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Vijuttoke24年4月号「HERO」インタビュー
L→R Drums.yusuke / Vocal.JIN / Bass.YU-TA / Guitar.SARSHI
17年やって来て今だからこそのゼロからのRe:start(始動)。そして目標があるからこそのRe:union(再会)。結成日 9月12日(木) Spotify O-WEST公演に向けてHEROが再び再始動する!■2019年 12月6日恵比寿LIQUIDROOMのライブにて活動再開を果たしました。こちら再始動の裏にはどんなやりとりがあったのでしょうか?
JIN:そもそも活動休止自体が期間を置きたいだけで、無期限と言う感じでは無かったんですよね。いつかはまた再開しようと言う所で、再開したタイミングがコロナ直撃で、最悪のタイミングで再開してしまったんですよね。
■今年で17周年、活動休止中やコロナ禍もありましたが、HEROにとってどんな17年間でしたか?JIN:元々デビューはU- project(SONY)で、HEROはソロプロジェクトだったんですよね。そこから大人の事情もあってバンド形態になって、最初は上手く行って無かったんですよね。お世話になっていた方が亡くなったのと、そのタイミングで部署自体も無くなったりして、その時にLOOP ASHの未散さんに助けを求めて、そこから軌道に乗った感じでしたね。軌道に乗ってからは早かったですよ。あんま覚えて無い17年です。
SARSHI:17年の中でも、10年目に2年間休止して、さらにコロナで3、4年ほとんど活動出来て無かったので、17年とは言いますが、実際10年ぐらいしかやってないイメージなんですよね。ただ、常に音楽やれている事と、またやりたいからこそ活動も再開した訳なので楽しいですよ!僕は関西出身で東京出て来て来てから1年ぐらいで初めての組んだバンドがHEROなんですが、東京にいるのももう17年経ったと思うと僕も本当に早いなと思いました。
YU-TA:僕も上京して初めてやったバンドがHEROでしたね。上京前は地元で友達とかと遊びでバンドをやるぐらいだったので、最初は本当に連いて行くのに必死でしたね。歴だったり経験だったりの差が大変だったのを今思い返せば一番印象に残っているかもしれないですね。後、確か1stライブがいきなりO-EASTだったんですよね。ゲロ吐くかと思いました!(笑)
yusuke:僕は1年ぐらい後から加入したんですが、SARSHIさんが関西でバンドしている時の先輩バンドで声かけてくれて、YU-TAくんも言っていましたが、連いて行くので精一杯で、ひたすら頑張ってましたね。ただ楽しい日々でした。
■現在、【HERO関東近郊ワンマンツアー「始動」Re:start】真っ最中です。こちらのタイトルは意味深いですね。タイトルに込めた意味を知りたいです。JIN:このリスタートは、もはや1番最初からやり直すぐらいの感覚ですね。コロナで大変な時期もありましたが、それを取り戻す作業と言うよりも、1からまた知らない人に知ってもらいたいと言う考えで付けたタイトルですね。
■実際、現在こちらのツアーを行なっていて、感触などはどうでしょうか?JIN:これを機に新規一転と言う感じでもあるので、今回のツアーに関しては既存のファンの子達に、改めてこれから頑張るからなっていう挨拶のツアーになっています。これを機に、知らない人達に見てもらえる対バンイベントなどは増やして行きたいと思っていますね。どんどん共有をして行きたいですね。
SARSHI:HEROもライブで暴れると言う部分ではどんなジャンルでも行けるので、仮にラウド系のバンドでもライブが楽しいっていう所では共通点は結構あるので、色んなバンドとやってみる価値はあるかなとは思っていますね。
YU-TA:今までと違った感触が得られているかと言うと、正直そこまで感じられては無いんです。ただ来てくれているお客さん達をステージから見ていると、去年1ヶ月に1回ぐらいしかやってなかった時と比べて、凄く嬉しそうにしてくれている印象はあります。そう言った意味では、感触は良いのかもしれないですね。
