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お知らせ、いろいろ。
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 145ヶ月前
こんにちは。「石のスープ」編集部の渡部です。今回は、直近のイベントなどをご紹介します。生中継、イベントなど、ぜひご協力ください。
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【第4話】福島県南相馬市/お金も通帳も津波で流されて、わずかな現金でこれからどうなるのか……
コメ0 東日本大震災 証言アーカイブス 146ヶ月前
2011年3月26日、南相馬市の原町第一小学校の避難所には、92人の人々が避難生活を送っていた。その多くは60歳以上の高齢者たち。地震と津波の被害だけでなく、原発事故の影響もあって混乱していた同市は、7万人いた住民が約1万人しか残っていないと言われていた。その避難所で出会った黒沢さんは、夫や娘が行方不明である...
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「チャンネル石のスープ」編集部からごあいさつ
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 146ヶ月前
こんにちは。ニコニコ版「石のスープ」としては、はじめまして、ですね。「石のスープ」編集部です。この度は、ニコニコチャンネルの開設に伴い、「石のスープ」をご購読いただき、ありがとうございます。定期号としての記事は今後改めてお送りいたしますが、今回は購読のお礼とごあいさつまで。
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東日本大震災アーカイブス 公開記事一覧
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 146ヶ月前
「石のスープ」では、私たちが書いた東日本大震災に関するルポルタージュの記事を、震災の記録として無料公開しています。無料公開の一覧を示していますので、ぜひご参照ください。[最終更新:2013年12月24日]
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【サンプル記事】フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 146ヶ月前
ポルトガルの民話「石のスープ」。“知恵”や“協力”の比喩として伝わるこの物語のように、様々な素材のフリーランサー達が、協力し合い、知恵を出し合って、一つのブロマガを作っていったらどんな味に仕上がるのか……。渋井哲也、村上和巳、渡部真の3人が東日本大震災の取材報告を中心にお届けするメールマガジン。
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渡部真【勝手気ままに】Vol.12「東電福島第一原発構内の取材日誌」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 147ヶ月前
2012年10月12日に実施された「東京電力・福島第一原子力発電所 マスコミ公開」に参加した筆者が、その様子をレポート。当日の行動を日誌形式で詳細に記録した。
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渡部真【勝手気ままに】vol.11「『週刊金曜日』増刊号の紹介」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 147ヶ月前
2012年9月に発行された『週刊金曜日』増刊号を編集した渡部真氏。その内容を紹介。
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渡部真【勝手気ままに】vol.10「『さようなら原発』への複雑な思い」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 147ヶ月前
9月24日に発売された『週刊金曜日』増刊号〜さようなら原発 路上からの革命〜を編集した渡部真。「さようなら原発」運動に対する自信の思いを、南相馬市などの取材現場などで感じた事を振り返りながら語っています。
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渡部真【勝手気ままに】vol.9「隣りの記者が不当に排除されている」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 147ヶ月前
2012年9月26日、原子力規制委員会は、日本共産党の機関誌「しんぶん赤旗」を規制庁の会見から閉め出した。なぜ、そのようなことが起こったのだろうか……。
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渡部真【節穴の目】真夏の避難所からシャワーが消えた日
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 150ヶ月前
2011年7月27日、石巻市で避難所の入浴支援活動をしていた自衛隊が、各避難所から入浴施設を撤収した。しかし、この真夏の中で、避難所で暮らしている人たちにとって入浴支援がなくなる事は、風呂に入れないという事になる。なぜ、このような行政措置がとられたのか……※この記事は、2011年7月に、渡部のブログ「節穴の目...
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渡部真【勝手気ままに】vol.8「冥福を祈らない」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 150ヶ月前
2012年6月に亡くなった日隅一雄さんとの思い出話などを渡部真氏が執筆。※この記事は、2012年6月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に2012年7月分として再配信したものです。
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渋井哲也【“一歩前”でも届かない】vol.6「『東京都青少年健全育成条例』改正の問題点」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 152ヶ月前
今号は、渋井哲也氏の記事と、渡部真氏の写真アルバムを電子書籍としてお送りしています。渋井氏は「東京都青少年健全育成条例」の改正の問題点を紹介。渡部氏は、福島県の警戒区域の1年を、写真で振り返っています。※この記事は、2012年6月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に2012年5月分...
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西村仁美【とりあえず行ってみる】vol.9「和田さん、フリーペーパーで労働者仲間を応援!」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 152ヶ月前
今号は、西村仁美氏の記事と、渡部真氏の写真アルバムを電子書籍としてお送りしています。西村氏は大阪でフリーペーパーを発行しながら労働写真をしている男性を紹介。渡部氏は、震災のなかにあった様々な「校舎」の様子を写真で伝えています。※この記事は、2012年6月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チ...
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渡部真【節穴の目】警戒区域内の「現実」を伝えるのは誰だ?
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 152ヶ月前
2011年4月22日、政府は東京電力福島第一原発から半径20キロ圏内を『警戒区域』と指定し、立ち入りを禁止した。この警戒区域の中には、報道する取材記者達も立ち入り許可がされないでいる。なぜ、取材陣に公開されいのか? そして、本当に警戒区域の中で取材している記者はいないのか……※この記事は、2011年6月に、渡部の...
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渡部真【勝手気ままに】vol.5「本当に想定外だったのか!?」その2
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 155ヶ月前
2011年4月1日に宮城県石巻市を訪れ、それから南三陸町、気仙沼市、岩手県陸前高田市と北上し続けた渡部真氏。三陸の沿岸部に沿って国道45号線を北上して行くうちに、「津波浸水想定区域」という看板に気がついた。「津波被害をちゃんと想定していたってことなのか!?」※この記事は、20121年1月に「まぐまぐ」で...
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2011年の一枚[電子書籍版を無料配布]
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 157ヶ月前
2011年年末企画として、電子書籍を無料配布しました。テーマは「今年の1枚」。渋井、西村、三宅、渡部の4人が、それぞれ2011年の思いを込めて写真を選びました。無料配布なので、誰でも読む事出来ます。※この記事は、2011年12月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。
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渡部真【勝手気ままに】vol.3「相馬市で出会った少女の素顔」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 157ヶ月前
渡部真が、東日本大震災の直後から、取材し続けている女子高校生と中学生の姉妹。被災から2週間、避難所を点々とした彼女達は、批判生活のなかで幼い頃に生き別れた母と再開した。※この記事は、2011年12月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。
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渡部真【勝手気ままに】vol.2「編集者としてのこだわり」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 158ヶ月前
2011年10月4日に発行された「自由報道協会が追った3.11」の編集こぼれ話。渡部真が編集し、記事や写真も提供している同書。本人の自由報道協会への思いも……※この記事は、2011年11月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。
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渡部真【勝手気ままに】vol.1「現場に行くことの大切さ」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 159ヶ月前
2011年9月に上梓された「自由報道協会が追った3.11」。その編集後記として、編集の際のウラ話や、この本に込めた思いなどを紹介。また、【おまけコーナー】では、福島県相馬市・蒲庭温泉「蒲庭館」を紹介している。※この記事は、2011年10月に「まぐまぐ」で配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したも...
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渡部真【勝手気ままに】Vol.0「相馬市の中学校の相談室から 〜自己紹介にかえて〜」
コメ0 フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」 160ヶ月前
「石のスープ」の創刊にあたり、渡部真による自己紹介。2011年3月11日をどう過ごしたのか……。※この記事は、2011年9月に「まぐまぐ」を通じて配信されたものを、「ニコニコ・チャンネル」用に再配信したものです。