軽い気持ちで政治家は務まらない。国家の命運を握る立場の重みは、本人が一番よく知っているはずです。重圧により、再度政権を投げ出すことにでもなったら、安倍晋三及び自民党そのものが、政治生命を失うことに気がつかないみたいです。というよりも、初めから国民を欺いているのかも知れません。きっと、国民をなめているんです。ホント、シラけますね。

今週も楽しく読ませてもらいました。
火曜日は仕事の都合でいつでも自由にネットを見られる環境なので、
毎週アップは何時になるのかと首を長くして待ってます。

しかし、ネトウヨや自称保守の方々の安倍晋三総裁の崇拝ぶりには、
異様な感じがします。
どこかのテレビのコメンテーターも病気のことに触れてたたかれてたようですし。
異常です。

なぜか最近は極論から極論へ空気が流れるようで、空恐ろしいです。
なにがこの社会にとって本当にいいことなのか、

私はこの『小林よしのりライジング』も含め小林よしのり先生の言論を
自分の考えや行動の指針の一つにしています。

これからも期待していますので、がんばってください！！

健康もまた一つの能力というコメントには納得させられました。本当にその通りだと思います。
経済、外交、安全保障、TPP、皇室、そして健康・・・政治家とは色んな面が問われる職業ですが、
現実問題として、自分の意見と100％合致する政治家や政党など存在しないとも同時に思います。
どこまでその政治家・その政党が自分の理想に近いか、自分の中で絶対に譲れない許せない一線はどこか、
せっかくの１票ですから真剣に考えたいですよね。

>>5
女性宮家創設をめぐる所功氏と竹田某の討論、確か「たかじんのそこまで言って委員会」でしたよね。僕も見ましたが、本当にひどい内容でしたね。特に竹田某の「天照大神が皇祖神だという根拠は何ですか？」という質問には本当にあきれました。「男系のままで、それで皇室が滅びたらそれは天の思し召し」といった主旨の勝谷誠彦のコメントですが、今後皇室が男子に恵まれた場合も「天の思し召し」とか「神風が吹いた」とか言うんでしょうね。
こういった発言は「赤ちゃんはコウノトリが運んでくる」と本気で唱えているみたいに聞こえてしまいます。男系絶対主義者のことを「コウノトリ保守」と呼んでもいいかと思います。

配信&レスポンス、いつもどうも有り難うございます。

何故にネトウヨは安倍さんにそんなに優しいの？ と思います。
首相時代に立派な功績を残したというわけでもないでしょうし。

河本準一の生活保護不正受給の件とかは、容赦なく散々叩くくせして。

私には理解できま千円。

今回もお昼過ぎの配信、ありがとうございます！
ライジングは既に私の生活の一部で、火曜日が楽しみになりました。

安倍氏が総裁に当選してから約1週間。
つらつら考えてみたりします。

1.再登板への疑問に寄せられる批判
1997年頃でしょうか。
ゴーマニズム宣言で「国民は物語を求めている」という意味の一節を
読んだように思います。
どのような文脈であったかも曖昧なのですが、その言葉がずしんと
響いたことは覚えています。
※昔のことでうろ覚えかもしれません。
　ひょっとしてゴー宣からとは違うかもしれませんが、ご容赦ください。

安倍氏に期待している人が抱く現状へのフラストレーションは、
表面張力一歩手前まで溢れそうになっていて、その思いを安倍氏に
彼ら自身の物語として委ねている。
だからこそ安倍氏への疑問が自身の全否定に感じて、反応が激しいのかな、
と思ってみたりします。
そうなると、もう議論は平行線なのかもね、とすら思います。

2.政治家の健康問題と科学の進歩
政治家は健康でなければならない、これは古今東西問わず真実でしょう。
医学の進歩（＝科学の進歩）で、大概の病気は克服できるようになった。
これで、真実へのハードルは下げることができる。
これを肯定するか否かで安倍氏への評価が変わるような気がします。

政治家に求められる資質のレベルは時代と共に変化する、ということで
あれば「安倍氏再登板は本人が望む限り問題ない」ということになるし。
そもそも、病人が政治家になれないのなら患者団体から国会議員を
送ることも否定するのか、という話にもなるのか？その論点はどうなのか、
とも思いますし。
もちろん、一国の責任者と一国会議員では立ち位置が違いますからこれは
更に考えていく必要がありますが。

科学の進歩への接し方が原発への接し方に繋がるのだろうな、とも思います。
言わずもがなではありますけどね。

今回のライジングを拝読して、そんなことを考えてました。

まとまりなくて、すいません・・・。
長文失礼しました。

『小林よしのりライジング』号外版を読んだあとで「ゴー宣暫」第１巻の「安倍晋三は戦う政治家か？」の章を再読しました。まさに先生が『ライジング』で書かれていた事と同じような内容でした。
仮に安倍が総理になったら、きっと同じことを繰り返すでしょうね。口では勇ましい事を言っていますが「だったら総理だったときにやればよかっただろ。病気のせいにするな」と突っ込みたくなります。
安倍氏の病気には個人的に同情しますが、やはり満身創痍で「薬漬け」の体では総理はつとまらないと思います。世間やマスコミも芸能人のクスリの問題には厳しいのに、政治家の「薬」の問題にはなぜ気づかないのでしょうか。現場の第一線で働くには、やはり健康は欠かせないと思います。
安倍氏はプロ野球を見るかわかりませんが、阪神の金本・城島の両選手があれだけの能力・実績がありながらケガに勝てず引退したのを、どう考えるのでしょうか。
森高千里の歌で「ストレスは地球を駄目にする」という歌詞がありますが、このままでは「ストレスが総理を駄目する」になってしまうと思います。
わけのわからない文になってしまい、申し訳ありませんでした。