■今回のツアーは、関東に拘った理由などもあるのでしょうか?SARSHI:元々9月12日の「HERO 17 th ANNIVERSARY ONEMAN LIVE」を軸に考えていて、結構急遽差し込んだ事ではあるんですよ。2019年に復活して、2020年に関東近郊ツアーをやろうとして、コロナ禍でそのツアーが全部無くなって、そこも含めてリスタートと言う意味もあったんですよね。
■そして先日【HERO東名阪ワンマンツアー「再会」Re:union】も発表されました。タイトルの「始動」から「再会」。何か物語を感じますね。JIN:東名阪は久しぶりですね。それもあってお客さんに向けての「再会」と言う意味で付けましたね。
■Vijuttokeは名古屋の雑誌です。やっと名古屋でのライブも決まりました。名古屋のファンに向けて一言ずつお願いします。JIN:名古屋のお客さんはガチ恋が多かったイメージですね!マジで狙ってきてんなと言う印象です!(一同笑)
SARSHI:HEROの動員が初めて200人超えたのが名古屋だった記憶があるんですよ。その当時みんな名古屋は全然入らないとか言っていましたが、HEROは意外に入って、悪い印象はなかったですね。
YU-TA:名古屋の人達は他の地方と比べると恥ずかしがり屋が多い印象がありますね。多分時代でしょうけど、髪の毛を盛りもりに盛っている子が多くいましたね。名古屋盛りって言われたやつですかね!その印象がありますね。
yusuke:確かに恥ずかしがり屋のイメージもありますが、1回火が着いたら熱くなると言うイメージもありましたね。あとはやっぱり食べ物が美味しくて、行くのが楽しみでした。若鯱屋のカレーうどんが好きです!結構何でも美味しいですよね!味濃いのが好きで、味噌使った料理とかも大好きですね!(笑)
■そして現在音源制作を行なっているとも聞いております。楽曲テーマは、"人は何のために生きるのか"とも聞いております。どんな音源になりそうでしょうか?JIN:何曲か作ろうと思っていますが、おおよそ2曲ぐらいが完成しました。コロナもあって“何のために生きるのか”って色んな人を見て思う事があって、夢の為に生きている人もいれば、家族の為に生きている人もいるだろうし、それぞれ何のために生きているって事を考えた時に、これを歌詞にしてみようと思いました。1曲は恋愛の歌詞にしたんですけど、その歌詞の中の主人公は、愛のために生きたいと思って模索するけど、やっぱり違ったみたいな、ある意味悲惨な歌詞になっています。
■前回「VS」のリリースのタイミングでインタビューをした際、この曲は全員が歌う珍しい曲になっていましたが、今回新しいアルバム制作の中で、そんな曲も入ったりするのでしょうか?JIN:もうやらないと思います!(笑)とにかく大変でした!
yusuke:僕の感想としては、面白い試みで新鮮ではあったんですけど、 やっぱり歌は歌専門、ギターはギター専門、各々のパートをしっかりやった方が良いなと思いました。(笑)
SARSHI:僕自身は別のバンドで歌っていた事があったので、全然違和感は無かったんですが、やっぱりJINくんが作るメロディなので、Aメロとかめちゃくちゃ早口なんですよ。それが僕舌足らずなので、めちゃくちゃ難しかったです。いまだに多分歌えないですね。(笑)
■「VS」は、ライブとかでも結構やったりするんですか?SARSHI:リリース後は結構やっていたんですけど、今は全然やって無いです。(笑)周りには好評だったんですけどね!
JIN:まずピアノを出すのがめんどくさい!重い!
YU-TA:自分が声が高いと思いました!歌う所が英語なんですよ。ライブでやる時、なんて英語詞だったかなっていつも思うんですよ。後はもう雰囲気重視ですね!(一同笑)
■先ほどJINさんがピアノが重いって言ってましたけど、次のアルバムでピアノがメインになるような曲とかはないんですか?JIN:無いんですけど、入れはしますね。ピアノはライブでは弾きたくないですね。重いですから!
