「週刊文春」初の企画となった「わが青春のアイドルは誰だ?」アンケート。文春オンラインのメルマガ会員を対象に実施されました。全体で5800を超える回答が寄せられました。

結果は「週刊文春」7月26日号に掲載しています。
また「週刊文春デジタル」のブロマガの特集記事でも読むことができます。

ここでは「週刊文春デジタル」会員のみなさまだけに、お寄せ頂いた全回答を公開します。今回は「男性アイドル部門」。※読者が“1位”に選んだ回答すべてを公開します。

第1部は西城秀樹スペシャル。とにかく読者のみなさんのコメントの熱量がハンパじゃありません! 

9ed7714344a2f4a39038577c12edabd64e4de5a0
1.西城秀樹

「外見が抜群に  かっこ良かったから」(67・女)

「青春じゃないけど、子供のころ好きだった芸能人です。そもそもアイドルって、子供のころのものだから。だから理由なんてない。子供が見てもかっこよかっただけ」(54・女)

「病後、リハビリに励む姿に感動した」(63・男)

「はじめてコンサートに行ったのが、秀樹。亡くなって改めていろんな歌を聴くと昔はそんなに思わなかったのに、凄く上手かったのだなと。背が高く足が長くって歌がうまくて優しくって。。。秀樹以外は考えられないです」(57・女)

「歌が上手くて、カッコイイ」(47・男)

「歌、容姿、人格 全てが素晴らしい!若い時はかっこいいと夢中になり、亡くなってから、歌の上手さ、人格の素晴らしさに気がついて、さらに大好きになりました」(56・女)

「誰よりもパワフルで情熱的でした。また、やさしく人間的にも素晴らしかったです。西城秀樹さんこそ私のアイドルであり大スターでした。そして球場コンサート、ペンライト、スタンドマイクアクション等々様々なことを先んじて行った時代の先駆者。この人を置いてトップはあり得ません」(59・女)

「生死に関わらず西城秀樹しかいません。70年代〜80年代リアルタイムで聴いていた秀樹ソングにどれだけ励まされ、勇気もらってきたことか。訃報の後、流れた名曲の数々、当時、当たり前のように見聞きしていたのに、凄い歌唱力、素晴らしいダンス等、改めて秀樹の実力・魅力に感服。90年代以降あまり聴くことがなくなった自分が残念。自分の夢の現実に向けていつも前を向き、走り続けた秀樹。その生き方は、言葉で言うほど簡単ではないと思う。『秀樹・感謝』です」(59・女)

「当時、何もかもセンセーショナルだった。ルックス。180cm以上の高身長。ハスキーな声。歌唱力。声量。衣装。切れのある振付やダンス。マイクパフォーマンス。野球場での野外ライブ。ペンライトのはしりになった懐中電灯。自分のコンサートをプロデュースするセンス。本格的なドラマ(寺内貫太郎一家)や、映画(愛と誠)。初めて買ったレコードも、初めて行ったコンサートも西城秀樹だった。手に届かない本当のアイドルスターだと思う」(58・女)

「あのパワーに憧れました」(61・女)

「70年代後半、私はまだ小学生でしたが、初めて買ったレコードが秀樹の『ちぎれた愛』でした。姉の影響で、ジュリーや新御三家が載っている雑誌やブロマイドが身近にあったので、その中で一番カッコイイ!と夢中になったのが秀樹でした。毎日のように生放送の歌番組があった時代、生歌、生演奏で情熱的なパフォーマンスを見せてくれていた秀樹・・・今思えば夢のような時間でした。地方からお金をためてコンサートへも行きましたが、武道館や大阪球場でのペンライトの宇宙が忘れられません」(53・女)

「エネルギッシュな歌唱力。芸能人運動会で見せる、抜群の運動神経。まさに、輝けるアイドルでした」(51・男)

「すべてが魅力的。インタビューなどの発言からひたむきさ、純粋さが表出している。後年の役者としての秀樹も見たかった」(50・女)

「なくなってわかりました」(57・男)

「すごくファンを大事にする、プロ意識の高い人でした。そのプロ意識の高さゆえに無理をしてしまったのかもしれませんが、天国でもきっとスポットライトを浴びてマイクを握っていると思います。若い頃も素敵だったけれど、40歳を超えてからの、やさしいまなざしの秀樹はもっと好きです」(50・女)

「YMCAで踊ったので」(76・男)

「迫力が違った」(55男)

「秀樹のファンではなかった子供時代。亡くなってから、動画を観ると、当時の思い出と重なって、気が付けば、何日も秀樹の歌を聞いていた。亡くなって初めてわかった、大きな存在感。まさにアイドル」(45・女)

「あまり男性アイドルには興味をもった事が無いのですが、西城秀樹さんはドラマとかよく見ていたので、この名前を出しました」(48・男)

「歌って踊れる歌手の先駆け的存在で、もっとも憧れた男性でした」(59・男)

「男から見てもワイルドでカッコよかったですね」(58・男)

「マルチなスター」(59・男)

「同い年のアイドル」(62・男)

「ダントツでずっと好きでした。顔も髪型も、ファッションも体系も、少女漫画に出てきそうな、アイドルの中のアイドルだと思います」(52・男)

「小学6年生の時、当時の委員会の企画で全校生徒皆でヤングマンを踊ることになり、自分は書記だったので他の委員会役員と一緒に舞台の上でみんなの前で先導して踊ることに。その時の気分は正に《秀樹サイコー!!!》でした! 自分達の掛け声に合わせて全校生徒が一斉に“Y〜MCA!”と踊る風景は今でも忘れられません(*^^*)」(48・女)

「男性は少ないけど、やはりヒデキですね。(確か)大磯ロングビーチで行われた芸能人の水泳大会で『情熱の嵐』を熱唱するヒデキを見た記憶があります。『ヒデキ!感激』でしたね」(55・男)

