待ちくたびれました(^_^;)
とりあえず、ゴー宣だけ読んで寝落ちッス。
今日は経団連と安倍総裁と会談して原発やります的な話しになったみたいやし、ますます嫌ーな方向に向かってる雰囲気。原発、典範改正、慰安婦、宮家と四万死に値します!!
以上、寝ます。

今週は特に内容が濃くて面白かったです！

編集後記、このやりとりはHaKaTa百貨店ですか(笑)…

あの番組を見て嘘泣きにショック、という先生はやっぱり素敵だ！
さすがいつぞやのインタビューにて「ピュア」と言われただけありますね。あぁ、楽しい。

いやはや、今週も面白かったです。編集も大変とは存じますが、頑張ってください！楽しみにしてます！

返信ありがとうございます。簡単な感想、ならびに厚かましくも提案などをさせていただきます。
①「ゴーマニズム宣言」での「言うだけ番長」への顔面蹴り（分かるはずと信じてこの喩え）、戦慄が走りました。
わし自身が眼底骨折したような衝撃であります。こうなると今後も危険です。
②新日本プロレスのＤＶＤを見ていたら、古舘アナウンサーが実況中に「異能戦士」と言っていたのが、やけに印象に残りました。１９８４年２月の試合なので「もしかして」と思っていたのですが、今回の「漫画宝庫」で確信に変わりました。わしは「おーっと、フル・タッチ！」も持っています。
③そこで、金曜８時の頃のプロレスを良く知る先生への提案ですが、ＡＫＢ４８を黄金時代の新日本プロレスに喩えることはできないでしょうか。どちらも観客が１０人程度の会場から、東京ドームへ進出したという物語を持つ集団だけに面白くなりそうですがいかがでしょうか。メンバーもレスラーに当てはめていきます。わしの中で動かせないのは、「高橋みなみ＝山本小鉄」ですが、いかがでしょうか。
最後に一言、わしは「昭和、金曜、午後８時」にプロレスを見た記憶がありません。これ、最大の悔恨です。
頑張ってください！

みなぼんハルク・・・、いや、みなぼん編集長、今週もお疲れさまでした！！
今日は仕事を早く切り上げ『ライジング』の配信を、今か今かと待っておりました。
ただ、私個人的には、一日くらい配信が遅れても良いと思っています。
「水曜日のよしりん」でも、待った分だけ「重力シンパシー」なのです(笑)
特に今週は、コール＆レスポンスが充実していて、
全て楽しく、またとても勉強になりました。

御坊亀光様、どうも、ありがとうございました！
私は、イナズマに撃たれたようなショックを受けました。
あなたのよーしゃなくきびしい言葉は、「２０１２年の雷鳴」でした。
「親の束縛を破っても一緒になりたいほどの男ができぬような女」になって欲しくない。
私は娘に、マジな恋愛をして欲しいから、
私は娘を、マジで束縛することにします。
これで「感情」と「理屈」も、折り合えそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・はぁ。　なぜか、原因不明のため息が出る。
一緒に風呂に入れるのも、一体あと何年だろう？

正直に言います、前回のコメントちょっと反省しております。
読んだあと物足りなく感じたのは事実なのですが、理由が｢内容が号外とかぶったから」というのはなんか違うかなと。小林先生やスタッフの皆さんが忙しい中、わざわざ通常連載の他に号外まで出していただいたのに、それとかぶったから｢物足りない」なんて・・・
逆に号外がなかったら問題なく満足していた内容だったと思います。
みなぼんさんの言うことも充分理解しました。
これからも素晴らしいWebマガ、楽しみにしています。
あっ、今週の分はこれからじっくり読みますので。

　今週のＡＫＢ48を読んで、
　いやいやいや、「風は吹いている」も良いんでしょうけど、長渕剛のアルバム「Stay Alive」も聴いてみてくれとつい思ったりするわけですが…ともかく。

　思い出した話、
　私の親戚に元アイドルがいて、
　最初の頃は、親戚の間で盛り上がったり期待していたりしていたわけですが、
　テレビに出てこなくなったり売れなくなってきたりしたら、
　「もう、あいつは終わった」と言ったりする人がでてきて、
　「いや、最初の頃は盛り上がったり期待してたりしてたでしょ?!　それは何だったの?!」
　と思った事がありまして。
　私の方としては、
　「へえ。そうなんだ。ふ～ん。凄いな」
　ぐらいにしか思っていなかったのですが、
　なんというのか、その人のその冷め方が少々腹立たしかった。

　期待するという行為には、責任は伴わないもののようです。

　そういうのもあって、
　私はよしりんのようにＡＫＢ48を応援する人は支持するし、
　影響力の高いよしりんに応援されているＡＫＢ48は、きっと、良かったな、と思う。
　それに今は、ネットの出現で誹謗中傷とか目にする機会も多くなっていると思いますので。
　私自身はＡＫＢ48を応援しているとかというわけでもないですけども。

　とにかく思うのは、
　そういう感覚が乏しいから、
　ネトウヨは激しく河本準一を叩いたりとかすると思うんですよ。

　政治的な事をどうこう言う前に、
　人情や想像力というのを磨いていくのが大事なのではないかと、
　それが、「健全な思想を育むための思想」なのではないかと、
　そんな事を、つらつらと思ったりします。

　配信＆レスポンス、いつもどうも有難うございます。

第八号、読ませていただきました。

活字体のゴー宣も濃いですね。益々配信を楽しみにしております。

今号の特集記事ですが、自分も安部さん推しの方からツイートを貰うことがありますが、彼らはこの事実を知っているのでしょうかね。

これを読んだらとても推せないと思うんですが…
体調も含め、彼には資質が無いものと私は判定しました。　

ネット上で嫌中嫌韓の方も安部さん推しの方が多いように見受けられますが、慰安婦を世界に定着させた彼の罪は問わないのか、目をつぶるつもりなのか、そこは見ていく必用があると思います。

ただ、じゃあ安部さんを除いたとして、誰が次の総理に相応しい？と言われると、まだまだ分からないと言うのが本音です。

ネット上の嫌中嫌韓については、Twitterで自分もいくつかのアカウントを眺めておりますが、新大久保デモ等は疑問です。

特権や様々な許可を与えているのは日本政府であり、抗議はそちらへするべき。住民をたーたきだせー！と言っても何にもならないし、むしろネットや海外メディアから中国での暴動と同列に扱われる事を危惧します。中には殺人を煽る発言もあるようですし、変に拡散してほしくないと思います。

海外政府は日本の友達ではないワケで、中国にしても韓国にしても米国にしても、自己利益で活動しているわけですから、そこは政府にしっかり対応してもらうしかない。

でも、民間での煽り合戦は政治ではない。政府はもっと自分の利益を子供の如く主張した方がいいと思うけれど、庶民はもっと大人で冷静である方が、後々よい結果になるものと思います。


今後も小林よしのりライジング、ゴーマニズム宣言ともに楽しみにしております。

1ウォッチャーより

今号も楽しく、一気に読ませていただきました。ありがとうございます。「ゴーマニズム宣言」を読んであらためて思ったのですが、ゴー宣は非常に簡潔でわかりやすく、明快であると思いました。読んでいてスーっと入ってきて納得できるというか、なんでこんな簡潔なことでぐちゃぐちゃの議論がされてるんだろう？と不思議に思うくらい、ゴー宣の内容は明快に物事を照らしてくれると思います。

今回の「ゴーマニズム宣言」もそうでした。騒々しいネトウヨは、あまりにも的確に自分の否を照らされるので、それが我慢ならずに罵詈雑言だけの非難をするか、あるいは無視するしか方法がないんじゃないでしょうかね？

