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「九州ゴー宣道場」について
コメ0 小林よしのりライジング 93ヶ月前
; 日曜の「ゴー宣道場」の師範の打ち合わせに、倉持氏が福岡出張で来れないそうだ。 福岡は来週、行くのに。 「九州ゴー宣道場」の応募者だが、最後の最後で急に応募が増えてしまった。 だが、大阪で開催したときよりは […]
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九州に本物の保守、尊皇派はいるか?
コメ0 小林よしのりライジング 93ヶ月前
; 九州ゴー宣道場、応募締め切りは明後日29日だ。 はっきり言って、九州方面は天皇への関心が薄い。 地方に行くと、のんびりしてるから、素朴な天皇敬愛はあるのだが、その天皇さまが何を願っているのかということには関 […]
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「九州ゴー宣道場」応募締め切り、あと5日
コメ0 小林よしのりライジング 93ヶ月前
; 高森明勅氏が「上皇」は略称だと指摘している。 (高森氏ブログ「『上皇』は略称」) 正式には「太上天皇」という。 こんな簡単な知識もない人物が、安倍政権肝入りの「有識者会議」に出ているわけだ。 安倍政権自体が […]
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愛子さまのこと、道場打ち合わせのこと
コメ1 小林よしのりライジング 93ヶ月前
; すごい! ちょっと前まで愛子さまが激やせだと心配してたのに、今日の中学卒業式のニュースでは画期的に戻ってきている。 なかなか可愛い。 思春期ってこんなに変化が激しいんだな。 4月2日の「ゴー宣道場」の打ち […]
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第62回ゴー宣道場「語らいタイム」配信!
コメ0 ゴー宣道場ブログ 93ヶ月前
ゴー宣道場終了後の控室トーク「語らいタイム」配信しました!チャンネル会員無料。会員以外の方は100円+税でご覧いただけます。「自民党にもいる尊皇派」をテーマに、第1部は師範のみで、第2部では自民党の船田元衆院議員を迎えての討論となった第62回ゴー宣道場。いつになく第1部と第2部で雰囲気が全く違う展開となっ...
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第62回ゴー宣道場 「自民党にもいる尊皇派」感想受け付けます!
コメ18 ゴー宣道場ブログ 93ヶ月前
3月12日(日)14時~17時(予定)第62回ゴー宣道場「自民党にもいる尊皇派」が開催されます!そして今回も前回に引き続き、会場で行われるアンケートと同様に、ネット視聴者からもこのブログのコメント欄を利用して感想を募集します!記入項目は…性別 年齢 お住まい(都道府県) 職業1.参加(視聴)の動機(目的)...
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いくつかの業務連絡
コメ2 小林よしのりライジング 94ヶ月前
; 「BLOGOS」のインタビュー記事、「パトリオットイムズ」 と書いてあるのを、「パトリオティズム」に修正してください。 あとはとても上手くまとめられている。 問題ないです。 「読書のすすめ」の小川さん、「 […]
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「ゴー宣道場」は野暮ったいのか?
コメ1 小林よしのりライジング 95ヶ月前
; 『大東亜論』のわしのペン入れが終わったので、今日、 仕事場に持っていく。 そのとき「FLASH」の原稿コピーと交換してくれ。 来週はようやく茶魔の仕事に入れそうだ。 ある人から、「ゴー宣道場」はなんでもっ […]
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「ゴー宣道場」チャンネルの会員が急増している
コメ2 小林よしのりライジング 98ヶ月前
; 関東の設営隊長に指摘されたが、なるほど9月12日の ブログで「来年4月9日なら可能です。」と書いてたのか。 けれども「可能」と「決定」は違うんだよ。 可能だけれども、まだ他の師範たちのスケジュールの確認を […]
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「『言論の自由』が委縮した社会で生きたいか?」小林よしのりライジング Vol.180
コメ176 小林よしのりライジング 102ヶ月前
6月5日、第55回ゴー宣道場を『言論の自由と潔癖王国』というテーマで開催した。 オバマの広島訪問とその後の賛美一色の報道、北海道の大和君置き去り行方不明事件と父親に対するバッシング、杉並区の保育所建設に対する住民の反対運動、西尾幹二・加地伸行の皇室バッシング対談とそれに抗議する右翼青年の「WiLL」編...
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「武士の個人主義で付き合った堀辺正史氏」小林よしのりライジング Vol.173
コメ78 小林よしのりライジング 104ヶ月前
第54回ゴー宣道場が『追悼 堀辺正史 武士道と現代日本』と題して4月10日に行われた。 ゴー宣道場を一緒に立ち上げた骨法の堀辺正史創始師範は、昨年12月26日に亡くなった。亡くなる前日は、雑誌の取材を受けてしっかり話をするなど全く普段通りの生活を送り、特に調子が悪い様子もなく就寝し、そのまま眠るように亡...
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「中東への介入、戦争へ突き進む日本」小林よしのりライジング Vol.120
コメ99 小林よしのりライジング 119ヶ月前
第46回ゴー宣道場「『新戦争論1』と戦後70年」が2月8日に開催された。 参加者の応募締め切りが『新戦争論1』の発売日当日で、地域によってはまだ発売前だったにもかかわらず、いつも以上の応募があり、会場は満員となった。みんな、参加応募をしてから当日までに『新戦争論1』を読んで、道場に臨んでくれたようだ。 ...