「黙っていてもカッコ良かった、歌っている姿はもっとカッコ良かった。千歳空港で偶然に見かけた時、一緒に写真を撮ってほしいとお願いしたら、きさくに応じてくれた。優しい人だった」(58・女)

「あのマイクパフォーマンスは斬新だった。御冥福をお祈りします」(57・男)

「芸能界に登場した時の長髪で、体は細く、手足が長く、そのカッコよさが今でも忘れられません」(56・男)

「なんといってもかっこよかった」(68・男)

「亡くなられてみると喪失感が大きい。いわゆる絶唱系の「サンタマリアの祈り」みたいな楽曲の後に、「眠れぬ夜」をさらっとリリースしてしまうような音楽的な幅の広さが素晴らしい。緩急自在の歌手」(45・女)

「歌番組全盛期の頃ファンになり、学生時代の友達と何回もコンサートに足を運びました。握手会に参加した時、少しでも時間を稼ごうと思って右利きなのに左手を出したけど一瞬で終わってしまったこともいい思い出です。今でも未使用(保存用)のレコードが手元にあります」(55・女)

「初めて買ったレコードは、秀樹さんでした」(53・男)

「初めて買ったレコードがヒデキの『ブルースカイブルー』でした」(49・男)

「とにかく格好良かった。年齢も上で、憧れのスタートでした。小学生の時に初めてファンレターを出しました」(53・女)

「スタイル抜群 歌も上手くて背も高くて女の子の憧れの的でした。40年後の今の時代でもあんなスターはいません」(54・女)

「新御三家が最も人気があった時期は、私の青春時代でした。特にアイドル好きという訳ではありませんが、三人の中では西城秀樹さんが最も好きでした」(58・女)

「後にも先にも、あんな声で歌うロックを感じさせるスター!はヒデキだけ。派手なのにイヤらしさがない。色気があるのに、下品じゃない。私の10代のすべてでした。24時間がヒデキでできていた、と、言っていいくらい。まさに我が青春のアイドルそのものでした!」(58・女)

「やっぱり小学校中学校の時、女子には一番人気があった」(55・男)

「歌が歌える」(41・男)

「大好きないとこのお姉さんが秀樹の大ファンでした。僕も一緒にレコード聞いてました。それにザ・ベストテンやレコ大のYMCAかっこよかったです!」(53・男)

「歌手とドラマと活躍すごかったです」(54・男)

「ちょい悪の走りかな」(68・男)

「傷だらけのローラ、ブーメランストリートとか夢中で歌ってました!」(50・男)

「彼のような男らしい男になりたいと思ったから」(54・男)

「ルックスの良し、歌唱力良し、セクシー,お人柄良し」(60・女)

「なんと言っても『ブーメランストリート』の熱唱」(52・男)

「グループサウンズ後の好みの歌手といえばやはり彼ですね」(64男)

「『ヤングマン』は自分への応援歌、その歌手だから」(67・男)
「同世代だから」(62・男)

「人生初めての私のアイドルです」(61・女)

「元気があって楽しい」(61・女)

「私の年齢では、新御三家の3人、そしてそのうちダントツで秀樹。当時のアイドルは『カッコいいこと』『近寄りがたいオーラ』を備えていなければならないと考えており、秀樹の場合はそれに『歌がうまい』が加わる。現代のアイドルはグループ中心で、個人を偶像化することは無理。秀樹は私にとって最初で最後のアイドル」(61・女)

「小学生の時に初めてカッコイイと思った方です。あのスタイルの良さと、ワイドな感じにドキドキした方です。テレビのテロップで亡くなりになられた文字を見て、しばらく時が止まりました。それからは色んな曲が頭の中でリピートしてます。病気になりリハビリしている姿を見せるのも人柄です。家族の事が気掛かりでしょうが、病気で戦った体をゆっくり休めて下さい。思い出を、ありがとうございました」(51・女)

「物心ついて一番最初に好きになったアイドルがヒデキ。テレビの中の彼が初恋でした! 友達からはあんなおじさんのどこがいいのと言われてましたが」(43・女)

「私のいや国民のお兄さん的存在でした。物心がついた時は毎日テレビで見ていたような気がします」(44・女)

「ヤングマンが最高だわ。秀樹やすらかに。25日は仕事やすみ青山葬儀式場へ行くわ」(63・男)

「ワイルドセクシーでした」(48・女)

「御三家の中で一番好きでした。かっこよかった」(57・女)

「あのマイクアクション。ロックボーカリストとしても他に類を見ない歌唱力でした」(55・男)

「幼少時の時の憧れのお兄さん。まさにスターといった感じだった」(50・男)

「10代の頃に大ファンで、毎日新聞のラテ欄をチェックし、出演した番組を視聴し、コンサートにも行きました。訃報以降毎日のようにYouTubeで動画を観ています。スタイルや顔が良いだけだけでなく、礼儀正しく、歌もダンスも最高に上手だったと気づきました。『わが青春のアイドル』というアンケートなので、秀樹を選びましたが、アイドルの枠に収まらない、いろいろな面でもっと評価されるべき人だと思います」(52・女)

「とにかくカッコよくて人間性もアイドルにふさわしい」(55・男)

「はじめて、ファンクラブに入って、はじめてコンサートを見に行った、はじめてデパートの屋上でのサイン会に行った、中学生の頃の大切なアイドルでした」(59・女)

「初めてLPレコードを買ったのが西城秀樹でした。若い時にコンサートにも行っていて、その日の日記には夢のようだと記述していました。私の青春時代の大アイドルです。今回亡くなったのは非常にショックでした」(59・女)

「とにかくテレビの前で、一緒に歌って踊った」(50・男)

「発売された歌が、150% 好きだから」(47・男)

「格好いいし歌が上手何より足が長いのが決め手!」(54・女)

「ワイルドな彼が好き。セクシー」(56・女)

「子供のころ学校でよく歌いました」(51・男)