■(笑)次のリリースの曲ですが、まだ出来上がってない曲達はどんな曲になりそうですか?JIN:当時ってアニソン狙い続けていたんですよ。どうしても尺が90秒とかの関係で、一般受けも狙って、曲のメロディが偏っていたんですよ。今はそんな事を考えないで、縛りが無く自由に作れるというのがあって、今までに無いような曲とかも出来る感じがします。今までと違った音源になるかと思いますね。
SARSHI:バラードや激しい曲もやって来て、バンドなんですけど、打ち込みやシンセが入った曲とかもやっても良いかなって気がします。今更だけどピコピコしても合うかもしれなと思います。
YU-TA:新しいって言う意味では少し違うんですけど、昔の曲で「指切りげんまん」と言う曲があったんですが、がっつりバラードと言ううよりも、そう言う感じの新しい何かがあったら良いなとは思ったりした事ありますね。
yusuke:JINくんが作るメロディは聞きやすい曲が多くて、それをもっと活かせるテイストが違った爽やかロックみたいな曲をやりたいなとは思いますね。
■次のリリースの時は、また違ったHEROのアルバムが出来上がるかもしれないですね!?JIN:ミスチルパクろうかな。(一同笑)
■そして、このツアーのツアーファイナルは、結成日 9月12日(木) Spotify O-WESTで開催されます。結成日との事で特別な思いもありますよね?JIN:コロナ禍で別の夢中になれるものを見つけた人もいるだろうし、結婚した人もいるだろうし、子育て真っ最中の人もいるかと思いますが、この日だけはみんな祝いに来て欲しいですね。懐かしむ訳では無いですけど、純粋に楽しみに来て欲しいと言う気持ちです。
yusuke:去年まで月1のライブのペースで、ちょっとゆったりなペースでしたが、今年はメンバーみんなで話をして、0から頑張っていこうっていう気持ちで挑んでますので、今年1番の目標でもあるspotify O-WESTを成功させる為、今1度全国の皆さんに力を貸して欲しいなと思っております。
YU-TA:世の中に祝い事ってあるじゃないですか。9月12日はまさにそう言う日で、周年でパーティーだと思っているので、実際に行くまで腰が重くても、行ったら絶対楽しい事が待っていると思うので、足を運んでもらって、その日はお祝いに来て欲しいって思っていますね。
SARSHI:周年を祝うようになったのが結構最近で、元々余りこの9月12日にライブする習慣は無かったんですけど、コロナ禍ぐらいからやるようになって、この5年ぐらい目標も無いまま活動してたのが、去年末ぐらいに今年はこの日を目標にメンバーが動くようになってからHEROのライブ自体も良くなって来たんですよね。やっぱり目標を持って活動する事が大事なんだと思ったのと、今年17年目、20年目に向けて、20周年の際はYU-TAが言っていた初ライブの会場O-EASTでライブ出来たらストーリーにもなるじゃないですか。20周年に向けて目標を持って頑張って行きたいと思っています。
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4月22日(月)18:00 70.(XANVALA)
4月23日(火)18:00 DEXCORE
4月25日(木)18:00 薔薇の宮殿 / UNDER FALL JUSTICE / Magical BAD trip
4月26日(金)18:00 HEROArtist INFORMATION
【HERO関東近郊ワンマンツアー「始動」Re:start】
4月14日(日)新宿SAMURAI
4月28日(日)西川口Hearts【HERO東名阪ワンマンツアー「再会」Re:union】
8月10日(土)寺田町Fireloop
8月24日(土)名古屋ell.SIZEHERO 17th ANNIVERSARY ONEMAN LIVE
9月12日(木)Spotify O-WEST -
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Vijuttoke24年4月号「Magical BAD trip」インタビュー
L→R Ba.燈 / Gt.雪 / Gt.魅咲 / Vo.麻瑠
『メンヘラ』はもう古い?これからは『らりらー』の時代!「×○-バツマル-」から「Magical BAD trip」へ!
