9月10日、安定段位の計算方法更新しました。
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン杯
協賛 有限会社シー・エッグ
第3回目を開催します!以降は9月のブロマガ杯詳細及びエントリー方法です。
前回と違っている点は赤字で記載しています。
【参加資格】特上卓以上のIDをお持ちの方。
【参加費】 無料
【予 選】 9月1日~9月23日24時まで
予選会場1・鳳凰卓・東南戦・喰いアリ赤
予選会場2・特上卓・東南戦・喰いアリ赤
の2会場で行います。通常の段位戦が予選会場ということです。
規定打数30戦以上(30戦以上であれば何戦でも可)
全体の当月安定段位ランキング1名は決勝進出(1名)
決勝シードを除く各予選会場当月安定段位ランキング上位1~5位(9名)
は準決勝に進出です。
各予選会場トップ数1位の方(2名)は準決勝に進出です。
赤枠の部分の成績が評価対象ということです。
安定段位の計算ツールはこちらがおすすめです。実際に入力してみましょう。
この成績でエントリーすると安定段位12.0段です。
第1回ブロマガ杯予選結果、第2回ブロマガ杯予選結果を参考にしてください。
【準決勝・決勝ルール】
準決勝A卓・鳳南予選2位、特南予選4位、鳳南トップ数1位、特南予選5位
準決勝B卓・鳳南予選3位、特南予選3位、特南トップ数1位、鳳南or特南予選1位
準決勝C卓・鳳南予選4位、特南予選2位、鳳南予選5位、リバイバルマッチ勝者
主な変更点は決勝シードを1人にして、準決勝を3回行うということ。さらに敗者復活戦としてリバイバルマッチを行うということ。リバイバルマッチの日程は――
9月25日21:00~参加希望者は当日の配信に集まってください。
リバイバルマッチの出場優先順位は――
鳳南予選6位、特南予選6位、鳳南予選7位、特南予選7位・・・・の順です。
シンプルに行きます。2回トップ先取方式、先に2回トップを獲ったら勝ち抜けです。
戦略的要素もあり、目無しも発生しにくいので最後まで楽しんでいただけると思います。
ルールは天鳳段位戦ルールに準じます。
【賞 品】
優勝 賞金10000円+天鳳有効期限90日分
副賞として予選1位通過者(1名)に天鳳有効期限60日分
準決勝進出者(9名)に天鳳有効期限30日分、更に決勝進出者に天鳳有効期限30日分
鳳南予選トップ数2位に天鳳有効期限30日分
特南予選トップ数2位に天鳳有効期限30日分
鳳南予選6位~15位までに天鳳有効期限7日分
特南予選6位~25位までに天鳳有効期限7日分
鳳南予選トップ数3位~6位までに天鳳有効期限7日分
特南予選トップ数3位~7位までに天鳳有効期限7日分
エントリーは1アカウントにつき1回、ただし鳳凰と特上の重複エントリーは認めます。
再エントリーはOKですが、再エントリーした最終成績のみが評価対象となります。
安定段位とトップ数の商品も重複します。
エントリー方法は前回の記事を参照の上 8月→9月 と変更してメールしてください。
ご質問等こちらの記事のコメントにお願いします。
みなさんのエントリー、心よりお待ちしております!!
コメント
コメントを書くトップ数1位とありますが、これは純粋にトップの数で競うのでしょうか?それだと鬼打ちした人が有利になってしまう気がするのですが。それとも、トップ率で競うのでしょうか。
僕は鬼打ち者枠、試してみる価値があると思います。安定段位が下がると段位が下がるので、質もある程度維持されるかもしれません。
ちなみに過去2回のトップ数が一番多い人はどれくらいでしょうか?
トップ数枠はあまりに鬼打ち勢に有利すぎます(鬼打ちできない社会人等に不利)。
またどこまで打てばいいか疑心暗鬼になってしまいます。
今回はもうルールが決まってしまったので仕方ないですが、例えばハードルとなるトップ数(例えば30トップ)を設定して、それに到達した時点での打数が一番少ない人(=トップ率の一番高い人)を予選通過にする等の変更を今後検討頂ければ嬉しいです。
いつもありがとうございます。
今回のは純粋に鬼打ち枠ということです。ちなみに過去の予選の最高は特上予選38トップ、トップ鳳凰予選24トップでした。
安定段位枠にしたとしても、スタートが10戦4ラスとかで途中で諦めてしまう方も多いのではないかと思います。そういう人でも頑張れば何とかなるかもしれないという枠を作りたいと思い今回こういう形にしました。
これがベストとは思いませんので、よりよい提案があればご意見の方お待ちしております。