ここからは、会員の皆さんへ。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
今日、上映会にいきました。スリーマイル島の取り組みには、
日本と違う点がたくさんあり、驚きました。
堀さんの8bitのお話をうかがっている中で、ふと、、、
情報を受け取る側が、どのようなニュースが知りたいのか(宇野さんの公共性のお話にもあったように)
を、ジャーナリストや記者の方達と共有し合える場があればいいのにな、と思いました。
活動、応援しています。
>>5
これがまさに
http://www.j-cast.com/2013/04/01172037.html
でしょうね
こんばんは!サイト開設おめでとうございます!本当に震え上がるような真実ですね汗 こんな真実が隠されていたなんて(>
他の方も書かれていたように、私もテレビの原発報道以来テレビを見ることをやめました。
一人のサラリーマンとして、堀さんの決断の重さと痛快さをとても興味深く見守らせてもらっています。
応援しています。
ぜひ、今の気持ちを忘れずに息の長い活動をされることを期待しています。
歓迎と同じくらいひどいバッシングも経験なさるかもしれませんが「やり続ける」人間の声に人は耳を傾けるものです。
(これはもちろん、自分に言い聞かせていることでもあります)
初めまして、こんにちは!応援させていただきます。
記者としても勿論ですが、「アナウンサー・キャスター」としての堀潤にも期待してます。(津田さんも言ってましたが)
また、ネットの映像関係は内容が良くても撮影・編集が素人っぽいのが多いので、「映像のプロ」としてレベルの高いドキュメンタリーなどを作って頂けたら嬉しいです(^◇^)
今までのキャリアを存分に活かして、羽ばたいて下さい。
初めまして。
私は静岡県に住んでいます。
近頃、静岡は汚染されなかったかのような、みんな忘れてしまったかのような状態です。危機感を覚えます。
応援しています。今後も頑張ってください。
日本よりはメディアが「民主的」と考えられるアメリカでさえも,国家が主導してきた核政策に対する批判精神は萎縮してしまうものなのでしょうか?しかし,ネットの急速な発展のお陰でそこに根ざした「新思考のメディア」が生まれつつあるのも事実だと思います.堀さんのアクションもその中の力強い一つであり,大きな期待を持っております.福島の事故がもたらしたものは,(1)これまでの原発政策のいいかげんさを露呈させ,真剣なエネルギー議論を巻き起こしている政策・ポリシー的なもの,(2)環境に放出された放射能によってこれから被るかもしれない健康被害,の2つです.(1)については,ある程度時間的な余裕がありますが,(2)については待ったなしの対応が求められます.国が明らかに責任回避に突っ走っている以上,「新思考のメディア」に対する期待は大きいと感じます.国境も時間さえも超越可能なネットの特性を十分に生かして,シミバレー・チェルノ・福島連携の情報網を作っていって下さい.
映画のワンシーンの映像リンクが消えているようですが、こちらで見れました。
http://www.nicovideo.jp/watch/1364536608
渾身の映画解説!きっと淀川さんも拍手ね♫
渾身の映画解説!きっと淀川さんも拍手ね♫