変わらず居場所を用意し、新しく形になった「Magical BAD trip」は、このバンドこそ『らりらー』なのかもしれない!■「×○-バツマル-」時代は、3か月連続無料ワンマン、東名阪主催ツアーなど積極的な活動が目立ちました。「Magical BAD trip」として活動して行く事になったのは、何かこのタイミングとかはあったのでしょうか?
(麻瑠)我々の中でプロジェクトバンドとしてできることはやり切ったと思ったのでこのタイミングでした。ちょうど新年度でしたし、みんなが不安定になりやすいタイミングでそに受け皿になればなと。
(雪)Ba.燈の加入も決まり、新年度ということで環境の変化等もあると思います。その中で僕達は変わらず居場所を用意するという思いがあります。
■「×○-バツマル-」も面白いプロジェクト名でしたが、今回の「Magical BAD trip」、バンド名はどのように決まったのでしょうか?(魅咲)プロジェクトバンドとしての期間中、本始動にむけて話し合いをしようという事で、ミーティングをメンバー全員で行ったんですよね。そこで色んなバンド名を上げていったのですが中々しっくりくるバンド名がありませんでした。 マルバツとか表裏とか、プレイステーションとかどうよ?とか言ってましたね(笑)そこで最終、珈琲のんだ後に自分がボソッと「もうMagical BAD tripで良いんじゃね?」と言ってしまいまさか本当にこのバンド名になるとはと今でもビックリしております(笑)
(雪)「Magical BAD trip」はXO-バツマルー時代から大切にしてきた楽曲なので、それをこれからも背負っていくぞという意思で今はいます
■コンセプトの『行き場をなくした貴方の居場所』ですが、読んでそのままのコンセプトで良かったですか?後、先日のNEWSの見出しに、『メンヘラ』はもう古い?これからは『らりらー』の時代とありました。『らりらー』とは?(麻瑠)はい。行き場を失って居場所を求めている多くの若者たちは、変わらない過去や先の見えない未来に悩まされ心的余裕を失ってしまっているように見えます。自分を傷つけることでしか現実逃避の選択肢しかなく、過去や未来を考えて苦しくなるのが「メンヘラ」であれば、今だけ楽しんで1秒でも長く生きて、それを繰り返せば良いじゃないか。そうやってなんとか生きようとする人が「らりらー」であって欲しいなと思います。
■4月30日に心斎橋 CLAPPER にて行われる始動ライブで「Magical BAD trip」として本始動が開始します。率直に意気込みを聞いてみたいです。(麻瑠)僕たちは先に進むんじゃなくて、この居場所を守り続けて大きくしたいと思っています。一緒にらりろう!!