「王様は裸だ」という言葉を聞いて、何かに固執し過ぎてそれを認められないのがネトウヨだと思います。きっとゴー宣読者は、「王様は裸だ」と聞くと「やっぱりそうだよね」と言うのだと思います。抱いていたもやもやを、はっきりと事実を指摘することで晴らしてくれる、それがゴー宣なんだとつくづく感じました。今回の安倍氏のことについてのことも、まさにそんな感じです。読めば読むほど、この人が総理大臣になったら相当ダメなことになる！と感じざるをえません。

他の記事も楽しく読みました。小4のころから茶魔語を常用していた私にとって、今このようにライヴの茶魔が人生相談を受けているのを見られることは本当に楽しいです。私もいつか人生の悩みにぶち当たった時には頼るかもしれません。心のよりどころにします。（2歳の娘を持つものとして、カレーせんぜいさんの悩みに共感し、そしてお父ちゃまのアドバイス、参考になりました…。）

コール＆レスポンスは、とっても有意義ですよね。こんなふうに有意義なコミュニケーションがされているネットの媒体は、他にはなかなかないと思います。私は長年ゴー宣を読んでいながら、読者カードを一度も出したことがありませんでした。ごめんなさい…。でも、小林よしのりライジングでは、ゴー宣をより身近に受け取ることができるように感じます。よしりん先生がおっしゃるネットの意義のひとつだと思います。これからも楽しみにしていますので、頑張ってください。

　今号もまた盛りだくさんで恐れ入ります。ありがとうございます。

　今号のゴー宣を読めば自称保守論客やネトウヨはポジショントークしかしていないのが丸わかりですね。男系固執や原発推進、媚米＆反中韓といった自分たちの持論に近い政策を掲げる政治家がやったことなら国辱ものの慰安婦＝性奴隷の確定も不問に付し、皇室の意向に従って女性宮家をつくる、将来的に脱原発へ舵を切るといった自分たちとは異なる政策を遂行する政治家が同じことを追認せざるを得なかったというだけでボロクソに批判を浴びせるわけですから。
　本当に安倍氏って本当にどうしようもない存在に思えてきました。官房長官時代には女性宮家を独断でつぶし、総理時代には日本＝性奴隷・人身売買を国際アピールし、その上ゴリゴリの原発推進派なのですから、これはもうユダヤロビー・チャイナロビー・コリアロビーなどに同時洗脳された上、CIAにも籠絡されているような人ですね。絶対に首相にしてはいけない人No.1だと認定できます。
　さて『大東亜論』の頭山満伝が最高に面白いです。偉さの基準が日本民族と他民族では異なっているように思いました。他民族では立身出世やカネの多寡で偉さが決まりますが、日本では無私や動機の正しさ・純粋さが尊敬を集めるように思います。漢意や洋魂が強い時代には立身出世も評価されますが尊敬までは集められません。そういった意味での日本的な偉さの頂点には常に天皇がおられ、近代の市井においては頭山満が群を抜いていたと読み取れました。
　そして！われらがよしりん師範にも頭山満的無私と天真爛漫を見てしまうのです。特にモノにこだわりなく、時に子供っぽくもあり、「支えてあげなくては」と周りに思わせる危なっかしさを見せつつ、しかし何か起これば圧倒的な説得力で人を納得させ事を収めていくようなイメージです。心からの優しさの行動を示せるので圧倒的に女性にももてるというのも頭山風です。大東亜論のこれからの玄洋社の活動も楽しみです。

　最後に、道場掲示板のみなさんへの私信にこの場を使わせていただくことをお許しください（日本的偉さは無私だと言っておきながらこの公私混同ぶり、嗚呼）。私、na85が掲示板に姿を見せなくなった理由はニコニコの課金システムが変更されてウエブマネーが使えなくなったためです。現在クレジット決済へ移行するため審査待ちです。今は有料動画も見られず、審査が通らなければいずれライジングも閲覧できなくなるので祈るようなり気持ちです。審査が通ったら掲示板にも復帰します。今、掲示板には絡みたい話題が特に多いですから。

　関係者様、読者様、コメント欄汚しで大変失礼いたしました　na85

今週号は一気に熱読させてもらいました。
安倍氏に関しては私もFACEBOOKなどで「安倍は保守を語っているけど在任時には全く逆の事をやったんだ！」と安倍氏を擁護する人達に教えています。
そういう人はやはりインパクトの強いネトウヨに影響されているのだと思います。
政治家が本来少数派の狂った人達であるネトウヨを武器として使おうとするなんて、とんでもない事です。
早く安倍氏のことが正確に評価される世の中になればと思います。

それとAKBの記事です。
「風は吹いている」、私も好きな曲ですが歌詞を並べて見てみると確かに凄い。
今更ながらAKBの少女たちがこんな歌を歌っているのに衝撃をおぼえました。
私はAKBは曲が好きなのと、何人かのキャラクターが好きだな～、って思う程度のライトファンです。
といいつつ結構な人数の名前を覚えてしまいました(^^;)

今回のゴー宣、冒頭からハッとさせられ、眠気も吹き飛びました。「電車の中で騒いでいる人がいたら、注意するのが大人の常識」……本当にそうでした。ネトウヨの人たちの言動に距離を置きたいと思っていた自分は、ただ批判するだけで満足していたのではないか？ そういう人たちを含めて全ての人に言葉が届くように、日夜心を砕いておられる小林先生の読者として、情けないことだったと思います。
ネトウヨの人たちが、見ないようにするだけでなかったことにできる存在ではないことも今号を読んでわかりました。ますますライジングから目が離せません。
配信ありがとうございました。

なんか、意外。
みなぼんって秘書になりたての頃、よしりん先生からファッションのアドバイスを受けていましたよね?
『ゴー宣』や『今週のAKB』を毎週とても楽しみにしているのは当然ですが、『今週のよしりん』と『編集後記』も非常に面白いです。みなぼんは、何気に文章が上手ですね。
釣られた。

今回も楽しく読ませていただきました。
これだけ内容が多岐にわたっているにも係らず、どれも充実していて面白くとにかくハズレがないのが凄い！
「わしズム」等の他の作品でもそうでしたが、よしりん先生のサービス精神の豊富さとエンターテイナーとしてのプロ意識の賜物と才能にただただ感謝するばかりです。
エンターテイナーとして面白いものを提供しながら世相の諸問題に関する事項を解決する指針を示しつつ、時にインテリとも激論を闘わせ、そして激務の合間を縫って複数の女性を同時に愛し喜ばせる･･･。
漫画のキャラとは言え私にとっては象のように巨大な存在である島耕作が蟻にみえるほどよしりん先生凄すぎです。

今回、特に面白かったのは「よしりんを憂鬱にさせること」です。

特に
「みなぼん、どうしよう！AKB破産しちゃうよ！」

「・・・・・・わかりました。破産しないように儲けましょう。」

「そうだな・・・うん！わしは歴史に残るような傑作を描くよ！！」

このくだりを読んだ時にはお二人のテンポの良い会話がまるで漫才のようで声を出して笑ってしまいました。
よしりん先生の真剣な表情での考え事の正体が「AKB破産」というのも笑えましたが、みなぼんさんの即座の「破産しないように儲けましょう」という返答もユーモアがあって面白かったです。
しかも、よしりん先生のAKBに投票したいという欲求を満たすと同時に、さらなる創作意欲も刺激していて、秘書というのはこうでなければいけないんだなぁと感心してしまいました。

きっと、みなぼんさんの秘書としての高いサポート力があって、よしりん先生の創作力が発揮され、これだけ内容の濃い作品が出来上がってるんですね。
みなぼんさんはよしりん先生の生みの苦しみをお手伝いするさながら助産婦さんのような存在といったところでしょうか。
イザナミ神のように多くの作品や発想を生み出されるよしりん先生の助産はきっと大変かと思いますがこれから寒くなりますので、なるべく無理をなさらぬようお身体にお気をつけ下さい。