「初めて好きになった芸能人。そして、初めて、コンサートを見た芸能人。近くで見た秀樹は、目が、大きくて、やさしい、笑顔で、かっこよかった」(64・女)

「激しい恋が大好きでした」(55・男)

「ずっとかっこよくて今の時代にはもう出てこないタイプの凄さだったから」(58・女)

「派手なアクションと絶叫の虜に。スタイルも抜群だった」(63・女)

「若い時に活躍を見て元気をもらった。この前の訃報には驚いた。安らかに眠ってほしい」(26・男)

「小学生の時に聴いた『情熱の嵐』にやられた!」(55・男)

「そりゃあ、今で言えば広島出身のご当地アイドルですから。小学生時代ではまさに憧れの存在でした…」(55・男)

「青春の象徴」(27・男)

「追悼の意を表したいのではなく、もし健在でも選んだ。いわゆるアイドル歌手で、洋楽カバーをきちんと歌えた人は少ない。ライヴ盤『BIG GAME '79 HIDEKI』でのビリー・ジョエル『オネスティ』やキング・クリムゾン『エピタフ』などは、この人が『Y.M.C.A.』だけでなかったことをハッキリ示している。『我が青春の』と言うより『永遠の』アイドルと呼ぶにふさわしい」(56・男)

「いつもエネルギッシュでかっこよかった。少しハスキーなボーカルもセクシーでした」(52・男)

「なんとなく」(41・男)

「CMの影響か、他のアイドルと比べると身近に感じました」(52・男)

「突然の訃報から1ヶ月。毎日、こんなに涙が出るものなのか?というくらい、、悲しいです。ホントに、、私の青春のアイドルそのものです。40年前のあのころは、カッコイイだけで、歌なんて、聴いてなかったけど、、いま、ホントに歌唱力が半端ない。誰も真似ができない。ホントに心に響きます。これからも、ずっと心の中で、、生きてくれてます。西城秀樹さん」(56・女)

「かっこいい」(40・女)

「スタンドマイクを蹴り上げながら歌う姿に衝撃を受けた。芸能人水泳大会でのギャランドゥにも釘付け。闘病中のリハビリも一生懸命で、突然の死に泣けた
」(51・女)

「かっこよかった。最近亡くなったが最後までスターだった」(64・男)

「秀樹さんは何もかも完璧だった」(35・女)

「初めて憧れた男性。EPもLPレコードも、初めて自分で買ったのは秀樹。髪型やファッションなどのおしゃれも秀樹がきっかけ。いまでも秀樹の歌は、自分のカラオケの定番。自分にとって永遠の憧れ」(56・男)

「子供ながらに新曲がいつも楽しみで、期待を裏切らないパフォーマンスに夢中でした。今聴いてもクオリティが高い生の歌声」(53・女)

「声の良さ、大好きでした」(54・女)

「マイクアクション」(52・男)

「西城秀樹」(50・女)

「デビュー曲の『恋する季節』のレコードを買ったほど、カッコ良かった」(58・男)

「激しい曲もバラードも上手い。洋楽も秀樹が歌って知りました。声も大好きでした」(64・女)

「Y.M.C.A.はやはり有名。文化祭でもよく流れていたし、世代を越えたヒーローなんだなと思う」(41・男)

「生まれて初めて恋したアイドルでした。離れたことはありましたが、ずっと心の中に輝いていました。すべてにおいて究極のアイドル、スターというのは、この方のことをいうのだと、今しみじみ噛みしめています」(50・女)

「全てにおいて完璧。ビジュアル、歌声、歌唱力、人間性、カリスマ性。彼をおいて他にいない圧倒的な存在感」(55・女)

「こんなにカッコいい人が、この世にいるのか?と思ってました。大好きです」(57・女)

「子供の頃からのファンです。秀樹さんは青春そのものです。辛い時は秀樹さんの曲を聴いて励まされ元気をたくさんいただきました。これからもずっと大好きです」(54・女)

「私たちの時代の人としてはとにかく背が高くてかっこよかった。当時横山プリンさんの『パクパクコンテスト』という番組では山本リンダと西城秀樹が最も多く真似されてたと思います」(58・男)

「ヒデキは一生青春って、今年の1月の再放送寺内貫太郎一家でヒデキ堕ちして知りました。だから、青春のアイドルです!」(52・女)

「ダイナミックなアクションを良く真似しました」(54・男)

「一番最初に男を感じたアイドルだから。中性的な郷ひろみや隣のお兄さん的な野口五郎とは違い一番セクシャルで格好良いと思ったアイドルだったから」(50・男)

「とにかくカッコいい!歌も上手い!」(53・女)

「中1〜中2の頃 風呂場でなりきって唸っていたあの歌『若き獅子たち』。♪太陽に向かい 歩いてる限り 影を踏むことはない そう信じて生きている♪あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも言わず ただ微笑み残すだけ♪〜風よなぶるな 獅子の鬣を 涙を飾れない時であれば♪ イヤー格好良いよね」(55・男)

「やっぱりヤングマン\(^o^)/私は35歳ですがこの方は永遠にヤングマンだと思いました!ちびまる子ちゃん大好き」(35・男)

「物心ついたとき認識したスターだから。そのあとのパフォーマンスは今みても色あせない」(48・男)

「小さい頃から、友人達のアイドル論争からは外れていました。当時はたのきんトリオ全盛期で、私は特に好きではなかったから。それよりも西城秀樹さんの歌の印象が強烈でした。一緒に騒いでくれる同年代の友人に恵まれず、大人しくしていたけれど。ドリフターズの番組とかで、運動神経の良さでも光っていました。それから中学、高校、社会人になる間、節目節目の記憶にあって、忙しさの中で口ずさんでいた歌は西城秀樹さんの曲でした。ステキでした!」(49・女)

「歌唱力、ルックスが素晴らしい! 小学2年生の私の心がキュンキュンした。以来、ずっと秀樹ファンを貫いている」(54・女)