今週のＡＫＢで書かれていた「男心を歌う少女たち」、まさに自分が考えていた事を書いてくださったので嬉しかったです。「ファーストラビット」はＡＫＢのドキュメンタリー映画を観たときに初めて聴きましたが、とてもいい歌だと思いました。最新アルバム「１８３０ｍ」の第１曲目に収録もされていたのはさらに嬉しかったです。思わず何回も繰り返し聴いてしまった程です。
少女アイドルの歌を男が歌うと変という意見もあるでしょうが、僕はあえて言いたい。「男だからこそＡＫＢを歌え」と。そして歌詞を噛み締めろと。
最近女性歌手の歌をカバーして人気の徳永英明も１曲くらいＡＫＢに挑戦してほしいです。（それは言いすぎか）

　初めてコメントさせていただきます。

　『ファーストラビット』、本当に素敵な曲ですね。ライジングの記事を読んだ後聴いてみましたが、不覚にも涙が出そうになりました。
　ＡＫＢに対しては、自分が教師を目指していることもあり、部活動をがんばる生徒達を見るような気持ちで応援しています。ですが、「生徒のような」ＡＫＢに、何度励まされたことか！

　仕事が上手くいかなかったり、採用試験で落ち続けたりと、何度も心が折れそうになりながら必死で夢にしがみついている自分にとって、ＡＫＢの曲はまさに応援歌です。『ファーストラビット』の「傷つくことを恐れはしない/何があってもひるまずに/自分の夢を探しに行く」という部分には、強く背中を押されたような気がしました。

　それにしても、熱狂的なファンとアンチが両方ともいて、アンチの存在さえも自分の力に変えるという点では、小林先生とＡＫＢはよく似ていますね。
　今の先行きの見えない世の中にあって、小林先生とＡＫＢは、この日本の数少ない希望だと思います。希望の灯をともし続けるためにも、僕は小林先生とＡＫＢを応援します。

ギターをかかえたよしりんの姿は実は見てないのですが、想像するとどうしても
恰幅のよくなった坂崎幸之助のイメージがｗ　

そして尊徳さんに笑った…やはりギャグ漫画家、落語家なみの反応速度ですね。
尊徳さんが読んでるのは脱原発論でしょうか。

いつも火曜日楽しみにしています。
今日はお昼頃から何回も見に来ちゃいました。

今回の安倍氏の記事、そもそもこんなことが問題になる
こと自体おかしいですよね。
こんなの難病患者差別でもなんでもない。
安倍氏に危機を感じて当たり前のことです。
号外を読んだ時も普通に納得しましたし、
それが、こんなにネトウヨが絡んできて騒ぎに
なるとは思いませんでした。唖然とします…。

またQ＆Aに答えていただいてありがとうございました。
嫉妬されてるのかもしれませんね。
なるべく控え目にしているのですが、どうしても
よしりんが大好きなのが滲み出ちゃうのかも♪
話し下手なので、反論されたりすると黙ってしまう
のですが、少しずつでも、自分の言葉で答えられる
ように頑張ります。

うさちゃんよしりん可愛い♪
キュンとしました。

今度の生放送は「ひこうき雲」歌ってください♪

こんにちは。よしりん先生が紹介してくださった潰瘍性大腸炎の者です。そんなに感動していただいて、恐縮するやらフワフワした気持ちになるやらで、めったに味わえないような喜びを感じています。ありがとうございます。

「今週のよしりん」で書かれていたような自主規制があるなんて、本当に信じられません。トッキーさんのブログで、病気を理由に批判できない空気が作られているということが書かれていましたが、まったく理解できません。常識的な、しごく当然な主張を声高に叫ばなければならないほど、常識はずれな考えが本当に多い状況なんですね…。

潰瘍性大腸炎の患者が首相になったら、国際社会はどのようにみるでしょうか？日本では、首相という地位が大したものではないと見られるでしょう。その見方は、日本という国家に対する見方とイコールになります。日本人は、だれが首相になってもいいと考えているのか、日本人の政治観、国家観はそんなものか、となめられるでしょう。こんな見方をされることが、国益にとってマイナスなのは明らかです。安倍氏を闇雲に支持する人たちはそんな簡単なこともわからないのでしょうか？

潰瘍性大腸炎を認めた瞬間、総裁や首相になる資格は即消え失せるはずです。それが常識であり、その先の議論の余地はありません。よしりん先生が言われるように、国家を背負う、国民を守るという務めはそれほどまでに重大であり、それを理解しない人は、それに思いをはせることができない、国について本当に真剣に考えられない人だと思います。そういう人たちが、いとも簡単に安倍氏を支持しているんですね。

よしりん先生に「公私のバランスがとれた」と言っていただき、とてもうれしいです。それは、「ゴー宣」を読んでいたから身についたものだと自負しています。私的な思いや言葉を飲み込んで、公の立場で考えることの大切さを
ゴー宣は教えてくれました。感謝しています。

こんなにすごい内容のものを毎週って、すごいですね！特にみなぼんは大変なんですね。よしりん先生に恐れられるぐらいですから…。皆さんのご苦労以上のものを私たちは受け取っていると思います。これからも楽しみにしています。

病気のことになるとどうしてみんなヒステリック「差別された感」剥き出しで怒りだすのでしょう。差別と区別の違いがわからない人が多いということですね。
お気の毒だが、首相にかかわらず、ある疾患の方が特定の職種についてはいけないのは「公」を考えれば当然ですよね。

よしりん先生、今度はぜひ『脱アメリカ論』を書いて下さい。

よしりん先生、みなぽんさん、スタッフの皆様方、お体に気をつけて、がんばってください。

上の人へ
今どうなってるか分かりませんけど、数日前にYouTubeでギンガムよしりんアップされてましたよ。
本人の許可得ているか分かりませんが、、

「みなぼんはテンパると、すっごく恐いんだぞ―――――っ！」
世界一恐れられている漫画家・小林よしのり先生が、
そうおっしゃったことで、私は心底震え上がりました。
生放送で拝見した、みなぼんさんのキュートな笑顔と萌え声は「表面」に過ぎなかった？
恐怖感に浸りながら～　君のC/W（カップリング・ウィズ）♪♪　（＾o＾）
み、みなぼん編集長！　こ、今週もお疲れさまでしたぁ！　あざーす！！