(雪)誰かの心の支えになれる居場所を作れるように頑張りたいと思います。
(魅咲)今回このワンマンを行わせて頂く心斎橋CLAPPER様なのですが、以前×〇-バツマル-での活動の際に3ヶ月無料連続ワンマンのファイナルをこちらのライブハウスで行わせて頂きました。会場の方々全員を巻き込んでの感動を実感出来ました。まずはこの感動を飛び越え更なる感動を今回実現させます。この思い入れのある箱で本始動できることを何より幸せとして感じています。そして今この記事を読んでいる方々の生きる希望となれるよう、最高の居場所を造り上げます。
(燈)何事もスタートが大事なので、まずは全力で挑みます。そこで、これからもライブへ来たいと思ってもらえるようなステージングを……と当たり前のことをしっかりやりたいですね。
■同日 1st single 『Magical BAD trip』を関西圏限定流通・会場限定でリリースします。バンドと同名の表題曲“Magical BAD trip”ですが、自らの音楽性を“コテキラウド”とうたっておりますが、まさにその通りと思える楽曲になっていました。こちらの曲についてメンバーから解説をお願いします。(麻瑠)作った時の僕はとにかくキャッチーで頭に残るフレーズを作ろうと思って作ったのだと思います。
(魅咲)「コテキラウド」ってパッと言われるとなんのこっちゃわかんないですよね(笑)このMagical BAD tripなのですが曲の中ではキラキラとした明るい世界観を連想されるシンセサイザーの音、それに歯向かうかのように竿帯は結構重たい音でぶつかってます。そんな中ラウドな歌声がひとつの世界観を作る。先程ちらっとお話したのですが我々メンバーもそのような雰囲気なのかな、と思っています。キラキラした上手ギター、キラつきながらラウドな歌声を広げるボーカル、コテコテしてる下手2人。V系の○○系というサブジャンルで表すならコテでもキラでもオサレでも密室でもない。コテキラウドじゃん? なんて思ってます
■表題曲“Magical BAD trip”のMVも公開されました。今回のMVのコンセプトや、撮影秘話などありましたら教えて下さい。(麻瑠)ざっくり言うとインターネットを使って何者かになってしまった人が溢れるコメントや多すぎる情報に苦しんでトリップした結果、ステージでキラキラしたメンバーと演奏している夢を見た…みたいな感じですかね?×○-バツマル-時代から応援してくれてる人にだけわかる仕掛けがたくさんあるので、MVもアー写も隅々まで見てください。
■そして1st single 『Magical BAD trip』ですが、関西圏限定流通という事で、やはり関西は強く推して行きたい所ですか?(燈)そうですね、プロジェクト時代の集大成として東名阪ツアーを行ったことで、遠征についてきてくれるファンのありがたさを改めて実感しました。そこで関西盤としてもう一度みなさんに認知していただき、関西での地盤をより盤石なものとすべく関西限定で流通する形にしました。
■そして4月30日以降、今後企んでいる事なども言える範囲で教えて下さい。(魅咲)まずは始動発表の際に一緒に告知された「華金」こちらはなんと言っても無料です。本当に無料です完全無料です。ドリンク代もありません。音楽は好きだけどライブハウスに行ったことない、行く勇気がない、行くのが怖い。そう言った方々と沢山出会いたく、今回のようなイベントを試みました。なので是非、来てください。
(燈)これは個人的な企みですが、インストア・アウトストアイベントも増やしていければなと思います。ファンの方々とのコミュニケーションをとる機会としてぴったりですし、撮影会とは違ったメンバーの一面に出会えるかもしれません。
■それでは最後にVijuttoke読者に一言お願いします。(麻瑠)辛くなったらここに来てください。メンバーもらりらーもいろんな人がいて、ここにいていいんだと感じられると思います。君の居場所はここだ
(雪)いつでも居場所を用意してお待ちしております。
(魅咲)ライブハウスに是非来てください。最高の居場所です。私たちと一緒に、最高なtripをしましょう。
(燈)いつか貴方のもとへ。貴方は独りじゃないよ。
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4月22日(月)18:00 70.(XANVALA)
4月23日(火)18:00 DEXCORE
4月25日(木)18:00 薔薇の宮殿 / UNDER FALL JUSTICE / Magical BAD trip
4月26日(金)18:00 HEROArtist INFORMATION
1st single 『Magical BAD trip』 関西限定流通
【LIVE schedule】
4/30 心斎橋CLAPPER ※始動ワンマン
5/17 心斎橋PANHEAD GROOVE
5/18 KYOTO ARC DEUX
5/24 スタジオ246 JUSO Lst ※無料定期ミニワンマン
6/5 大阪某所
6/17 兵庫某所
6/28 スタジオ246 JUSO Lst ※無料定期ミニワンマン
7/26
8/26 大阪某所
and more…
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