「70年代を代表する男性アイドルだから」(60・男)

「小学生からずっとファンで、握手会、コンサート、とても懐かしいです。 私の青春=西城秀樹!」(56・女)

「歌唱力、ルックス、人間性、フロンティアスピリット、強さ・・・j-popの基礎を作った真のアイドル。唯一無二の声」(57・女)

「歌の上手さ、カッコ良さ、エネルギッシュさ、謙虚さ、すべて完璧。特にステージが素晴らしく、一度見たら虜になる。ファンとのコールアンドレスポンスやペンライトで参加している感覚も楽しかった」(53・女)

「元型アイドル、唯一無二の存在」(62・女)

「46年どこを切り取っても彼と一緒にいます。すぐに青春時代に戻れます。秀樹さんなしで人生語れません」(58・女)

「歌唱力もあり、アクションもカッコよく、みんなが知っている曲を持っている」(59・女)

「とにかく歌う姿がかっこ良かった。全身全霊の姿に心奪われた」(40・女)

「全てにおいて生きざまがカッコいい、ああいうスターはいない」(47・女)

「小中学校の憧れの人が亡くなってしまい、ヒデキロスになる程、大好きです。歌が好き、声が好き、スタイルが好き、優しい性格が好き。毎日、動画を見て、喜んだり、悲しんだりしてます」(55・女)

「私は小学生の時から今まで、いつも助けられました。辛い事、悲しい事、悔しい事があってもいつもテレビの秀樹は期待以上のパフォーマンスを見せてくれた。それで、胸がスーッとして明日も頑張ろうと思えた。秀樹は見た目が完璧にカッコいい、なのに若い頃は少し寂しく不器用に見えるけど歌いだすと必ずやってくれた。LPの片隅の曲も素晴らしい。どの曲を聴いても引き込まれ、その世界に浸れる。私が結婚して子供が小学生になる頃に秀樹のコンサートに復帰した時も、変わらぬ秀樹でより一層力を頂いた。7年前くらいから父の介護でコンサートに行ってないけど、変わりなく秀樹から生きる力を貰ってた。それはこれからも変わらない。彼に代わる存在はもう出て来ないと思う。何故か秀樹が亡くなってからより一層彼が好きになってしまった」(52・女)

「ルックス、スタイル、生き様すべてかっこいい。歌唱力、表現力、リズム感、音楽的センスもすごくて、アイドルに成るべくしてなったという感じ。さらには人柄も素晴らしいなんて。こんなアイドル後にも先にもいない!もっとリアルタイムで見てみたかった」(37・女)

「アイドルというものを確立したのが新御三家。三人三様でしたが、ヒデキはワイルドでセクシーで歌が上手くてかっこいい。そして何よりも、私たちファンをとても大切にしてくれました。彼は日本が誇るスーパースターだと思います」(51・女)

「みんなに愛され、心に残ると歌を残してくれた。歌謡界に数々の歴史を作り上げた偉大なスターである」(55・女)

「ルックス、歌唱力、アイドルとしての振舞い、どれをとってもパーフェクトです。普段の品の良い秀樹と、ステージの上の秀樹のギャップがたまりません!初めて買ったレコードも、初めて行ったコンサートも、初めて入ったファンクラブも、みんな秀樹です。秀樹は私の青春…そして永遠のアイドルです」(53・女)

「昭和の時代に、今でも通用するスタイル、顔、そしてアイドルとは思えない歌唱力が備わった最強アイドルだと思います」(46・女)

「小学生の時から45年以上応援してきました。他の人は考えられません。歌唱力、ルックス、誰からも好かれる性格、どれを取っても他に引けはとりません!まさにスターになる為に生まれてきたような人でした。昨今のアイドルは、真剣にやる気があるのかどうか、ちゃらんぽらんで問題ばかり起こし、ファンの方を向いてもいない。秀樹はいつだって真剣勝負でファンファーストでした。TVではろくな追悼番組も放送されません。このまま人々から忘れられて欲しくない!せめてここで1位を取って最期を飾ってあげたいです!」(55・女)

「デビュー当時からのファンでずっと応援していたのに今回の突然の訃報。それでも私のアイドルは秀樹だけです」(58・女)

「私は年齢的にはSMAP世代ですが、親の離婚で父親と別れた頃に、ブルースカイブルーで、最後のサビ『青空よ心を伝えてよ悲しみはあまりにも大きい、青空よ遠い人に伝えてさよならと』を聴いて、自分の今の気持ちだと号泣しました。それからしばらく元気がなかったのですが、そこでヤングマン!『さあ、立ち上がれよ! 君も元気だせよ!』6歳の私は、また号泣しました。それから40年、青春のアイドルどころか、私の人生のアイドルです!」(45・女)

「初恋の人です^^」(59・女)

「中学生時代からファンです。足長いし、かっこ良くずっと追いかけてました」(53・女)

「秀樹さんは本当に歌もうまく、背も高く、演技もよく、またペンライトはじめたくさんのことを先駆者として開拓した音楽業界への貢献度も高く、アイドルとしてではなく、ロッカーとしてのコンサートは素晴らしい。こんな人は他にはいません」(60・女)

「小学生だった私は、ただただカッコイイ!と。顔も、スタイルも…全て。大人になってからじっくり聞いた曲たち、歌声、歌詞もセクシー。そしてめっちゃくちゃに歌が上手い。しかもただのアイドルではなかった…ロッカー(ROCKER)でジャズも好きでいろんな事を改革し、挑戦し続け 芸能界を引っ張るスーパースター☆もっと、もっと逢いに行きたかった!こんなに早くいなくなってしまうなんて信じられません-。いまだに受け止めきれていません…」(56・女)

「9歳の時、はじめて好きになったアイドル歌は上手いし、とにかくカッコ良い私の中の永遠のアイドルです」(54・女)