それでは、長文失礼致しました。

遅い時間にも関わらず、配信ありがとうございます！
しかもあんな拙い長文に、ご丁寧なレスまで頂いて恐縮です。
プライドは大事だけど肥大させてはなりませんね。

今週唸った記事は、今週のAKB48「シリアスな歌の凄み」です。
「風は吹いている」を聴いた時、私も思わず息を飲みましたが、
「軽蔑していた愛情」という歌を今回初めて知り、引用された
歌詞を読んで絶句しました。
これは何だと。このやり切れなさは何なのかと。

私は、今回の記事で彼女たちへの考えが変わりました。
何だろう、「凄み」すら感じます。
「軽蔑していた愛情」、探してCD買って聴いてみます！

あと、編集後記の「奇妙な会話」、盛大に笑いました。
でも女性って、、、とすこし胸がチクリと痛んでみたり。

すっかり涼しくなってきて朝晩は寒さすら感じます。
小林先生にスタッフのみなさまお風邪など召されないようご自愛くださいませ！
みなぼんさん、お疲れが出ませんように！

>>10 Naoakiさん
私的に返信すること、ご容赦ください。
私はゴー宣読者となって１０数年経ちますが、
愛読者カードを出したのは、今年。「反TPP論」が初めてでした。
個々の事情はあれども、「愛読者カードを出さない人の気持ち」は、なんとなく分かります。
でも私は、ネットで知り合ったゴー宣ファンの方が背中を押してくれたので、
思い切って、愛読者カードを投函することができました。
そして、実際に愛読者カードを投函してみなければ分からない葛藤や興奮がありました。
まるで、１２歳の頃、隣町の本屋に○○○を買いに行った時以来の葛藤と興奮です(笑)
コール＆レスポンスは、ファンとして有意義なことだと実感しました。
・・・ただ、正直に言うと、私はいまだに、愛読者カード、あるいは、ここのコメント欄や、
ライジングの質問コーナーに投稿することが、「怖い」です。現に今も怖い(苦笑)
だけど、Naoakiさんには、「愛読者カードを出すという経験」をして頂きたいと思い、
失礼ながら、返信させて頂きました。

・・・あ！　Naoakiさんには、2歳の娘ちゃんがおられましたか♪
私は「梅宮辰夫」とか、さだまさし【親父の一番長い日】のような親バカにだけはなりたくないと思っていましたのに・・・。「感情」とはどうにも厄介な代物です。

いつの日か、Naoakiさんのおぼっちゃまくん人生相談、私は楽しみにしています（＾o＾）

>>21
カレーせんべいさん、コメントありがとうございます。読者カード、確かに出したほうがいいんでしょうね。ひとつの言い訳は、あふれる感想はカードの中にとてもおさまりきれないんです！魂が込められた力作、名作を読んで、どうやったってあのスペースに収まらないんです。簡潔に感想を書くって難しいですよね。出版社の方、A4サイズの読者カードについて、ご検討をお願いします…。

娘さん、かわいがっていらっしゃるんですね。今回のお父ちゃまの、「親バカ」という次元をはるかに超えた回答を見ると、とことん溺愛しても全然いいんじゃないかと思えてきます。まぁ、子供も今のかわいさを保つわけではなく、成長してきっと憎たらしくなるでしょうから、そうなったときには「どこへでも行け」と思うのかもしれません…。

子供の成長に振り回されつつ右往左往するのが親なのだと思います。そんなときに、今回のお父ちゃまのアドバイスにならって、目茶苦茶に開き直ってしまえば、きっと大丈夫でしょう。いやぁ、そう考えると今回のお父ちゃまのアドバイス、すごく深いですねぇ！！

今回も楽しく読ませて頂きました。しかし、安倍の応援で自民党本部に集結したネトウヨって一体どういう人達なんでしょうか。普通そこまでやらないだろと思いました。まるでオウムの信者みたいです。
しまいには選挙運動で麻原彰晃のように「シンゾー・シンゾー・アベシンゾー」とか「おーなーかーは痛くないー、健康だー」とか歌いだすのではないでしょうか。

今週のＡＫＢで「軽蔑していた愛情」を取り上げていましたが、いじめをテーマにした歌と知り改めて聴いてみたばかりだったので、あまりのタイミングの良さに驚いてしまいました。本当に重い歌詞ですよね。「風は吹いている」もそうですが、今日本中の人達に聴いてほしい歌だと思いました。
あと新曲の「ＵＺＡ」ですが、前田敦子が卒業し、ＡＫＢは生まれ変わるぞという雰囲気を感じました。前田敦子がいたら、たぶん歌われなかったのではないかと思いました。早くＣＤ買って聴きたいです。
あと、さしこの新曲Ｔｙｐｅ－Ｃで予約しましたよ。小林先生とさしこの対談早く見たいです。小林先生と対談できるなんて本当にうらやましいな。さしこのくせに。

今回のゴー宣は次の道場に繋がっていますね
金曜日に生放送もあるとブログを読み
とても楽しみです

長女(7歳）、次女（1歳）の二人の娘を持つ父親として
お坊ちゃまくんのお父上様の回答は参考になります
でも、少し寂しい気もする…

よしりん、みなぼん、時浦さん、よしりん企画の皆様
良い季節になりましたが
朝夕の寒暖の差が激しいので
無理はされないでくださいね

いつも楽しみにしています｡今回も､よしりん先生から影響を受けました｡まず､コーヒーフロートが飲みたくなり､なるべく甘いものは朝に頂こうと再認識しました｡そして､AKB48の隠れた名曲｢軽蔑された愛情｣も､絶対に聴こうと思いました｡しかし毎週､これだけの文字数で､Webマガジンを配信されている仕事への姿勢と分量には､驚かされると共に､敬意も覚えずにはいられません｡ありがとうございます｡お疲れ様です｡

今週も楽しく見させていただきました。また、みなぼんさんからの全コメントへの返信のお気遣いがとっても嬉しいです。

ただ、このコメント欄でこういう内容を書き込んでいいのかはわからないのですが、一つ疑問点があります。
僕は先週のコメントで、自分の中で絶対に譲れない許せない一線はどこかで投票先を決める、と書き込んで
みなぼんさんから政治不信を憂うコメントを戴いたのですが、（取り上げてくださって本当に嬉しいです）
これはそんなに異常なことなのでしょうか？

どんな政治家や政党にも絶対に欠点があって、その上で長所を見つけて総合的に判断したり、その欠点が絶対に許せないものだったら投票しない、という過程にそれほど違和感が持てないのです。
もちろん程度問題でもあって、まだまだ不勉強で昔の政治についてはあまり知らないのですが、
昔の政治家はもっとしたたかだったとか魅力があったということも聞いたことがあります。ただ、いまいち実感が持てないのです。

僕は年齢的に次の選挙が初投票となる可能性が高いので、皇室や原発をはじめとして政治について真剣に向き合う機会を与えてくれたよしりん先生には本当に感謝しています。
長くなりましたが、ありがとうございます。そして、これからもファンでいさせてください。

おぼっちゃまくんにホモッ気もあると見抜かれてしまいましたわ!!
つか、あちしはホモッ気なんてないわよ!!
あちしにあるのは人類愛だわよ。
酔っ払ったら野郎同士でもディープキスぐらいするのは普通でしょ？
飲みの席での礼儀でしょ？
酔いどれ紳士のタシナミでしょ？