【ファースト・ラビット】は名曲！　聴けば聴くほど、よしりんのテーマソングのようですね。
私には、誰も踏んでいない雪道は自分が最初に踏みたい、という欲求はあるけれど、
臆病者なので、暗闇の洞窟を飛び込む勇気は無いです。（よしりんウサギはカワイすぎ☆）
私の身の丈では【走れペンギン】がテーマソングですね。　あの曲もすごく元気が出る。

悩んでるた～る小田さんの相談は「下衆」ですか？　私は「ピュア」だと思う！ｗ
あぁ、でも、厳格和尚の回答は見るんじゃなかった・・・・・・・・。後悔した。

「アンチ・ウンチ論」には感銘を受けました。なるほど、私の心が狭かったようです。
明日の朝からは、アンチとウンチには一瞥の情を胸に刻む、優しい人を目指します。

>>20
初めまして、エディと申します。
号外のコメントに感動した一人です、そして今回のコメントも公私を弁えた素晴らしい書き込みだと思います。
病気って罹っている自分自身が上手く付き合い治めるモノで他者に迷惑を掛けた時点で「独り善がり」でしか無いと考えています。
難病であれば余計にですよね、職場や家族に心配や迷惑を掛けて自分自身を更に傷つけ病状を悪化させる悪循環です。
ましてや一国の首相が「祭り上げられて」居る姿、しかも治らないと言われる難病の方・・・絶望感しか有りませんよ。
病気で首相を辞めて安倍晋三氏は「何も学ばなかった」のでしょうか？だとしたら「社会人」としても「失格」です。

私はせめてそうならない様に「分別」を弁えた市井の社会人として日々研鑽して微々たるモノですが努力を重ねていき、
病気と闘って行きたいと思います、お互い程ほどにですが頑張りましょう。
長文駄文乱文失礼しました。

みなぼんさん、初めての投稿にコメントしていただいて、ありがとうございました。
ところで、「小林よしのりライジング」の新規入会＆初投稿者の増加で、
みなぼんさんが、コメントを読む＆レスポンスに追われ、
ぶっ倒れないか心配です…

早いものでライジングももうVol.7ですね。
ライジングのおかげで憂鬱な週の前半が随分楽しくなりました。
硬い話だけでなく柔らかい話もあって、勉強になるとともに良質なエンターテイメントとしても楽しめてこれで525円はお得ですね。
読者コメントもものすごく質が高くてタメになりますし、そのコメントに対するみなぼんさんの返信もまた読んで楽しめます。
安倍氏の再登板については、安倍氏の病気の重篤さを考えてみても、決して氏のためにも日本国のためにもならないということがよくよく分かりました。
安倍氏には是非、辞退する勇気を発揮していただきたいと思いますがそんな期待はできないので、安倍首相の誕生を阻止するためにも次の衆院選では自民党以外で政治家を選ぼうと思います。

初めて読みました。いきなりこんなコメントで申し訳ないのですが、ネトウヨが訳も分からず噛み付いて来るのはメルマガを購読する気がなく、有名人を叩くことで自分が次のステージに立てると思い込むからでしょう。
字面で憶測で批判するのはネトウヨだけでなく左翼も同じですね。
パール判事の論争の時もそうでしたし、天皇論の時もそうでしたが、ここ最近のネット界隈の人達は内容を読まずに批判する人達ばかりです。
恐らくお金をかけたくないから中身を読まず、本も読まず、見出しで反応して批判してくるんでしょう。
そんなんだから小泉よりも更に劣化した下品な橋下に集るのでしょう。
結果からして今の自民党を支えているのは劣化保守ですね。

>27 くさむら衛生さんのご意見に同感です。
「内容を読まずに見出しで反応して批判してくる」人たちが、世の中の大多数になっているのかと、ヤフコメ欄を見ていると錯覚してしまうほどです。
数日前のヤフコメ欄で「いまだに米国の属国である日本、「独立」をかなえてあげられるのは中国だけだー台湾紙」という、Record Chinaの記事(9月28日12時55分配信)が紹介されていましたが、「そう思う順」上位のコメントは、このびっくりするタイトルの記事の内容を読まずに書いたとしか思えないものでした。
台湾の人たちにとても見せられない信じられないような低レベルの罵りが数多く投稿されていました。あれが「ネットでの意見」なんて思われたくないです。

　なるほど。美学を貫きたいという私心を動機にして総裁候補になったと考えればすっきりします。難病に負けないで重責を果たす自分というヒロイズム・自己陶酔も濃厚に診られます。決して国や公のためではありません。安部氏の親父さんは健康問題で総理になれなかったそうですから、その雪辱を晴らすという私心もあるように思います。
　さて今マスコミがもっとも執拗に叩くのは積極財政を唱える政治家です。「土建屋国家に戻す気か？」と。小渕敬三氏も麻生太郎氏も公共投資で景気回復を図った政治家です。小渕氏はマスコミ対策に腐心し続け、小沢離党ストレスも重なって亡くなりました。麻生氏は「漢字の読み間違い」や「ホテルの高級バーで飲んでる」といった些細なことをマスコミにつつかれて辞任に追い込まれました。麻生政権の財相だった中川昭一氏ももちろん積極財政派でしたが、国際会議での朦朧会見を責めつづけられ次回選挙での落選後に自殺しました。
　そんな中、今もっとも積極財政を訴えているのが安部氏ですが、病身の安部氏がマスコミの攻勢に耐えられるわけがありません。いや、攻勢をかわす予防線として自分の病気を利用しているのでしょう。この弱者権力の通用することに味を占めると、次に総理になった時に「私のやる一切に批判はゆるさんぞ」という感じに独裁もやりかねません。氏は媚米＆反中韓、男系固執、原発推進とともに積極財政を訴えています。積極財政まで鬼門とされかねないためにも安部氏には今のうちに退場してもらわなければなりません。インフラ整備・治山治水・耐震化・軍備・復興・除染・廃炉・新エネ開発といった公共投資は絶対に必要なのですから。