「私の青春時代が西城秀樹 歌やコンサートなどでとても楽しませてくれました」(54・女)

「私が小学生のころ、西城秀樹は颯爽と日本の芸能界に現れた。長身で痩身でハンサムでハスキーでセクシーでかっこよくて面白くて、そして何よりずば抜けた歌唱力!ただ若いだけでない、今までの日本の芸能界にはきっとまったくいなかったであろう彼の登場は、まだなにもわからない小娘の心をしっかり掴んだのだった」(55・女)

「歌が上手くて心がこもってるあんなに美形なのに気取らず優しいとにかくカッコイイの代名詞」(53・男)

「容姿、歌唱力、人柄、全てにおいて完璧。そしてハンパないオーラ。文句なしです」(49・女)

「カンペキなアイドル歌唱力、容姿、亡くなってから報道された 性格の良さ。今のチャラチャラした 実力のないグループ活動している人達とは 次元が違いすぎます」(45・女)

「私の青春時代、人生にヒデキの存在は大きかった。ヒデキがいたから今の自分がいる」(57・女)

「小学2年生の時たまたま見たテレビ番組で、背が高くて手足の長いかっこいいお兄さんがプレスリーみたいな衣装を着て派手なアクションで『チャンスは一度』を熱唱する姿に、一瞬で心奪われて以降、小中高と西城秀樹さんは私の元気の源でした。毎日テレビにかじりつき、コンサートに通い、レコードやブロマイドを集め、リクエストのはがきをせっせと書いた日々は、今も私の人生の中で光輝く想い出です。そして、そこにはいつも一緒に応援していた今は亡き母との想い出もつまっていて、先日青山でのお見送りには母の写真と共にでかけました。母が一番好きだった『ブルースカイブルー』に見送られて旅立った秀樹さん。今頃母が天の上でニコニコ待っているのではないかと思います」(53・女)

「すらっと背が高くハンサムで、実在すると思えないほどかっこいい上に、この上なく素敵な声で、ものすごく歌が上手でした。歌だけでなく、スポーツ系でもお笑い系でも、何をやっても上手で面白く、そして勿論かっこよかった。さらに、いつもいつも一生懸命でまさしく情熱的で、誠実で優しく、人柄の良さがカメラ越しにでも感じられました。歌手として芸能人として人として、全てを持った人でした。アイドルと言っては申し訳ないくらいの、本当のスーパースターだったと思います」(50・女)

「私の中学、高校時代は、この人と共にあったといっても過言ではありません。最近、天国へ旅立たれましたが、改めてCDやDVDでリベンジをしています。秀樹さんの歌う姿は、ずっとずっと私や、ファンの人たちの心に残っていくだろうと思います」(56・女)

「歌唱力で右に出る人いないでしょ」(56・女)

「抜群と歌唱力とスタイル断然No.1」(56・女)

「歌の上手さ、声、表現力、全てが一番です。学生時代から、ずっと大好きでした。もちろん今でも」(60・女)

「小学生の時に初めて買ってもらったレコードは西城秀樹さんの『ブルースカイブルー』でした。歌が上手くてキラキラしていて、今、思うと彼からたくさんの笑顔や勇気をもらっていました」(49・女)

「歌番組、バラエティ、ドラマとその姿を見ない日はありませんでした。とても身近な存在でした」(52・女)

「昭和の時代に明るくパワフルな一時代を築き、その後の芸能界、アイドルの先駆けとなるものを次々に生み出したから」(50・女)

「ヤングマンの9999も、バーモントカレーも、寺内貫太郎もすべて見ていました。子供心にアクションのかっこよさ、歌唱力の高さもわかっていたし。何より、近所にいそうなお兄ちゃんの感じが、とても好きでした。いなくなってしまって、改めて毎日動画を見る日々です。会いたかったー」(49・女)

「秀樹は私の青春そのもの。秀樹のような歌唱力・表現力・ルックスを兼ね備えたアイドルはいない。いつも全力で何にでも一生懸命 それでいて誰に対しても分け隔てなく接する優しさ。私の傍にはいつも秀樹がいた。秀樹と共に青春時代を過ごした。私の人生は秀樹なしでは成り立たない。秀樹の屈託のない笑顔に癒されて 歌声に元気をもらった。秀樹のすべてが大大大好き!! 秀樹以上のアイドルはいない!これからもずっと。。。」(57・女)

「歌が上手い!!! カッコいい! どの番組やインタビューを見てもいつも誠実で、当時小学生だった私の憧れのお兄さんでした」(48・女)

「秀樹がデビューしたのは私が中学生になる少し前でした。はじめていったコンサート(そのころはワンマンショーっていいましたよね)初紅白の時には突然テレビが映らなくなり父親が激怒するほど泣きわめき…親に内緒で愛と誠を映画館に見に行き…青春そのものでした。それから長い月日が流れましたが秀樹の訃報に接し、『わたし、こんなに秀樹が好きだったんだ!』と、自分自身衝撃を覚えるくらいの日々を送っています。こんなことになってしまわなくてもきっと秀樹が一番だと信じています」(59・女)

「若いときは爽やかで美しくセクシー。30過ぎは大人の落ち着きと歌のうまさ。そして病に正面から向かう力強さ。すべてにおいてスターになるために生まれた人だったとあらためて思わせてくれた素晴らしいアイドルだから」(61・女)

「訃報を聞いたとき、自分の少女時代の一部が失われたくらいの喪失感を感じた。今動画を見ても激しいアクションをしても揺るがない音程と声量に圧倒される。一回のパフォーマンスにつきどれだけのエネルギーを放出していたのだろう。秀樹はもっと評価されてほしい」(49・女)

「昭和世代に元気を与えてくれた、唯一無二のアーティストです」(57・女)

「歌声が特徴的で魅力的でした声を聞くとすぐわかる歌も上手い子どもだったので気付いてなかったけどカッコいい」(53・女)

