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Vol.134 結城浩/数学ガールの特別授業(2)/古今和歌集を読む(3)/
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Vol.134 結城浩/数学ガールの特別授業(2)/古今和歌集を読む(3)/

2014-10-21 07:00

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    Vol.134 結城浩/数学ガールの特別授業(2)/古今和歌集を読む(3)/

    結城浩の「コミュニケーションの心がけ」2014年10月21日 Vol.134

    はじめに

    おはようございます。 いつも結城メルマガをご愛読ありがとうございます。

     * * *

    新刊の話。

    予定通り、先週『数学ガールの秘密ノート/数列の広場』が刊行されました。

     ◆『数学ガールの秘密ノート/数列の広場』
     http://note4.textfile.org/

    書店に展開されたサイン本をご購入なさった方、 店頭やネット書店でご購入なさった方などからツイートやメールをいただき、 私はとても幸せな時を過ごしています。

    ありがたいことに、 アマゾンさんの数学書ランキング、 書泉ブックタワーさんのコンピュータ書ランキング(10/12-10/18)、 ブクログ新刊ランキング(10/18)などで第1位になりました。 みなさんの応援に感謝いたします。

     ◆たくさんのサイン本(出版社編集部にて)

    39d764f7165e1f7cbab3abf8c5e77e05.png

    それはさておき、ひと仕事終わって安心したせいか、 あるいは単に急に冷え込んだからか、 たくさんの本にサインした次の日から数日寝込んでしまいました。 家内からは「ここ数日夜更かしが続いていたから」と指摘を受けました。 体調管理の点で反省することしきりです。

     * * *

    ところで、新刊が発売になったということは、 次の本の仕込みをさらに進める必要があるということになります。

    今年の12月12日に刊行の『数学文章作法 推敲編』は、 すでに再校に入り順調に進んでいますが、 それ以外の、新たに書き始める本の進捗を進める必要があります。 いまのところはざっくり、こういった本が進行中。

     ・コードネーム:note5(『数学ガールの秘密ノート』第5弾)
     ・コードネーム:グラタン
     ・コードネーム:ii
     ・コードネーム:crm

    校正の段階まで来れば文章のテクニカルな修正が中心になってくるのですが、 本の書き始めの段階では、 とにかく書き進む部分と、方針決めの部分が絡み合います。 このあたりをどう進めるかは、後ほど「本を書く心がけ」で詳しく書きますね。

     * * *

    先日、ふと思ったこと。

    結城メルマガの中では「教えること」「学ぶこと」「伝えること」 などの話題がよく出てきます。でも、たとえば「男性だから何々が得意」や 「女性だから何々が得意」という性別の話はほとんど出てこないように思います。 どう思いますか。

    結城メルマガがいわゆる「ポリティカリー・コレクト」だと、 ことさらに主張したいわけではありません。 そうではなくて、結城は男性・女性をあまり意識していないのかなあ、 と思っただけなんです。

    (いま検索してみたら、Vol.098でちょこっと書いていました)

    数学ならば、概念を理解できるかどうか、 問題を解けるかどうかというのがポイントであって、性別は直接問題にならない。 プログラミングでも、コードを書けるかどうか、 バグを取れるかどうかがポイントであって、性別は直接問題にならない。 ……というのが私の理解です。

    まあ、でも、この話題は微妙なのでこの辺で。

     * * *

    それでは、そろそろ結城メルマガを始めましょう。

    今回は、Vol.132から始まった新連載「数学ガールの特別授業(教師編)」の第二回目です。 結城が先日新潟で行った講演会を読み物にしてお届けいたします。 前回と同様、講演スライドを交えたPDFでお送りします。 「読者の理解を生み出す」という話題で、 教えることや文章を書く人には興味のある内容になっていますよ。

    また、Vol.133に続き「古今和歌集を読む」の話を書きます。 今回も、言葉に取り組むときのメタな話題になっています。

    お楽しみください!

    目次

    • はじめに
    • 本を書く心がけ - ぜんぶ文章にしてしまえ
    • 古今和歌集を読む(3)
    • 数学ガールの特別授業(教師編)(2)
    • MacBookを家に忘れた話
    • おわりに
     
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    次回配信予定
    • 2016/05/31
      Vol.218 結城浩/『数学ガール6』を書きながら/規模を見誤らない/
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