今晩は。夜分遅くに『ライジング』Vol.8の配信お疲れ様でした。

今週の『ゴー宣』で安倍晋三が官房長官と総理大臣を歴任したときの
所業を詳しく知って、例え難病を患っていなくても一国の首相に
してはいけない危険人物だと改めて認識しました。

そんな過去に未来永劫許されない所業を冒した安倍晋三を
強力に後押しするネトウヨ、自称保守派の言論屋の面々は
それ以上に恐ろしいです。

一国を背負うに相応しい器かどうか検証もせず、
ただ自分たちの心に響く言葉を口にするだけの人物を
賞賛する様子を見てると、パブロフの犬よろしく
訓練された猿を見てるようです。

彼らのことはネトザル、言論ザルと呼んだほうが
相応しいと思います。
あ、でもそれだと猿に失礼か。

自分はあんな風にならないよう、ゴー宣片手に
彼らを反面教師にしてリテラシー能力を鍛えていきます。


『今週のAKB48』で紹介された「軽蔑していた愛情」がいじめられ自殺を
歌った曲だと知り、震災だけでなくイジメのことも歌っていたことに
驚くと同時に、紹介された歌詞の内容が自分が思っていたことと
合致することろがあり、作詞した秋元康氏の観察力には唸らされました。

[AKB白熱論争」で濱野氏が初音ミク方式でAKBの曲を作ることを
提案していましたが、自分が聞いた限りではボカロ系は内に向けて、
AKB48は外に向けて歌ってる印象があり、社会問題もAKB48に歌わせる
秋元氏を納得させる曲ができるのか疑問に思いました。

昨日シングルCDを注文したので、届いたら早速聞いてみます。

今週も盛りだくさんの内容で時間が経つのも忘れるくらい面白くて
ためになりました。

更に今週の金曜日から生放送を開始と知り、嬉しさと楽しさ二倍二倍です。

外は冷え込むようになってきたので、よしりん先生を始めスタッフの
皆さん、服装を暖かくしてお身体ご自愛ください。

国のこと、皇室のこと、色々勉強になりますが、今まで全然知らなかった分、AKBのことはとても勉強になりますね。今まではPVを見て、曲の雰囲気だけでなんとなくいい歌程度に思っていたのですが、そんなに奥深い内容の歌を、しかも、以前のアイドルに歌わせられないような歌を歌っているとはAKBおそるべしです。ますます興味が湧いてきました。

今回の件ではネトウヨが左翼と全く同じ心理構造だというのがよくわかりますね。
ただ、今の自民党にネトウヨくらいしか共闘関係が築けないのは、自分達が今まで蒔いた種の後始末だからでしょう。
安倍しか推せないのは、自民党ももう切れるカードがないという状況にあるのだと思います。
谷垣で選挙戦えるか、無理だと思います。況してや他の四人の候補だったら選挙は戦えるかと言えば、無理でしょう。

野田よりも真っ先に安倍は経団連の米倉に会いました。もうこれで安倍は靖國に参拝することはないでしょう。
結局ネトウヨは何度も何度も騙されて餌にされるのですね。
自分達に確乎たる思想がないから（所詮鬱憤ばらしの思想）お上に何度も利用される。

いいことが一つ。
橋下の維新の会が評判ガタ落ちですね。
ネトウヨ辺りの票稼ごうとした連中が今度はそのネトウヨから非難されてますね。
選挙戦う前から大敗してますね。

そう言えば、発達障碍は治せるみたいな事言ってのけたのも維新の会でした。
この「病気は治せる」と言う考え方は今回の安倍の「持病はアサコールで治せる」と言う近代科学（医学ですが）の思い込みと全く同じだと思うのですが。

病気は基本「治せない」はずです。
虫歯も治したつもりでも根本的に治せません。
持病、病気は付き合っていくものだという認識が右も左も凡そ現代人は気づいていないんでしょうか？

ライジングの配信お疲れ様です。
ネトウヨの『チームA（安倍）推し』には困ったもんですね。
「我々愛国者が推す”安倍晋三”こそが日本再生の救世主である。それに反対する奴は売国奴であり、国賊である」
と思考がカルト化していますな。
あと、コーヒーフロートおいしそうですね。『今週の1品』を見ると、お腹が減る・・・
そういえば『風が吹いている』を前にカラオケで歌ったら、「これをカラオケで歌うな！」と友達（SKEオタ）
に言われたなあ・・・内容がシリアスすぎて盛り上がらないと。
あっ！トッキーさんお疲れ様です。隠れた名作を紹介してくれるのはうれしいです～。

「ライジング」には、ほかのスタッフの人って、関わってないの？　みなぼんが全部一人でやってるの？　よしりん先生、毎週大変なみなぼんに「ライジング手当」付けてあげて！

↑の、ライジング手当に一票！
みなぼんさん、毎週お疲れ様です。

よしりん先生、よしりん企画の皆さん、今週も配信お疲れ様です。

今週の「ゴー宣」拝読後、総裁選出馬に際して報道ステーションに出演した安倍氏の動画を見直したのですが、やはり胡散臭かった。「河野談話の見直し・新しい談話を出すとか言ってるけど、あなたのおかげで事態はもっと深刻なのよ。まず“性奴隷”ってのを何とかしてよ。」と突っ込んじゃいました。そもそも５年前にできなかった事が、なぜ今ならやれるのか理解できないんですよね。アメリカや韓国に配慮した、玉虫色で中途半端な談話を出すくらいなら、何もしないでおいてくれた方がいい。

さらに、もっと酷いのが、よしりん先生ご指摘のネトウヨ・自称保守派論客ですね。・・・完全に“思考停止”してます。ｍｏｎｍｏｎさんが言われてるように、彼らはまるでオウムのようで、何だったら「天皇陛下より安倍様じゃー！」と言い出しそうで怖い（笑）。
天皇なきナショナリズムが陛下の御意思を無視し、パトリなきナショナリズムが福島より尖閣を選択し、脳みそなきナショナリズムが安倍晋三を盲信している。

最後に、編集後記で「ＨａＫａＴａ百貨店」に触れておられるようですが、私はさしこに驚きました。初めてとは思えぬ、堂々たるＭＣぶり。オチがついた絶妙なタイミングで「終わり！」と言って話を閉じたり、あーにゃが足ツボ演技中に言葉に詰まると「好きな食べ物は！？」とすかさず話を振ってみたりと。
さしこの、予定調和を破る柔軟な思考と鋭い感性、観客を楽しませるエンターテイナーの資質は、よしりん先生に少し似ていませんか？（笑）

１２日の生放送と、また来週の配信、楽しみにしております。よしりん企画の皆さん、どうぞお体に気をつけて下さい。

みなぼん編集長様ご指摘ありがとうございました。
「僕は待ってる」ですね＾＾；

今回も読み応えのあるマガジンをありがとうございます。

安倍総裁の記事を読んでいて、あらぬ方向に日本が誘導されて
しまうのではないかと、そら恐ろしくなりました＾＾；

「政治家」「国民」「メディア」全てが、「無自覚」のまま取り返
しのつかない状況に突っ走ってしまっていくのではないかと思いま
す。

まずは、このままでは「まずい」という意識を持ち続けるように
していきます。

またAKBの歌詞は、こんなに心を打つものだったのですね～

不覚にも、通勤途中に読んでいて涙ぐんでしまいました；；

これから寒くなりますが、体調に気をつけてがんばってください！！

AKBの歌詞とは、こんなにも奥深いものだったのか！
と改めて思わざるをえません。
「風は吹いている」「軽蔑していた愛情」を
こんなに熱く解説してくれるのはよしりん先生しかいないのでは？