　今週も執筆・編集・アップ、ありがとうございます　na85

10年以上、よしりんを楽しみに読んでいます。

よしりんは、本当に健康不安のことで、安倍さんを叩いてるのかな。。
口ばっかりで媚中なとこや、宮家のことなどで、気に入らないからでしょ？
別にまだ総理でもない人の健康不安なんてどうでもいい。仮に健康でも不安な政治家よりはマシ。総理のストレスなんて感じもしない宇宙人よりマシ。
よしりんと主張の近い、行動力を伴った政治家なら、健康不安だから引っ込んでろとは言わないでしょ？
「任期は短かったが、歴代希に見る優れた総理だった！」なんて描くのでは？

高齢者ばかりの政界で、そんな健康な人なんていないでしょう。前科があるって批判してる人、TVの街角インタビューとかでよく見るけど、そのせいで本当に困ったことあった？マスコミが言うから、乗っかってるだけでしょ？

安倍さんに会ったこともないし、病気のこともどこまで本当かわかりませんが、健康のことより、政策や実現力について議論を深めたいです。

いつも楽しく拝見しています♪
よしりん先生達の文章も
コメントも
私にとっては教科書です☆

それにしてもネトウヨや自称保守の人たちの
頭の中ってお花でいっぱいですねW

きれいなモノしか信じてないし信じようとしないです。
安倍氏の「日本人が日本に生まれたことに幸せを感じる　そういう日本を作る！」
・・・・何をするのかもよくわからない抽象的な言葉に喜んだり、
（日本人で生まれた意味すら分からなくなりそうなことばっかりしようとしてるのに。）
都合の悪いことは根拠もなく「在日のしわざ」だと片づけたり。


ライジングを購読して、コメントを書いてる方の考え方や文章を見た後に
某2ちゃんねる（あ、言ってしまったｗ）を見ると
「同じ匿名でもこんなにも人として質が違うのか」と感じます。

読者の方がしっかりと世の流れを直視してるからこそ
よしりん先生の「安倍氏批判」の暴走にもついて行けるし、
AKB溺愛っぷりにもついて行けるｗｗ

こんなに充実したものを読めないなんて・・・
ほんとかわいそうな人達だなとつくづく思います。

また来週も楽しみにしています！

今号のゴーマニズム宣言を読んで、
小林先生は優しいなあというのが、
率直な感想です。

病気持ちで要職を務めることの危険、
あるいは私的な美学による破滅。
数々の先例を挙げられ、それらによって
引き起こされた悲劇を説かれる姿には、
かつて共闘した同志への同情の念を
感じずにはいられませんでした。

安倍氏が要職に就いたとしても、
国家にも安倍氏個人にも何ら益をもたらしません。
そのことに国民は早く気付かなければ
ならないでしょうね。

>>14
>>28
それ凄く同意です。
ヤフコメはおかしい。中国、韓国人に対する目も覆いたくなるような差別的なコメントがまかり通っていて、それに対して「差別は止めろ」みたいなコメント書くと、「そう思わない」に票が集まる。慰安婦問題や領土問題で毅然とした態度を取る事と相手を差別する事は全く別だと何故分からないんだ、と思う。

You Tubeのコメント欄もおかしい。新大久保で「朝鮮人を皆殺しにしろ」みたいに馬鹿げたデモをやってる連中の動画があってそのコメント欄もデモを賛美するものばかりで酷い。で、それに対して「このデモやってる奴ら、同じ日本人として恥ずかしい」みたいな事を書くとあっという間に「このコメントには批判的な投票が数多く寄せられました。」とか書かれて、瞬時に言い掛かりのようなレスが付く。まあ、当然、こちらもとことんまで反論しますが。

安倍だって、持病以前に何でそんなに期待出来るかがオイラには分からないんだよね・・。
結局、日本人って空気と付和雷同にすぐに惰するんだな、と思わざるを得ない事があります。

週刊のサイクルは、本当にうれしく拝見しております。
私は、ゴー宣の１巻から全巻を
何年も何年もぐるぐるぐるぐる読み返し続けています。

驚くのは、いつでも新鮮に感じることと、
現在進行中の連載かと思うことがあまりにも多いことです。

政界、経済、子育て、犯罪、すこしづつだらしなくなる家庭・・・
２０年たっても、こんなに変われないものなのか。

小林先生の先見の明に驚愕しつつ、
政治家たちは仕事してないよな、と思う日々です。
（今回の組閣でも、あごがはずれるかと思った！）

先生はじめスタッフの皆様、
本当にコマのすみずみまで、
１本１本すべての線がていねいに、意味を持って描かれていることに
いつも感動しています。
出版された本を、購入することしかできることは
ないのですが、心から応援しています。

ジミンの安倍は信用できないが、やっぱり野田も最悪です。
この期に及んで拉致担当相の松原さんを退任させてしまった。
新担当相は死刑慎重論の法務大臣の田中慶秋なる人が兼務するそうですが、この方
は全く拉致問題に熱心ではない。家族会の皆さんも失望しています。
さらに新文化相に田中真紀子。絶句です。

こんばんは！

毎週火曜日が待ち遠しくてたまりませんｗ

今週号は「男心を歌う少女たち」にググッと引き寄せられました＾＾

小林先生が先日ニコニコ生放送で「ギンガムチェック」を演奏されたのを聞いて
心を鷲掴みにされるような切なさを感じたのはこのためだったのか～と頷いて
しまいましたｗｗ

