• このエントリーをはてなブックマークに追加
[連載第5回]「もしドラ」はなぜ売れたのか?「『ダ・ヴィンチ・コード』の研究」(2,183字)
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

[連載第5回]「もしドラ」はなぜ売れたのか?「『ダ・ヴィンチ・コード』の研究」(2,183字)

2012-11-09 06:00
  • 1
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

ここまでの連載の中で最も妥当な説明かと思います。
人が「面白い」と感じるのは、多くの場合「自分の直感に反するもの」ですから、
『もしドラ』も高校野球とドラッカーという取り合わせて興味を引いた部分はあると思います。

当然キャッチ―な絵柄やライトな文体、宣伝の大きさなども合わさってのことではありますが、
上記のような「組み合わせの意外性」については岩崎さんのご指摘通りでしょう。

『もしドラ』以後、類書が多々生み出されていますが、売れているようには見えません。
もはや一度使われた手法ですから意外性がなくなっている、賞味期限切れになってしまっているのでしょうね。

No.1 135ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。