アンチAKBは、なぜアイドルである彼女たちが歌う歌詞の「凄さ」に
気づかないのだろうか？
と思ってしまいます。

さて、「小林よしのりライジング」もコメントが増えてきましたね。
配信されてから２日しかたっていないのに、３５以上ものコメントが！
これだけレスの数が多ければ、何か新しい企画ができそうじゃありませんか？
ねえ、先生？

そろそろ、
新「茶魔語」を読者から募ってみようと
思いませんか先生！
あのコロコロコミックで読者企画から後世に残る茶魔語が生まれたように、
ライジングから茶魔語を生みだして見たいと思いませんか！
キリンのように首を長～くして待ってるぶぁい♪

正直これを読むまで慰安婦問題を甘くみていました・・・・
「強制はなった」と論理的に証明された時点で自分は満足していたのです。
外国の偏見を解かないかぎり慰安婦問題は終わらないのですね。

自分も成り行き上、アニメやゲームのアンチのわけのわからない言いがかりや納得できないことに対し
スルーすべきではないと思ったら、ファンが楽しめる場所を守るために反論をしてきました。
自分から声を上げたり、他の人の発言をフォローしたり、またコンテンツ自身の頑張りもあって
一定の効果はあったのではと思います。

自分の見たところネトウヨはそれらのアンチと同じような精神構造をしていると見ています。
大変ではありましょうがこれからもネトウヨの批判を期待しています。

こんばんワイン。
パソコンを離れていたら、なんと３つも「新茶魔語」候補が頭の中から湧いて出て、
思わず言いたくて言いたくてたまらんとでしゅよ。
なので、言わせてクリ♪

「新茶魔語」３つを紹介するぶぁい♪

『ゆる産経』
絶対に許さない、心の底からの怒りがＭＡＸゲージに達した時に使う。

（使用例）
おのれ～謝罪も訂正もナシで、逃げようってハラでしゅか？
そのうえ今度は開き直りでしゅか？
よく朝日を非難できましゅね～。
ネトウヨや自称保守がスルーしても、
ぽっくんは、ぜえったいに、ゆる産経！

『こんばんワイダン』
いやなオヤジ上司（とくに天下国家を振りかざしたり、男尊女卑思考ガチガチのオヤジ）と
残業をともにするときに一言。
語源はとあるＹ染色体論の教授から。
原発推進派のオヤジ上司に向けても効果的。

『おやすみおりん』
ニコニコ生放送で、締めのときに使ってほしい言葉。
ただ本人はシャイで恥ずかしいそうなので、
こういう時、秘書の力が試されると思うが…。

いかがでしょうか？
おそまつならば、すみま千円。

ではでは、これにて、おやすミルク。
改め、おやすみおりん。

おにょれコメントを投稿しようとしたら
ぼくのコメントが全部消えたではないか！
上の文章は一から手作業で書き直したぶぁい♪
（”混雑中です”のメッセージ→『戻る』ボタンクリック→「コメントを書く」の書いた内容が全消去）
ぜったいにゆる産経～！

「あきらめた」作戦、わかっていましたよ(^_^)
だって男系派って「反対！」って言うばかりで具体的なこと
全然言わないんだもの。ちゃんと考えてみたら？と思います。
でも、もしかすると本気で「絶対に男子が生まれ続けるから
大丈夫」と思ってるかもしれませんね。
私は神社界にいたので、神社の話ばかりになってしまい
ますが、神社関係者も皇統についてほとんど気にしてない
し、心配してないんですよね。「絶対に男子が生まれるはず」
って思ってるように感じます。なんだか間違った信仰です…。
あとは「男子が生まれるまで産め」とか。
とにかく神社界は男尊女卑が強いので、それがなんとかならない
限り男系派のままでしょうね。でも神社界が男系派だと
詳しく知らない人はなんとなく男系派が正しいと思ってしまう
のではないでしょうか。
歴史をろくに学ばずに
「現状を変えないこと」＝「伝統を守ること」
と思い込んでる神職がたくさんいるように思います。
皇后さまのお言葉が届かないのですね。

まあ、日々の仕事に追われて勉強できないのかも
しれませんが、少しは皇室に思いを寄せてほしいものです。
想像力さえあればわかることですから。
もちろん、わかっている方もいるのでしょうけど、
全体としては男系派ですからね…。(>_

コメントの最後切れちゃったので、追記。

神主さん同士で「私は家族の人数分、5部、
産経新聞とってます！」とか自慢しあって
いるのですから、嫌にもなります…(+_+)

よしりんの、安倍、自民、ネトウヨ批判。。まあ正しいと思う。
で、その主張を世に生かすためには、実行力のある誰かと組む必要があると思うが、誰がいいですか？
民主ですか？橋下さんとも仲は良くないようですが。。　現状では適当な人はいませんか？

せっかくのよしりんの指摘を、現実の政治に生かす方法を知りたいです。

早いものでもうVol.8ですか。今週はちょっと忙しかったのでチェックが遅れてしまいましたが、コメント欄も大盛り上がりですごいですね～！これまでゴー宣道場が月１回、ＳＡＰＩＯが今度から月１回ですが、ライジングとブログとニコ生中継とコンテンツの充実で物足りないどころか大満足です。これだけの充実した内容ですから月￥１，０００でも全くＯＫですよ。ただ、今後ますます電子媒体に比重が移ると、現在も作画スタッフの方が少し暇だそうですが、よしりん企画の安定的運営は大丈夫？なんて余計な心配までしてしまいます。仕事量の偏重が元で組織に亀裂が入るなんて話もよくありますからね。よしりん企画の家族的な雰囲気（見た目）が大好きです。これからも楽しませてくださいね。

ネトウヨなんかに、政治が左右されては困ります。ライジングの読者として、政治にはまともま関心を持ちたいと思います。岸端さん、大変そうみたいだけど、体調には気をつけてね。配信遅れてもいいからね。次回も期待しています。よしりん企画、頑張って下さい。

小林先生、よしりん企画の皆様、毎週、クオリティーの高いマガジン、ありがとうございます。
御坊亀光様、私も「恋愛禁止」賛成です。以前、私は地方の高校で臨時教員をやっていましたが、そこはコンビニエンスで手軽な恋愛なるものが横行した、節操も何もかもが崩壊した、まさに恋愛の無法地帯でした。そのくせ自分たちで始末がつけられなくなると先生方に泣きつく。私は痴話喧嘩の収拾が出来なくなって「先生、なんとかしてください」と泣きついてきた男、ひっぱたきました。同じ男として情けなかった。親は娘が情けない男を連れてきたら玄関で殴り倒して荒塩をまくくらいの「気迫」「威厳」を持ったほうがいいと思います。まあ、ン十過ぎで未だ独身の私が言うセリフではないんだけど…。

mayuさんの「神主による産経新聞自慢」のコメント見て思わず笑ってしまいました。そういえば神社本庁って男系派でしたね。神職養成学校では「記紀」あらすじを教える講座がないんでしょうかね。基本あらすじを知っていれば皇祖アマテラスが「女神」だってことぐらい中学生でもわかるはずなんですが。それとも神主たちは「記紀」の記述すら否定しているのか…だとすると、キリスト教会の枢機卿たちがローマ教皇に「聖書の記述なんてでたらめだ」と宣言しているのと全く同じで、はっきり言って滑稽です。神社本庁の皆さんには自分たちが毎朝、日供祭のときに何に塩と酒とコメをささげ、何に手を合わせているのか頭を冷やして考えてほしいものです。

今夜の生放送、期待しております。

実際、ネット上ではよしりんに対する束の間の勝利宣言と同時に、「よしりん、あきらめんなよ！」と、松岡修造みたいな事を言うネトウヨもいたようです(笑)。自分の居場所がなくなるのを、本能的に察知してるんでしょうねー。