「色気がある。歌が上手い。声も大変色気がある。性格も良い。トークも面白い。もう二度とこんな素晴らしい歌手は出てこない」(44・女)

「亡くなって気が付きました。秀樹は私の青春だったことを。年上なのにワイルドなのになぜか守って欲しいよりも守ってあげたいと思わせてくれた秀樹。訃報から当時の動画をたくさん見ました。秀樹は歌が上手いと思っていましたが思っていた以上に上手くて驚きました。レコード(CD)音源よりもライブ音源のほうが素晴らしいのです。もっと早くに再発見していれば元気なころの秀樹のライブに参加できたのにと悔いがあります」(57・女)

「新御三家と呼ばれたお三方はそれぞれ個性的で歌唱力もあり、アイドルとしての華やかさとアーティスティックな面を併せ持った素晴らしいスターだと思います。秀樹さんは先輩にあたる沢田研二さんとはまた違うアプローチでアイドル歌謡曲とロックを融合させたパイオニアだと思います。アイドルとロックスターの両面の輝きをもっていて男性目線から見てもカッコ良いです。逝去されたのが残念でなりません。TV番組での歌唱シーンやLP時代からのアルバム復刻のリリースを強く願います」(51・女)

「世代はリアルタイムど真ん中ながら、ヒデキが登場する頃には、とっくに洋楽どっぷりで、ヒデキのみならず歌謡曲全般、頭からバカにしていたものでした。それからおよそ半世紀。まさか訃報をきっかけに、ここでヒデキにもっていかれるとは!見渡せば「今ごろになって」という方々も決して少なくはないらしく。とはいえ皆さん、さすがに一世代か二世代はお若いご様子ですが、せっかくここで再発見させてもらえたスター性、実力に人間性まで兼ね備えた彼の魅力を讃えるために投票いたします」(58・女)

「歌唱力表現力ルックス全て文句なし。ここまでの人はもうこの先現れないと思う」(39・女)

「亡くなってからの喪失感。今まで意識して応援していたこともないのですが潜在意識に刷り込まれていたのかも。高校生以降ロックに傾倒していった素地を作られていったのかと思ったりします。清志郎の時より喪失感デカイ」(52・女)

「アクションと歌が抜群」(58・女)

「アイドルにはあまり興味がなく、お笑いなど他のジャンルが好きな子供でしたが、テレビを点ければ必ず出ていたカッコ良くて面白いお兄さんでした。全員集合や水泳大会などで活躍される姿が目に焼き付いています。そのように思っていました。しかし、御逝去の報道を見て、まず、あまりの歌の上手さに驚き、動画サイトなどを見て見たところ、他の方の曲だと思っていたものや、タイトルしか聞いたことないなぁと思っていた曲が次々と頭の中へ蘇って来ました。本当に当たり前のように、あの頃は見て聴いていたのです。同時に、その頃の自分の気持ちや家族との生活が思い出され、なんとも言えない暖かい気持ちと、その当たり前の人を失った事に胸が締め付けられました。他のタレントさんではちょっと考え難い気持ちです。もっと長く、西城秀樹さんとの別れを惜しみたいのに、あっという間にテレビで話題にされなくなってしまい、あの日から心にぽっかりと穴が空いたままです」(45・女)

「まさしく青春の人。私の幼い初恋」(51・女)

「死後ファンになりました今見てもアイドルとしても歌手としても素敵で魅力的ですYouTube巡りから離れられません彼は本当に偉大だと思います」(40・女)

「小学4年生からのファンです」(55・女)

「7歳から憧れのアイドル、初恋の人かも知れません。青春そのものでした」(52・女)

「私の秀樹の記憶の最初は、紅白のブルースカイブルー。当時小学1年生で、歌詞の意味を親に尋ね、親は困ったらしいです。子ども心に、素敵な歌だなと思ったらしい。以来、いつ見てもカッコいい、いつもテレビにいてくれるお兄さんでした。親にねだり、全員集合の公開放送を見に行ったりしました」(48・女)

「圧倒的なライブパフォーマンス! 11才でファンになり、13才で初コンサート、以来30年以上に渡り100回は参加しましたが、彼の歩みは自ら歌ったら『Frontier Road』の一語に尽きます。誰も歩かなかった一本の道を拓き続けたライブ人生に、心からの賛辞と感謝をおくりたいと思います。秀樹、『いつかポケットのなか、詰め込んだ夢を ギュッと握りしめて歩き続け』た濃い濃い日々、良い人生だったよね!どうか安らかに。。。」(57・女)

「物心付いた時からずっと芸能界の第一線で活躍していた凄い人。今まで意識したことなかったのに、お亡くなりになって昔の映像を見る機会が増え、その歌唱力やパフォーマンスの高さに魅了されました。トークや物腰からにじみ出る優しさと爽やかさ、真面目さや誠実さにも惹かれました。(もちろん、お会いしたこともないので人となりを知る由はありませんが…)生前何かの番組で、脳梗塞をされた後の密着取材?を見た記憶がありますが、リハビリに励むそのひたむきさや家族やファンのために頑張っている姿、体や会話が不自由なご様子なのに、ステージでは素敵な歌声を披露されていて、感動したことを覚えています。また元気になったらテレビにも出たり、ステージをこなしたり、これからも長く歌い続けて下さると思っていたのに、突然の、あまりにも若すぎる訃報に残念でなりません。アイドルとしてのスター性を持ち、生き方も格好良くてその人生を通じて感動を下さった西城秀樹さんに1票投じたいです」(38・女)

「物心ついて目にした初めての子供向けスーパー・スター」(57・男)

「私が初めて好きになった大好きなアイドルです。ど真ん中世代ではない47歳なのに親が言うには物心ついたころから好きで結局嫌いになることは最後までなかった、あれだけ幅広い世代に魅力を与え続けた男性は後にも先にももう出てこないでしょう。ルックスだけではなく、歌もうまい、性格も素晴らしい、絵に描いたような素晴らしいアイドルの象徴です」(47・女)