因みに、YouTubeで見た（今度ＤＶＤ買います＾＾；）
NMB48の「君を待っている」でも心鷲掴みされましたわ～

小林先生へ

号外から今週号については、かなり、心乱れました。
自分も胃癌をやってから、胃の調子が完全におかしくなり、消化がうまくできないからか、
腸もおかしくなり、3年経った今でも毎日下痢です（汚い話ですいません）。
下痢というのは大変です。こういった症状は本当に大変です。

まず、夕食を食べると・・・
①満腹感で幸せなのは最初の数十分だけ
②やがて下腹部の圧迫感が始まり、苦しくなります
③下腹部の腹痛が始まり、まともに座っていられなくなります
④その間、イライラし、心が不安定になります
⑤数時間後、寝る間際にトイレに籠ります

かなり、苦しい毎日です。仕事にはなんとか復帰していますが、
以前のような仕事は出来なくなりました。
会社は見るに見かねて、また、理解もあり、自宅勤務としてくれました。
実は出社する時には食事はしません。食べれば、絶対に出るからです。
ですから、食べないで仕事をすると、貧血などで倒れたりしていました。
また、トイレに入ると、一時間は出てこれないばかりか、シャワートイレがないと
大変なことになります。

私のような病歴の人間でも、このような悲惨な状況ですから、安倍総裁の
潰瘍性大腸炎、機能性胃腸障害などの病名を聞くと、本当に国を任せられるか、
と思います。それは自分の今の状況を重ねて考えても、絶対に無理です。
気合いでなんとかなるものではありません。

一方で、私はこの3年、「健康ではない自分」という現実を受け入れる3年でもありました。

私は手術をする前は、従業員の半分を部下に持ち、一日平均睡眠時間2-3時間、
土日も仕事、という生活をしていました。それは健康だったからです。
健康だった時には気力もみなぎって、ギラギラしていました。
食べる時間はともかく、量はしっかり、お酒も人よりも飲み、何でも一番でした。
負ける気もしませんでした。同僚からは一緒に経営陣になって、将来は社長に、と
期待され、自分も目指していました。
しかし、健康でなければ、社員の生活を守ったり、守る前に経営の判断ができません。
本で得た知識はあっても、現場にいなければ部下はついてきません。

復帰した私は、そのギャップに驚きました。
食べられないので、動けません。行動できません。
無理をすると倒れます。人間は、食べないと生きていけません。
しかし、内臓がダメになると、食べても、消化できないと、生きる力に変換できません。

こういう人間は復帰を望んでも、時間がかかりますし、以前と同等になるのは
かなりの努力が必要です。もちろん、再発の恐れもあります。

今でも正直言うと、「健康ではない自分」という現実を受け入れるのが
悔しく、無理をしたいシーンもたくさんあります。
ですから、安倍総裁の気持ちもなんとなく理解できます。
そういう意味で、小林先生の安倍総裁への発言には抵抗がありました。

しかし・・・国難に立ち向かうには、健康が第一です。
健康でなければ正しい判断もできません。

そして本日のブログ
「安倍晋三の政策は、
わしの考えとは合わない。

それはいくらでも議論しよう。

しかしその前に、
国民の命と、
安倍晋三の命を
救わねばならない。」

という部分を読んでようやく納得できました。
先生は病気の人間に国を託すのもまずいが、
安倍さんの命についても言及されました。
これには思わず涙が出ました。

ネトウヨたちはこれを読んでなんと思うか。
思わず長文を投稿してしまいました。
しかし、「健康ではない自分」を受け入れた自らの体験から言えます。
小林先生の主張は一見冷酷に見えるが、国の行き先を論じるには最も正しいと。

>>37
初めまして、エディと申します。
もう文章を読んでいて心揺さ振られる思いです、
胃癌ですか・・・私の病気などとは比べ物に成らない位のご苦労ご心労だと思われますね・・・
お見舞い申し上げ心中お察し申し上げます。
先日私も３週間ほどの入院で今も自宅療養中ですが、
癌の患者さんを目にする事も有りましたし、お話をする機会も有りました。
抗がん剤治療をされて居る方々の「絶望感」たるや・・・
それでも明るく気丈に振舞っておられた姿は神々しくも思いました。

小林先生の今回の記事も「切なさと優しさ」が含まれていると思います。
その場限りの「暴言」を吐き続ける「ネトウヨ・極右」の方々や
「感情論・ヒューマニズム・ヒロイズム」で片付ける「サヨク」とも違う
「気遣い」を持って「一刀両断・一喝」されて居るのだと思います。

自身の病気の為に、周りの人間を不幸にする等と言う、滅ぼすなどと言う「愚」は私には許せません。
ましてや「国政」と言う「日本国」の運命を握る総理大臣になど「安倍晋三」氏には委ねられません。

再発など今後も精神的にも肉体的にも苦しいと思われますが、無理をせず、
お互い適度に歩んでいきましょう。

長文乱文駄文誠に失礼致しました。

そっか〜。あれ「ファーストラビット」って曲だったのか〜。
tutayaのカード更新するときに新作DVD無料券もらったから
それでAKBのドキュメンタリーなんとかっていうの借りて観て、
最後に流れてたあの曲「ファーストラビット」だったのか〜。
あまりにも感動して、「車であの曲ききたいいーー！！」と
思って、中古DVDコーナーにそれっぽいのがあったから、
買ってみーよお！って買ったらそれ「風は吹いている」でした（涙）。
「風は吹いている」も名曲ですけどね。
よーし今度こそ間違えずに買ってやるぞーーい！

はあ～。
「ニコニコ動画」の「政治」カテゴリーの動画が
９割方「安倍賛美」で
埋まってるよ～。
いったい、安倍氏を信奉しているネトウヨは、なにがしたいん？
３５００円のカツカレーが食べたいだと？
金持ってんのかお前ら～！
カツカレーなんぞより、イモの煮っころがしのほうが
美味いじゃないか～！
「病気」と言う輩は今すぐ謝罪しろ！だと？
左翼かお前ら！
ニコ動の「政治」関連動画はネトウヨの気持ち悪いコメントが
びっしり書き込まれて見るに堪えません。
その点、ここのコメントは、エディさん、ボードレールさん、カレーさん等良質且つ
個性的なこめんとばかりで、見ていてホッとします。楽しいです。

