ヤノタク いや、最後の最後まで心は離れてなかったんです。ただ、俺が骨法をやめるときも酷い目に遭いましてですね。監禁まがいのことをされて。ハハハハハハ!
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骨法の道場に消火器投げ込んだ事とか、十数年に渡ってあることないこと(主にネットで)言い触らしてた事とかを抜きにこの件は語れないんじゃないの。
プロのインタビュアーがインタビュー冒頭で「裏は取らない」と事実上確約したも同然なのも気になる。
スポセン乗り込みの話は当事者の方の又聞きというかたちで聞いていたのですが、人を介しているだけあってもう少し美しい物語として語られていました。ただ骨法にいた人は概ね青春の思い出として話してくれますね。
矢野さんは偉そうなことを言ってますが、ご自身も新スポ時代に烏合の後輩をいじめてましたよね。
彼、すごい恨んでますよ。
烏合とワイルドフェニックスが分裂したのは、矢野さんの人柄に問題があったように思えます。
矢野さんは堀辺師範と人間的に似てるんでしょうね。
インタビューの発言から人間性がにじみ出てます。
そうそう…。
入門して初日でもう、おかしな雰囲気に自分も気付きましたよ。
自分の嫁さんに役職付けて道場に置いとくなんて、どんな武道でも芸道でもしないのに。嫁さん当人は何も修めちゃいないのに、口出しして来るし、師範もそれを黙認してるし。
(しかも、事務局長っつったって、事務やってたのは道場生のS田さんでしょ?)
あの時点で「あ、これはもう、創始師範の半分は新興宗教の教祖の扱いだな」と直感しましたね。
楽しかったのは楽しかったんですけどね。実家が引っ越す事になったのですぐ辞めて。第1回祭典の直前位だったかなー。
最近、骨法のその後を調べ始めたら、案の定…出るわ出るわ、黒い内輪話が…
すぐやめて良かったんですよね。きっと。
でも、あれはあれで楽しかった。
2日目だったかなー、道場に行ったらまず3階に行って、創始師範と事務局長に(居なければ、居るはずの椅子に向かって)挨拶して、カード押して下に降りて着替えるワケですけど、
着替えてたら何故か2人の道場生が「挨拶しなきゃダメだよ。して来てないでしょ。」とかワケわかんない事言って来て。
「は?しましたよ?」って言っても「ダメだよ、挨拶しなきゃ。」って。
今思えば、長髪だった俺を追い出したかったんですかね(笑)
懐かしいね。
昔、マンガで骨法をモデルにした物が有って読んでたけど、内情はこんな感じだったんですねぇ。
結局は実戦を語る武道は「強さ」が一番説得力のある証明書だからね。
それが無いなら伝統武術にでもしておいた方が良い。
オレは電話で骨法の道場に問い合わせたら、やたら偉そうな態度で対応してきたので、正直入門するのやめようかと思ったけど、そんな奴は放っといて入門したら、先生や百子さんは優しかった。
ただ、やたら偉そうにする先輩より、誠実な先輩のほうが強いという印象やったね。
私は高校生の時に入門しましたね。訛ってた人が指導員だったなぁ。
月謝の事を謝儀、雑費と言ってましたよね。
一番に行って階段掃除してたよなぁ。
まだ骨法がホンワカしてた時代でした。
だけど、直ぐに止めましたけどね(笑)