ところで全く関係ない話題で申し訳ありませんが、僕がよしりんと並んで応援しているもう一人の「小林」、Ｆ１ザウバーチームの小林可夢偉選手が、先日の日本グランプリで３位表彰台を達成してくれました！世界を相手の戦場で、日の丸が掲げられるのは非常に誇らしいです。　可夢偉選手、スポンサーが見つからないと来季は走れないかも知れないので、大和魂のある日本企業に、ぜひバックアップしてほしい…

しかし、表彰台の日の丸を自然に誇れるのは、ゴー宣を読んで来たおかげかなと思っています。

サピオ読みました。欄外に収益の問題でマンガ書き始めようかとありましたが、、なんか複雑です。もちろん本心は嬉しいんですけど、約束通りもうちょっと秘めていてほしいという方が強いかも。サイドビジネス的なものに右往左往してほしくないというか、もっと頭山満みたいにどっと構えていてほしいというか、、。でもおぼっちゃまくん第二弾的なものが出てきたら失神するだろうなー。いや失神したいなー。　んん〜、、

>>46
ランバダ稲荷さんへ

もちろん「記紀」は学びます。
「神話」は学びますが、「神話からの連続性」は
否定していろような感じです。「神様は神様、人は人」
「女性の神様はいいけど、女性の人間はダメ」みたいな。
短文でうまく表現できませんが…。
実際にこういう議論をしたことはないので、私の
全体を通した印象になってしまいますけども…。
でも、信仰心や尊皇心のない神職も多いように思います。
とても残念なことですが…(T_T)

神職は、世襲が多いのも問題なのかもしれません。
遊ぶだけ遊んで、資格だけパッと取って、実家の
神社でなんとなく働く神主さんも多いです。
きちんと考えたことがないんじゃないかと思って
しまいます。

なんだか、ありがたみがなくなっちゃいますね(^_^;)
ほんとはこんなこと言いたくないのですが…。
あまりにもひどいんで…。

小林先生、スタッフの皆さん、今週もとても楽しませていただきました。

　教育の世界にいると、周囲の空気に流されないことの難しさを強く感じます。小林先生には申し訳ない話なのですが、教育関係の知り合いの前で「ゴー宣」の読者だなんて、とても言えません。
　
　ネトウヨの人達は、そういう周囲の空気を気にしながら、慎重に言葉を選ぶ必要ありません。自分達がすでに空気に流されているだけなのかもしれないのに、騙されて利用されているだけなのかもしれないのに……！　なんて幸せなんだろうと思います。

　小林先生が、誰に対しても例外なく批判し、また一方で一度批判した相手であっても、認めるべき時は認めること。そして、ただひたすらに読者に対しての誠実さを守り続けていること。それがどれほど壮絶なものなのか大……まさに血反吐を吐く思いで、「ゴー宣」を描き続けているのだと拝察致します。

　安倍氏を取り巻くネトウヨの人達は、そういう想像力もないのでしょう。小林先生の主張の方が、たとえ結果的に間違えることがあったとしても、圧倒的に説得力があります。小林先生の正しさが、（なるべく良い形で）近く証明されることを願っています！

　追伸。是非また、沖縄に来ていただきたいです。０９年の講演、見に行きました。それと今頃になるのですが、「本家・ゴー宣」で普天間基地問題を取り上げられた回、泣きました……。

『よしりんに、きいてみよっ！「脱原発」』拝見しました！
よしりん先生、木蘭さん、スタッフの皆さん、お疲れ様です。ありがとうございました。
分かり易く楽しいやり取りの数々。失くしてはいけない危機感の維持とともに、素晴らしい試みと思いました。

木蘭さんの質問（突っ込み？）は完全な擁護視点でないところがよかったです。二項の問題の着地点を探るようで、面白くありながら建設的。テレビで目にする司会者とコメンテーターの予定調和に感じるストレスがなく、さすがはよしりん先生です。思わず画面のこちらから、質問したい衝動にかられました(笑)。

リアルタイムでライジングはじめ、動画、道場などで先生の『提言』を目にできるのはとても有益です。
ただ、ブログなどはアーカイブ能力が低く、もう一度読み直したい記事などが探せません。
また、目にする人が（特にライジングは）ファンに偏っている？？という懸念もあります。
今号など、特に安倍シンパの方々にこそ目にしてもらいたい内容ですが、果たしてそういう人たちはネットに料金を支払ってまで読むのだろうか。。
いろいろ書籍に敵わない部分も感じる上で、どうか紙媒体も見捨てないで下さい。(笑)

よしりん企画の発展、スタッフの皆様への恩恵を伴う－多方面での更なる成功をお祈りしています！

新番組『よしりんに、きいてみよっ！』をタイムシフトで拝見しました。
最終兵器・泉美木蘭さんとの掛け合い、面白かったです！
この新たな実験は、今後、爆発的な化学反応が起こる予感がします♪

前半は、情報量が多くて濃密に感じました。
【予備知識一切不要！「どこまで敷居を下げれるか」に挑戦します！】
というふれこみだったので、油断していました。
しかし後半、「笑い」が潤滑油になると、楽しみながら勉強になりました☆
今から第２回目が楽しみです♪

この、面白おかしい「在宅デモ」は、毎回参加します（＾o＾）　それでは良いお年を(笑)

生放送、面白かったですよ。次に何が起こるんだろう、モクレンさんがどうボケるのだろうかと、時間が延長されているのも忘れてわくわくしながら最後まで見てしまいました。来週も楽しみです。

mayu様、返信ありがとうございます。神職の内情が少し垣間見えました。教育界にも似たような状況があったような気が…。

一度も読者カードを送ったことがありません。静かなイチ読者です。
ゴー宣シリーズ、各論シリーズ、わしズム、買わずにはいられません。
ライジング、大変興味深く読ませていただきました。
よしりんの「コール・アンド・レスポンスがうれしい」という言葉を読み、調子に乗って初めてコメントしてみます。

私が子供の頃、我が家では漫画は禁止でした。
父親がダメだ、と言えばそれまででした。
その頃、友達の家に行くたびに心から楽しみにしていたのが「コロコロ」でした。
と言えども、おぼっちゃまくん、だけをひたすら読むことが楽しみでした。
うんこが金の延べ棒、鼻くそが真珠、ともだちんこ・・・。
下品な内容、ギャグのオンパレードであればあるほど、漫画という娯楽性以外に、親への罪悪感やイケナイものを読んでいるワクワク感で気持ちが満たされ、本当に大好きでした。

ドラえもんや北斗の拳、キン肉マンなど同時期にあった漫画では、あの「罪悪感」は得られなかったことを記憶しています。

いつかの「わしズム」でおぼっちゃまくんが掲載されていました。
その時、漫画雑誌によく使われている「印刷せんか紙」でわざわざ掲載されていました。
読む前に、あの匂い、手触りで泣きそうになった経験は初めてでした。
「コロコロ買って欲しいって言えなかったな〜。」
コミックの綺麗な用紙じゃダメなんです。
「あの頃の僕」に戻って読むことができました。
こんな気持をこんな方法で経験させられるとは思いませんでした。
遅くなりましたが、ありがとうございました。

差別論を読み、幼い頃によく遊んだあいつは部落だったことを知ったのも、
脱正義論を読み、「変えたければ運動ではなくプロになれ」という覚悟を知ったことも、
戦争論を読み、「個と公」という今の自分の考えを示してくれたのも、
教科書問題以降では、「俺はよしりんにはついていけないな」と思い読まない時期もありましたが、自分に子供ができてから改めて読み返し、「誰かのために生きることの難しさ」「正しいことを知る知識欲」を学んだのも、きっかけは全て「よしりん」でした。

