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テーマパークや観光名所などでは、使用を禁止するところも出てきている「自撮り棒」。
自撮り棒(じどりぼう)とは、カメラやカメラを内蔵したスマートフォンに取付けて、自分撮りを行うための長さ1mほどの棒状の器具である。(wikipediaより)
3月11日、とある『Twitter』ユーザーが他のユーザー宛へのツイートで
ロシアの自撮り棒 pic.twitter.com/bqDZk4twPk
— Motoki (@detectprst) 2016年3月11日
ロシアの自撮り棒
とツイート。迷彩服を着た男性を「自撮り棒」にして二人で抱え” 自撮り”している画像をアップした。なんともおそロシアな感じの自撮り棒、翌12日までに6千ほどのリツイートを集め、まとめサイトにも取り上げられるなどして大反響。20日の時点でのリツイートは1万2千を超えていた。
「担がなくてもよくね?」
「普通に撮り手が立てばよくね」
「普通に撮って貰えよ!!(爆笑)」
「もはや自撮りじゃない笑」
「おっさんを支えてる人も凄いけど撮ってるおっさんも腹筋スゲーww」
といったツイートが寄せられていた。
この「自撮り棒」で撮影した写真、果たしてどういった感じになったのだろうか。ちょっと見てみたい気がする次第である。
※画像は『Twitter』より引用
RSSブログ情報:http://getnews.jp/archives/1432234
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コメント
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他14件のコメントを表示
前にも見た。ただしその時は雪山だったから、ロシアでの流行りかと
まあ、普通に撮った方が自由度増すよね?
なぜ3月の記事を今更になってまた見ているのだろうか。
この自撮り棒は何処に売ってますか?
ハラショー
自撮り棒(意味深)
ypaaaaa!
なお3月の記事
この自撮り棒…生きてるッッ!?
オートフォーカス(人力)