「おぼっちゃまくん」から始まり「東大一直線」「異常天才図鑑」を経て、中学１年で「ゴーマニズム宣言」に衝撃を受けて以来「大」ファン歴１９年目の３２歳です。（「異能戦士」「厳格に訊け！」は中２で読みました。）
尚且つ、よしりん先生作詞「ぶぁいＹＡＩＹＡＩ」中の歌詞「勉強しろ本を読め　大物になるために」に呪縛され、
毎日「本を読んで勉強せな」と思い、過ごしております。（余談ですが、この曲を優木まおみさんが、思い出の曲として挙げていました。）先生の活動を見るにつけ、まさにそれを実践しておられるようで、大変に憧れます。わし（先生の影響もあり、普段の一人称です）も先生の本などを読み、今後も精進していこうと自らを奮い立たせています。「転がる石になれ」（隠れた名曲！）の精神でいきます。
このようなことを書くのはほぼ初めてなので、愚直なまでに敬意を表明しましたが、拙文がもし少しでも励みになれば幸甚であります。今後は内容について積極的にコメントできればと思っています。人生相談やＱ＆Ａにも投稿してみたいです。「おぼっちゃまくん」好きな有名人が分かれば報告してみようかとも思っています。（蛇足ながら、中川翔子さん、眞鍋かをりさん、木村カエラさん、等等）
長文ながら読んでいただければ有り難いです。失礼します。

今回はゴー宣の醍醐味の一つである読者との呼応（コール＆レスポンス）を遺憾なく発揮しており、大変思考が深まりました。
主張を何度でも噛み砕いて訴える（説明する）こと、咀嚼することは大事であるなと思いました。

よしりん先生が噛み砕いているのだから、読者もまた思想（腹）を下さない為にもよく噛んで理解する必要があるなと思いました。
ゴー宣は何度噛んでも味落ちすることなく、味わい深いのですからね。

毎週楽しみにしております。
生放送のときによく見えなかったギターの写真を掲載して下さりありがとうございました。私はアコギはあんまり詳しくないのですが、ヘッド，ペグ，ブリッジの形状が、高級な Martin D-28 や国産の HEADWAY のように見えるのですが、気のせいでしょうか？　よろしければメーカ名等ご教示下されば幸いです。
あと、厚かましいお願いで大変恐縮ですが、小林先生の演奏と歌がもう一度見たいです。

よしりん先生、みなぼんさん、よしりん企画の皆さん、今週も配信お疲れ様でした。

まず、みなぼんさん、ありがとうございました。道場に参加できず、悔しくてＰＣの前で指を銜えて動画やブログを見ていた自分にとって、それでも「れっきとした「道場生」です。」とのコメントは嬉しすぎました。

ところで、今日は帰宅してゴー宣道場のブログと産経ニュースを見てびっくりしました。皇室典範改正断念の記事です。大失望しました。
私は、野田政権について、ＴＰＰ交渉参加表明などの失策があっても女性宮家創設の一点のみで支持していましたが、これじゃもう評価できない。ゲリ総裁の安倍なんて、もっての外です。
男系固執派は“男系”さえ守れれば、“皇室”は潰れても良いのか？野田は“現政権”さえ維持できれば、“日本”が亡くなってもよいのか？･･･とても正気とは思えません。
よしりん先生が「天皇論」、「新天皇論」で国民の常識を理論化して輿論を形成され、あとは政治家が不退転の覚悟でそれを具体化するだけだったのに･･･｡
何か、陛下に申し訳ない気持ちです。（今週のライジングに関係のないコメントでごめんなさい。）

毎週、火曜日が来るのが楽しみになっています。
しばらく静かな観客でいようと思っていましたが…ややアルコールが入っているので書きます。
「政治家の美学に国を委ねるな」を読んで、そもそも政治家の持っている「美学」とは何なのかふと、疑問に思いました。「自分が何が何でもやらねばならぬ」という使命感なのか？「政治家はかくあるべきだ」というポリシーなのか？政治家を目指した動機なのか？それとも単なる名誉欲なのか？そして「国民の生命財産」とその「美学」を天秤にかけて釣り合うほどの価値があるものだと彼ら政治家は本気で思っているのだろうかと…。
政治家ひとりひとりに訊いてみないとわからないかもしれないけど、それでも我々国民の側からすればそんな個人的な「美学」と「国民の生命財産」を天秤にかけられたらやはりたまったものではないと思います。「信念」はあってもいいと思いますが全体を巻き込むような「滅びの美学」は必要ありません。
安倍総裁にとっては皇室の「男系固執」は彼なりの「美学」なのかもしれませんが、陛下や国民の側から見れはこれもまた「滅びの美学」でしかないと思います。そんな「美学」は誰も望んではいません。
政治家は自分の「信念」や「美学」云々を考える前に、国民が何を望んでいるのか見極める「能力」を持ってほしい。記事を読んでいてそんなふうに私は思いました。
支離滅裂なコメントですみません。ただなんとなく最近の政治家を見ていると「俺が、俺が」「私は、私は」ばかりで他人に対する「思いやり」が完全に欠けているような気がしてならず、こんな人たちに国の行く末を任せていいものか心配になります。まあ、選挙の時にちゃんと見極めなかった私もいけないんだけど…。