コロコロ、ゴー宣、ライジング。
私にとっては、「印刷せんか紙」から「コミック紙」、そして「インターネット」と媒体は変化しています。

しかし、そんなことは関係もなく、子供の頃、刺激的だった漫画家先生が、私が大人になった今でも、刺激的で最高の漫画家先生でいてくれています。


これからも、どうか御身体に気をつけてください。

みなぽん、作画スタッフのみなさん、俺の最高の漫画家を大事にしてくれよ！！


PS：ただのファンレターになってしまい、恐縮です。

Q＆Aに２つとも載っけていただき感謝です。
小林よしのりがどういうことをしている人か？何てことは
「人それぞれだろ！好きなように答えればいいじゃん！てか答えなんてないよ！」
と言われるのがオチだな。と送信した後にすぐ気がついて、もう一つ送ったんですよね。
本当のところはこれ、みなぼんに見てほしかっただけなんですよね。
こんなふうに答えたわしのことどう思う？好き？嫌い？ってね♡
やべ〜何か口説いてるみたいだな（汗）
大丈夫ですよー！わしちゃんと結婚して、家買って、車買って、猫飼って
幸せに暮らしてますからね。だから大丈、、、夫じゃないか？
みなぼんのすぐ横に結婚していてもおかまいなしの人いたっけ（汗）
誤解されるようなこともう書かんとこ。
よーし今度はみなぼんがドン引きするような下の方もいったるぞーーい！！

みなぼんさん、毎度お疲れ様です。

質問にも先生取り上げて頂いたし、
そう言えば「物に執着が無い」て事をすっかり忘れてました（＾＾；）

さて、安倍晋三とその他の「あらびき亡国団」は、
もう呆れてモノも言いたくないので敢えてスルーします（ﾆｺ）
勿論断固戦いますけど。それはさて置き・・・

「タコ社長」としての小林先生の苦悩って
私の母や父や料理人の師匠が常々言われていた事と同じで、
社員や下に働く者の「意識」も組織には大事だなぁーと
つくづく痛感する思いですね。

いや別にポカＱさんが悪い訳じゃないですよ、
そう言う能天気な方も必要ですし許容するのが先生の素敵な点です（苦笑）

「薄利多売」と言うのは私達料理人にも言えて
客単価に見合う以上の「労力」を使うのですよね、
一期一会なんてカッコイイ言葉じゃ無くて
一皿例え５００円で有ってもそれ以上の付加価値を出すのは、
料理人の腕に掛かりますから、
原価１８０円掛かっている物を５００円で売るから３２０円儲かった！
・・・ではイカン訳です、これを後輩達や部下達に教えても・・・中々ね（苦笑）

そう言う意味でも「ライジング」関連の充実度は凄いと思います、
値上げしてもエエんちゃうｗ

あと、コメント欄が本当に皆さん面白いし
質問欄もオモロ～で益々充実して来てますね。

なので、もう私の駄文なコメントなんてレス良いですよ、
このまま増えていったら手当てだけじゃすみませんもの、
みなぼんさんご自分で負担減らす様上手くやって下さい。

取り上げないからって
拗ねたり怒ったりする方々なんて此処には居ませんし（ﾆﾔ）

最後に「生放送」オモロ～でした！
木蘭さんがまた可愛い方で猫かぶりな処も素敵でしたｗ

ＤＤなエディ・ばっじお・ボヤキング

「ライジングの読者コメントが面白い」の中で僕のコメントが取り上げられていたのを読んで、驚きました。同時に本当に嬉しかったです。毎回岸端さんに返信して頂くだけでも嬉しいのに、ましてや小林先生に楽しんで頂けたなんてとても光栄です。
実は一昔前、ＳＡＰＩＯの欄外で応援レターも１度取り上げて頂いた事もあります。その時以上に嬉しいです。毎回、読者の皆様の質の高いコメントを読ませて頂くたびに、自分だったらここまで書けないな、まだまだだなと思いながら書かせてもらってました。
それでも自分がライジングやゴー宣、ＡＫＢの事で感じた事を、背伸びせずに正直に書こうと心がけています。嬉しさと同時に、今後は下手な事は書けないな、というプレッシャーも感じています。繰り返しになりますが、小林先生本当にありがとうございました。

話は変わりますが、ライジングや「ゴー宣暫」を読んでみて、安倍晋三に関して的確な分析が出来ているのは、小林先生だけだと思いました。右は安倍なら日本は戦後レジームから脱却させてくれると信じており、左は日本は右傾化すると相変わらず主張している。安倍政権の時期、いつ日本は戦後レジームから脱却し、右傾化したのでしょうか。その前に安倍晋三の何を知っているのでしょうか。安倍の事を知らない連中が、勝手に騒いでいるだけというのが本質だと思います。

最後になりますが、昨日ＡＫＢのオールナイトニッポンを聴いていたら、小林先生の推しメン・みおりんが出ていました。結構可愛い声してました。顔も可愛いし、先生が推しメンにしたくなる理由わかる気がします。あとはぱるるが、いきなり歌いだしたりする場面もありました。先生は聴きましたか？
あと先生の影響で加藤玲奈も好きになりました。いずれはぱるると共にＡＫＢを支えてくれるのではないかと思っています。あと、れなっちは前田敦子と同じ誕生日７月１０日なので、ＡＫＢのセンターになる運命にあるのかなと感じさせます。

こんばんワイン。
金曜の生放送、途中５分途切れたの、ぼくもびっくりしました。
ブログでトッキーさんも言っていたけど、入力ミスだったんですね。
トッキーさん連日ＵＰで疲れていたのかな？
大丈夫ですよ。これでライジング購読やめるわ、と言う人は、「そこまでの」人でしょうから。
ぼくは「そこ」より先に進んで、小林先生の話、もっと聴きたいから、
先生のメッセージを受信すべく、アンテナを張っていきたいです。

「わしはあきらめた」の真意。も、もちろん見抜いてましたよ！ええ！バッチリっすよ!!よしりん先生ニヒリズムに陥らないで～とか全然思っていないんで、大丈夫です！（滝汗）

しかし、今回の件で自分はゴー宣を通してでないと、皇室にしろ原発にしろＴＰＰにしろ、それらの社会問題が自分にどんな影響をもたらすのかまるで分からないし、よしりん先生が取り扱わなければ関心すら示さないのでは・・・ということに気づき愕然としました。麻生元総理ではないのですが「僕はよしりん先生に頼りすぎた。」という気持ちになりました。

なので、「よしりんに、きいてみよっ！」を毎週欠かさずチェックし、ライジングと併せて、新聞を読むだけで社会と自分との関係が一瞬で理解できるような大人になるぞ!!と思いました。
また、よしりん先生の'狂気'と木蘭さんの'凶気'が交わることで何が生まれるのか！？それも楽しみにしています!