「幼稚園の頃からずっと好きだった。当時は派手なアクションばかり注目されてたが、あの激しい動きであの完璧な歌唱に今更ながら驚愕。 敬意を込めて」(51・女)

「歌唱力、スタイル、ハンサム、セクシーさ、パフォーマンス、すべてにおいてパーフェクト!!!カッコ良すぎてたまらない!!!国宝級の歌手だったと思う。素晴らしく素敵なのに性格も良さそうで気さくで真っ直ぐな感じがテレビから伝わってくる!」(47・女)

「秀樹の生き様全てが大好きです。亡くなられてもなお、歌や映像を見ても素敵です。秀樹には本当に勇気、一生青春、やれば出来る希望を教えてもらいました。そして晩年、生きる喜びを大切にすることを教えてもらいました」(51・女)

「子供の頃はYMCAが流行ってて、元気なオッさんのイメージでしたが、亡くなってYouTubeやテレビで見たらなんとカッコいいこと!そして歌も上手い、トークでは感じいい対応で、本当に素晴らしい男性で今更ながらファンになりました!」(43・女)

「ロックをお茶の間に持ち込んだ功績はかなりのものがあると思います。立体的な声、声量、表現力がピカイチな上、あの顔とスタイルですからね。西城秀樹さんは日本最大のスーパースターだと確信しています」(48・女)

「包容力のある歌声が素晴しく、どんなジャンルの歌も完璧に歌いこなせた正真正銘の歌手。早すぎる旅立ちが本当に本当に残念無念であるが、彼の歌声はこれからも多くの人々の心に深く響き続けるだろう」(49・女)


「小学生時代、よく真似をしていました。伝説の紅白初出場時の傷だらけのローラは、本当に衝撃的でした。訃報に際し、改めてネットで見ましたが当時19歳とは思えぬ圧巻の歌唱力とパフォーマンスに43年振りに改めて衝撃を受けました。また、サザンのホタルカリフォルニアに行った時に、シークレットゲストが秀樹さんだと分かった時は会場大歓喜。8万人のYMCAで盛り上がり、まるで秀樹さんのコンサートのようでした(笑)秀樹さんは大舞台ほど魅力が増すスタジアムシンガーでした。いきなり登場して8万人全員が歌って踊れる曲を持っているのも凄い事なと思いました。桑田さんの目論見は大成功でしたね。秀樹さんの思い出は常に興奮を伴います。大変残念です。御冥福をお祈りします」(55・男)

「歌唱力、表現力は言うことなく、さまざまなシーンで歌謡界に新風を巻き起こした、抜群の存在感は、永遠に褪せることはないと思うし、アイドルとしてファンに夢を与え続けた。アイドルの中のアイドルだから」(59・男)

「本当に青春!でしたFC関西支部で活動をさせて頂いてました当時は全てが手作業で…会報発送、電話対応 その他もろもろ…FC公認の親衛隊も結成し コンサートはもちろん テレビ収録も出かけましたまるで部活!でした制服姿で 事務所の事をしていた日々今は良き思い出!当時一緒に活動していたメンバーを探す日々…」(58・女)

「かっこよくて歌が上手くて素晴らしい歌手です。球場でのコンサート、バックバンドを使う先駆者だったです。最後まで努力する一生懸命さは感動です。優しくて周りの人を幸せにするパワーを持っています。永遠のアイドルです」(59・女)

「亡くなって初めて、自分の中にこんなにも秀樹というスターが刷り込まれていたのかと改めてその存在の大きさを再認識しました。今、長年のファンは勿論のこと、逆に新たなファンが生まれ”秀樹ロス”は広がるばかりです。今更ですが、もう一度、みんなで秀樹のレジェンドを再確認再評価して、特に、テレビは所蔵している秀樹の映像を宝の持ち腐れにすることなく、日本中の視聴者に共有して欲しい。そうすればきっと、ネット社会に負けているテレビに好循環をもたらすに違いない!!」(52・女)

「『青春に賭けよう』を歌う秀樹さんをはじめて観たとき惹きこまれました。それ以来秀樹さんに夢中に。日常生活はもちろん非日常的な困難にあったときでも秀樹さんがいらしたからこそ生きてこられた場面がたくさんありました。ミュージカルに夢中になったのも『わが青春の北壁』があったからこそ。最後に青山葬儀所の大勢集まる遠くからお別れしましたが、今でも忘れません。この先も忘れたくないスターが西城秀樹さん」(57・女)

「まさに秀樹と歩んだ青春。今まで生きてこれたのは秀樹さんのおかげ。苦しい時も秀樹さんに会えると思うと頑張れた。幼稚園の頃から大好き!秀樹さんのおかげで平凡な日常がキラキラした青春になりました。いまだに信じられませんがありがとう。本当にありがとう。今までと変わらずこれからも大好きです」(51・女)

「5月に訃報を聞き、信じられないショックを受けた。青春のアイドルとして心に深く刻まれていたことを実感した」(54・女)

「子供の頃からの大ファン。亡くなってしまい、悲しくて寂しくて、でも、あちこちで秀樹の名前があるととても嬉しくなる。亡くなってしまっても、ずっとスターずっと大好きな人なのです」(58・女)

「先日、亡くなってしまいましたがファンが増えていたり特別ファンではなかった人の心にも大きな喪失感が出てしまうほどの歴史に残る大スター。そして私のような秀樹世代より若い世代のファンも増えてるというのはとてもすごいことだと思います」(37・女)

「歌唱力、容姿、パフォーマンス力何をとっても一番です」(57・女)

「新御三家の中で三番目に好きになった人。でも、ずっと好きだった。イケメン、脚が長い、背が高い、優しい、面白い、歌上手い、踊り上手い!! で、こんなに条件が揃った人はいないでしょ!! だから、大好きでした。亡くなって尚感じています。今も大好きだって」(53・女)