厳格和尚様に大爆笑しました。
想像では一読者は勝てません・・・

みなぼん　頑張れ～　
仕事にそれだけ集中してのことだから
よしりん先生もオチョクリたくなるのかな？

道場で直接お会いした、動画で見たみなぼんは
ほんわか暖か味があり
凛としたイメージです

akb48はゆきりん推しですが
ゴー宣ではみなぼん推しです

長女(7歳）は動画を見て
「あのきれいなお姉さんが写ってる～」
と言っていました

>>38
エディさん、コメントありがとうございます。
これからも自分のペースでしっかり歩んでいきたいと思います。

今、ゴー宣道場のブログ読みました。皇室問題は先送りでいいのか。安倍自民党が政権奪取したら、取り返しがつかなくなるぞ。脱原発、TPP、に関しても油断できない。問題化していることは、のらりくらりとかわし、時間を稼いで、いつの間にか国民の意識から遠ざけ抹消する。手口が許せん。ライジング頑張って下さい。小林さん、よしりん企画の皆様、頑張って下さい。

小林よしのり先生は、ネットにも紙媒体にも、縦横無尽に現れて、
「未来のよしりんファン達」に「出会いのキッカケ」を与えて欲しいです。
…ま、私が、よしりんの作品と言葉をできるだけ一杯見たいだけのことですが(￣ー￣)

【少女たちよ】は、「秋元康が少女たちを励ます歌」だったのかー。
なるほど、それは同時に、AKBの少女たちを見守るファン達の気持ちと共振してくる！
私は、「現在のAKBのメンバーが、未来のAKBメンバーを励ます歌」だと
解釈していましたが、まだまだ浅かったようです。
やっぱり、よしりんの分析は、誰よりも深くて分かりやすい♪
他の楽曲についても、よしりんの熱い分析を、楽しみにしております☆

『ライジング』の下世話な面白み部分も、あきらめないで欲しいです（＾o＾）

こんにちは！もーすっかり頭は、よしりん先生のことで、パンパンよ！ギターの弦？太さ何ミリのやつ？
ほーいいギターやねぇ？マーティンやろ？D－２８かいな？う・ら・や・ま・し～。あれヤイリやったっけ？

わたしのアコギはギルドでして、ごつい米国の臭いがプンプンただよっちょん奴なんですわ。

あ！さてはフレンチかイタリアン行って、このギターで「言い訳メイビー」を弾き語ってオンナ口説くんや！
え・え・わ～。

・・・でも１０年ほったらかしなら都内にあるリペアショップ（修理専門店）で調整に出してはいかがでしょうか？

ネックの反り、フレットのヘタリ、色々アドバイスをくれると思います。

弦の張り方も聞けば教えてくれるでしょう。調整に出したら１，２週間掛かるので、もう１本

サブのギターを購入されてはいかがでしょうか？甲斐さんか松藤さんか一郎さんに借りてもファンは喜びます！

でわまたね、みなぼん♪

よしりん企画の皆さん、お疲れ様です。

産経の記事が“世紀の大誤報”で良かった。高森先生、よしりん先生、トッキーさんのブログを拝読して、安心して眠ります。ううっ、ほんとに良かった（泣）。

また来週のライジングの配信を楽しみにしております。

全国の小学校から姿を消されて、ついぞお見かけすることが無かった二宮尊徳先生が、まさか六本木におられたとは。「子供の教育より、まず大人から」ということでしょうか。
「地面の下の更に下」より「コンクリートの上の更に上」しか見ていないIT長者達に、はたして社稷は通じるや否や。

>>18
＞尊徳さんが読んでるのは脱原発論でしょうか。

「農聖」とまで言われたほどの人物ですので、『反TPP論』ではないかと。

>>52
ホントに良かったっすよね(泣)

産経…誤報でしたか。ひとまずは安心です。ゴー宣道場のブログとライジングから、情報伝達の在り方を学ぶべきです。早く、火曜日、来ないかな。

今回のゴー宣は、安倍さんが首相になったら下手すりゃ死・・・という生前の中川昭一さんを知るよしりん先生の声が、リアルな危機感として伝わってきました。
首相の粗相は、今の国民だけでなく未来の子孫達にも負担を招くので、首相にならない方が安倍さんにとってもみんなにとってもベストなんだと思いました。

また、トッキーさん、『異能戦士』を取り上げて頂きありがとうございます！
「そんな、ありもしない「超能力」にすがるくらいなら、自分が本来持っている、誰とも異なる能力に目を向けた方がずっといい」は、原発推進派や女性宮家反対派に聞かせてやりたいですね。次回も楽しみにしています！

しかし、今週は産経の大誤報よりも「よしりん先 生の「わしはあきらめた」が個人的に衝撃でした（汗）
また、『わしズム』にも寄稿されていた流通ジャーナリストの金子哲雄さんが亡くなられて、とても残念でした。葬儀の礼状は自分の死を覚悟しつつもユーモア交えた立派なもので、泣けました。安らかに眠れますように。

今週は生放送あり、ライジングの配信もありと、激務になると思いますが、とても楽しみにしていますので頑張って下さい！応援しています!!

今日「たかじんのそこまで言って委員会」を見ていて初めて知ったのですが、「安倍晋三を総理に迎える民間有志の会」というものができたそうです。小林先生はご存知でしたか？
気になってＨＰを見てみたら、政治評論家の三宅久之氏が発起人で、金美齢、田母神俊雄、渡部昇一、中西輝政、藤岡信勝、日下公人といった保守派論客の錚々たるメンバーが名を連ねていました。ここまできたら、彼等を「アベイスト」と呼ばざると得ないと思います。
「アベイスト」達は安倍氏の体がどんな状態にあるのかをわかっているのでしょうか。もし万が一安倍氏の体に何かあって職務を全うできなかった場合、自分たちの言動に責任をとれるのでしょうか？
憲法９条改正や核武装、総理による靖国公式参拝は僕も実現してほしいと思っています。しかし今の安倍氏にそれを託すのは酷です。
だいたい自民党も安倍氏が倒れた場合、彼をフォローしてあげられる体制を作っているのでしょうか？何かトラブルがあれば、彼の体のせいにして責任をすべて負わせるつもりなのでしょうか？「アベイスト」達も自民党の連中も自分達がどれだけ病人に鞭打つ行為を行っているか、考えてほしいと思います。普通の生活や仕事ができるのも、健康な体と心があってこそ。総理大臣だって同じだと思います。