今週は生放送に加えて、ゴー宣道場もありご多忙と思いますが、お体に気をつけて頑張って下さい！

こんにちは！
みなぼん推しのアッシュです！

みなぼん編集長！返信ありがとうございます。
もちろんさしこのCD予約しました！Type-Cを（笑）！
でも残念な事に、仕事の都合で発売日に購入出来ません（泣）無念ぶぁい…。

今回のゴー宣を読んで、トッキーのツイッターで批判ばっかりしているネトウヨに反論しましたが、実際相手にしてみると本当に厄介という事が分かりました。

どんどん論点が変わる上に、へつらい野郎だのキチ〇イだの、オウム野郎だの色々言われました（笑）

よしりんがゴー宣やブログで発言した事を間違いの無いようにツイートしても揚げ足取りで、全く話しにならない上にロクに解答もしてこなかったので、最後にブロックしてしまいました。

プロフィールを読むと、自衛隊や少年工科学校等に興味があると書かれていたので、自衛官として複雑な気持ちになりました（笑）

愚痴っぽくなってすみません。

トッキーもこの様な方々に絡まれて本当に大変だと思います(確かに馬鹿が釣れて面白い部分はありますが…)。

偏った知識と中傷、まがい物の愛国心だけの中身の無い人間にペコペコ頭下げる大人は本当にみっともないと思います。

もっと成熟した大人が出て来ないと、日本人の評価が地の底まで堕ちてしまうでしょう。

そうならない為にも、常識と叱る事が必要だと心から思いました。

ちょっと熱くなってしまったので、AKBでクールダウン（笑）

シリアスな歌の凄みに衝撃を受けました。
名曲風は吹いている！
聞けば聞く度に、この歌の本気が伝わって来ます。
また、軽蔑した愛情からはイラストの様な具体的な光景を想像出来るくらい生々しい歌詞で、本当にシリアスの凄みとしか言い表せません。

AKB48には、まだまだ知らない名曲があり、自分がオタとして未熟だと痛感させられます。
過去のライジングの記事にしてもまだまだ知らなかった事、忘れていた事が山ほどありました。

将来漫画家を目指す者、表現者としてもっと勉強しなければならない事に気付かされます。

今回のコメントも長くなり、一部見苦しい記述もあり申し訳ありません。

これからの小林よしのりライジングは、敷居を下げ、多くの人が見れる様にするとおっしゃってましたので、さらにコメントの数も当然多くなるでしょう。

みなぼん編集長がレスポンス出来るのも限界があると思いますので、これからはみなぼん編集長が思わずレスポンスしたくなる様なコメントを書ける様になりたいと思います。

それでは、火曜日の更新楽しみに待っています。

　安倍の病気の件で、作家の塩野七生氏が指導者の条件として「健康」を挙げていたことを思い出しました。「死なないこと」という文脈だったかもしれませんが、ほぼ同じ意味でしょう。その彼のやらかしたことを改めて認識して、絶望的な気分になります。

　「風は吹いている」はすごい曲ですよね。歌詞を見て泣いたなんて、阿久悠氏の「宇宙戦艦ヤマト」の二番以来です。歌い出しから情景が目に浮かび、絶望のさなか神頼みではない祈りが歌われ、二番で希望と「傍観者にはならない」という決意、あるいは警告が放たれ、最後に「瓦礫」という単語がさりげなく放り込まれ、何を歌った曲なのか明らかにされている。「瓦礫」なんて普通は使いにくいのではないでしょうか。
　「ＲＩＶＥＲ」は私個人に語りかけてくれますが、「風は吹いている」は日本に向けて歌われている、そんな曲だと思います。

ギリギリになってしまいました。

みなぼんさん、今週は生放送あり、ゴー宣道場ありで編集作業お疲れ様です。

安倍氏とネトウヨにはどちらも潜在的な反日思想を持っているという共通点があるので、シンパシーを感じて共闘するのは必然なのかなと考えています。

日本には親米サヨクか親中サヨクしかいないんでしょうね。

アンチって本当に楽ですよね。ただ反対してればいいんだから。
これが冷戦下のような資本主義対社会主義の二項対立だったら、アンチにも意味はあったかもしれないけど、すでにそれだけで対応できない状況になっているということは常に意識していなければと思っています。

AKB の歌の歌詞のことは意識していませんでした。歌を聴いていると曲のほうが入ってきて歌詞について、その意味を考えることって少ないですけど、先生のご指摘の通り、深刻な内容になっていますね。
それを考えると、余計に引き込まれていくような、、

ウケるものには理由がある

やっぱりいいものはいいし（AKB）、ダメなものはダメ（原発）と感じる感覚が必要ですよね。

みなぼん編集長無理しないでね。別にVol.9の発行が遅れたぐらいで金返せとか言わないから。短期間しっかり休んだ方が結果的に影響は少ない事も多々あります。私も先月無理したばっかりに、１ヶ月近く風邪が抜けず未だ本調子じゃありません。遅くなりましたが、先日はブログでよしりん先生からレスポンスを頂き超感激しました。これはハマるわなぁ。でも残念ですがハグもチューも遠慮させていただきます。みなぼんなら風邪気味でも大歓迎ですが、おっさんとチューする趣味は持ち合わせておりませんので。皆様お身体ご自愛下さい。

今週も楽しく読めました。ありがとうございました。
また、お忙しいところ、ギターの質問に答えてくださり恐縮です。
Martinうらやま鹿～です！！

今回も、レスポンスかましてよかですか？

今回のゴー宣読んで思ったのは、
総理大臣が変わるたびに、『第何代内閣総理大臣　〇〇〇〇』っていう本を、
誰か出してくれないかな～と思いました。
その総理やその内閣の功罪や当時のイメージや批評などを、
多角的に分析・評論した決定版的な書籍があればなーと。

政治家が亡くなった後で特集が組まれたりしますが、
所詮テレビや新聞や雑誌やラジオじゃ、短くって多くを語れないですし、
亡くなると悪く言えないもんです。

おそらくよしりん先生が安倍元総理の在任中の罪を書いてくれなければ、
誰もそこまでの認識に辿り着かなかったんじゃないでしょうか？
(こういう事はこれに限らず、ゴー宣でよくある事ですが。
ゴー宣が終わった後の事を考えると、日本が心配です。マジ。）

いや、よしりん先生でさえ一度安倍氏の再起に期待してしまった事を考えれば、
『内閣総理大臣』本の重要性を考えずにいられません。
誰かシッカリした人が、創刊してくれないかなぁ・・・。
でも偏った人が作っても駄目なんだよなぁ・・・。

よしりん先生は、『昭和天皇論』作りましたもんね！

『風は吹いている』名曲ですよね。CD-Rに入れて、
エレクトロばっか聴いてる親友にあげました(笑)。
556さんに同意です。
「瓦礫」にはビックリしましたよねー。
「傍観者にはならない」には涙が出ました。

『Beginner』の歌詞も好きです。
この曲、テレビでよく流れた1番より、2番3番の歌詞の方が
イイんですよね。

『軽蔑していた愛情』って、そういう意味だったんですか。
たしかシングルでしたよね？すごい。
タイトルの意味が分からなかったので、チェックしてなかった。
聴いてみよう。

自分も「HaKaTa百貨店」初回観ましたが、アレどうも信じられません。
アレは、全員、足つぼマッサージやったんですよ。
で、最後に、一人だけやってた事にしたんです。
じゃないと、あんなリアクション、出来ます？？
マジで泣いてたじゃないですか、だって。
あれがホントなら、自分も最後に泣いてた子と同じ、
メンバー不信になります(^^;

さっしーの司会の意外な上手さにも驚きましたが。全然ヘタってない。

あと、Ryu.Cさん、同意見です。道場ブログ、過去のも検索しやすくしてほしいですし、
可能なら書籍化も。

あと、エディさん、自分も料理人のはしくれでして、
客単価に見合う以上の「労力」を使う、一皿例え５００円で有ってもそれ以上の付加価値を出すのは腕、
激しく同意です。やってる人間しか分からない事ですよね。

あ、最後にみなぼん編集長、細かい事だけど、
『新刊＆スケジュール情報』の「連載スケジュール」のとこ、
2回続けて「ゴーマニズム戦前」になってるから、指摘しとくよ。
SAPIOも月刊になったから、「〇月号」でイイんじゃない？
SAPIOを買うのが月一になったから、その分のお金でライジング購読してると
思えばイイよね。

あ、書き忘れた。
よしりん先生、
次の総選挙は、優子に10票、みおりんに10票、
後は、好きな子に1票ずつ入れればいいんじゃないかと思いますよ。