こんにちは！
みなぼん推しのアッシュです！

号外と今回のゴーマニズム宣言を読んで、ますます安倍さんにまかせる訳てはいけないと思うようになりました。

小渕総理・大平正芳首相・松下忠洋金融相・中川昭一氏など、ストレスによる影響で亡くなった方が政界におり、多分それ以上の政治家がいらっしゃると思われます。
そのような環境で、難病の方を総理に選ぶ事がどれだけ残酷な事なのか、容易に想像できるはずなのに、マスコミやネトウヨの人々はそれが分かってないのでしょうか？

私は現在難病指定を受けておりませんので、正直病気である方々の現状や苦労を知りませんし、理解する事は出来ません。
Naoki氏の文章を読んで、ようやく現状の一部が分かったという状態です。

安倍さんを応援している方々は、この病気をどの様に受け止めているのか？
有事の際で、万一薬が切れたらどうするのか？
一刻を争う状態に陥ったとき、誰が代わりに指揮を執るのか？

挙げたらきりがありませんが、彼が総理大臣に就任された場合を考え、実行しないと間違いなく国会は混乱するでしょう。
もちろん選ばれないのが一番ですが、マスコミやネトウヨは具体的で実現可能な案をもって語らないといけないはずです。

安倍さんも総理大臣になるのであれば、マッチョな発言を繰り返すのではなく、職務を果たせるだけの健康・リスク管理、そして公約を必ず守る精神力と図太さを持たなければ、その資格はありません。

それと今週のAKB48は、改めて納得しました。
男子の気持ちから父性まで歌うAKB48の楽曲はすんなり耳に入ります。
秋元康さんの腕もそうですが、違和感なく歌える彼女たちもスゴイです。
さしことの対談がとても楽しみで、コメントしたら予約しに行きます(笑)


小林よしのりライジングに対してのコメントもどんどん増えてきましたね。
内容の濃いコメントが沢山あるので、凄く刺激を受けます。

ネットへの可能性が無限にあるという事を気づかせられる場所です。

それでは、火曜日の更新を楽しみにしています！

今日も「ゴー宣道場」ブログによしりん先生のＡＫＢネタが。
先生が楽しそうで、こっちまで楽しくなってきます。
産経新聞、まさに「世紀の大誤報」ですね。
ブログで「わしはあきらめた」とまで言わしめた産経新聞の罪は重い。
次の配信で先生はこの件について何らかのコメントがあるのでしょう。
火曜日、待っています。

ぼくも左腕を痛めています。
はじめ、医師から「頸椎椎間板ヘルニア」と診断されて通院したものの、
左腕の筋力が著しく低下して、肩甲骨あたりに激しい痛みを感じ、左手にしびれ
があらわれたので、難病ではないかと思い、大学病院で診てもらいました。
病院の回答は、なんと、「原因不明なので治しようがない」でした。
愕然としました。
それまでぼくは、介護の仕事で頑張っていたのですが、
自分の左腕の病気のために、お年寄りを傷つけてはいけない、と思い、
ほくは介護の仕事を辞めました。

私事のコメントで恐縮ですが、病気関連のコメントを皆カミングアウト
しているので、ぼくも話さずにはいられませんでした。

今は別の仕事に就いているkentaroより。

今晩は。「小林よりのりライジング」Vol.7を拝読しました。

今回は会社帰りの電車の中でスマホ片手に読んだのですが、
「おぼっちゃまくん人生相談」で思わず吹き出しそうになり、
笑いを堪えるのが大変でした。
これは電車の中で読むにはあまりに危険です(笑)。

最近、よしりん先生に影響されてAKB48のCDをどんどん
買ってきてしまい、今回も「ファースト・ラビット」を
聞きたくてCDアルバムを買って聞きましたが、
PCにつないだスピーカーから流れる曲はどれも素晴らしくて
しょうがないです。よしりん先生がハマったのも
頷けます。

毎週読む度に思うのですが、これだけ内容の濃いメルマガが
月525円で毎週読めるなんて、適正価格なのか気になって
しょうがないです。

「美学の追求」とはあくまでも「私的」なものであって、「公的」な使命を果たすというものではない。
これって皇統問題にも通ずることですよね。
美しい男系継続を守るって言ってますから男系カルト集団は。

どんなコメントを書こうかと思っていたら、あっという間に明日が次号ですね。ブログにもある通り、素晴らしいコメントが多いのでそれも含めてとても良質なエンターテインメントだと感じます。

すごーく突っ込みたかったのは連続で厳格和尚に説教されてる悩んでるた～る小田さんです。
誰もが通る悩みを不惑になっても抱え続けてるあたりが困ったもんですね。
頭の中にある分には大したことないけれど、公開してしまうと結構な影響力があるのだなとその蛮勇に感心すらしてしまいますが女性に不快感を与えてしまうことも想定されてしかるべきでした。
表現が直接的でもそのまま載っちゃうところはネットの怖いところかも知れません。

ピュアっていえば聞こえは良いけど、社会人としてバランス悪すぎるでしょう。

>>64 mashiroさん
ナイスツッコミ！！　と思いました(^^)
ここのコメント欄は絶妙にバランスが良い、と再認識させて頂きました。
毎週、頭が下がる思いです。

同じく、どんなコメントを書こうかと考えていたら一週間経とうとしています。一つ一つのコメントが様々な観点から語られていて、非常に勉強になっています。

この一週間では、ゴー宣道場のブログで、「わしはあきらめた」の題名および内容を見たのが、一番衝撃的でした。結果的には産経の誤報でしたが、よしりんがどれだけ皇室問題に対して真剣に向き合っているかが感じ取れました。そのよりしんの想いが、「天皇論」「新天皇論」などを通じて、もっと多くの方に伝わってほしいです。