「ものごころついた時から、秀樹さんをかっこいいと見てました。自分が男だったら、秀樹さんのようでありたいと思ってました。歌もアクションもルックスも素晴らしい!」(47・女)

「昭和の歌謡界を変えた。球場コンサート、ペンライト、掛声。みんなで踊る。長い髪に、長身、長い脚を存分に活かし、素晴らしい歌唱力でファンを魅了した、ナイスガイ。病気になっても諦めない心の持ち主。どんな人にも変わらない優しさと安心感を抱かせる、おごらないスーバースター。みんなに感動を与えた、youngman。他に誰がいるのか!?」(54・女)

「小学生の時から、新曲の度に新しい見せ方のパフォーマンスに釘付けになり、歌唱力の素晴らしさに加えて、コントなどのセンスも良く、長い間 ずっと魅了され続けました。私の青春には秀樹が、私の今のアイドル・ミュージシャン・俳優に対する良し悪しの基準は、秀樹の影響です」(50・女)

「小学生の頃から大好きでした。今回の訃報を耳にした時の衝撃は、言葉では表せないほど。秀樹のファンであったことを誇りに思います」(52・女)

「当時私はまだ小中学生でしたが、秀樹はそのルックスもパフォーマンスも最高にカッコ良かったです!」(56・男)

「4歳の時、初恋の人です。カッコよくて、歌が上手で、声も大好きだった。後楽園球場コンサートはカッコいいでは足りないくらいキラキラしていた」(49・女)

「叔母の影響で小さい時から聞いてました。容姿も歌も最高です。昨年はコンサートにも行きました。良い思い出になりました」(19・女)

「容姿はもちろんのこと、歌唱力、表現力、立ち振る舞い、発言のすべてが魅力的。アイドルの最高峰だと思う。太陽のようにまぶしく輝き続けた10代、20代の秀樹。大人の色気が加わった30代、40代の秀樹。病気と闘いながらステージに立ち続けた秀樹。すべてに心を揺さぶられる」(58・女)

「He is a great singer and artist with attractive appearance and style.  He is also world-famous.」(52・女)

「デビュー当時からのfanで、青春時代を、格好いい秀樹とともに歩んで来ました。TV番組は全てリアルタイムで見て、雑誌も欠かさず買ってました。秀樹は夢・希望・元気を与えてくれ、常に前向きで人を思いやる気持ちを教えてくれました。大阪球場や、万博公園のコンサートが忘れられません」(58・女)

「一番最初にファンになったのが西城秀樹初めてコンサートに行ったのも、西城秀樹でした。青春時代を共に過ごした秀樹です。アイドルだけど、思いやりがあり、周りを気遣う秀樹が大好きでした」(58・女)

「ヒデキが大好きでしたヒデキ=青春」(56・女)

「8歳〜9歳の時に秀樹さんを好きになりました。幼稚園や小学校の男の子を好きになるよりも先に秀樹さんに恋をしました。私にとって秀樹さんは初恋の男性だからです!! 本当にかっこよくて大好きです!!」(44・女)

「ダントツ カッコいいし 何てったって歌が上手い  他のアイドルとは比べものにならない存在感みんな、気付くのが遅すぎる何を今更って感じ」(50・女)

「歌も姿もカッコいいドラマティックに歌いヒデキに、今でもドキドキします(^^)」(50・女)

「小学生の時『ちぎれた愛』を歌う姿を見て一目惚れ。以来大人になるまで秀樹一色でした。大人になってからは仕事に忙しかったり、ママになったら子育てに忙しく、学生時代のような熱狂的な応援はできなくなってしまいましたが、心の中は、あの頃と変わらない気持ちが続いています」(56・女)

「私は大阪球場、武道館と通っていました。大阪球場、手筒花火、オートバイ、バルーン、クレーン、空中ブランコ等大仕掛けの演出、それは彼のパフォーマンスを彩る背景でしかなかった。圧倒的な歌唱力とオーラ。私はキングクリムゾンのファンでしたが、彼の歌う「エピタフ」神々しい、異次元です。武道館、真ん中にステージを設定し、360度、どこも正面という、西城秀樹だからこそ可能にした希代の実力エンターテイナーです。最高に幸福な時間を与えていただきました」(67・女)

「中学生の時から結婚するまでファンクラブに入ってひとりで富士山合歓の郷&大阪球場と見にいきましたでもコンサート会場に行くとなんとなくの友達がつくれましたコンサートにひとりだけどひとりじゃない楽しかったです」(58・女)

「私が小学生の頃 初めて好きになったアイドルがヒデキでした 。まだ小学生だったので 母に付いてきてもらいお年玉で 何枚かLPレコードを購入して擦り切れる程 聴きました 。亡くなってから  今更ですけど  ヒデキの歌唱力エンターテイメントぶり  そして  偉大さに気づかされました」(52・女)

「中学生の時に、初めて好きになった昔で言えばスターでした。ある日 突然に私に降臨してきたヒデキさんです。10年以上ファンでしたが、いつのまにか私が離れてしまってでも、ずっと応援していました。亡くなられて改めて凄い方だったんだと知り再びファンクラブに入会したばかりです。それからもずっと応援させて頂きます」(57・女)

「ビジュアル、歌唱力、パフォーマンス、お人柄、生き方、全てにおいて非の打ち所がない本当に素晴らしい人。全てにおいて、これだけの影響力を持ったアイドル、スターはいないと思います。本物ですね。大スターってこのような人のことを言うのではないでしょうか。励まされ、勇気をもらいました。ありがとうございました」(54・女)

「立ち姿、話し方、どんな表情、仕草も完璧。十代から還暦秀樹まで魅力的」(50・女)

「圧倒的な歌の上手さ、上品さ、清潔さ、ビジュアルの良さ」(62・女)

「異次元にカッコいい」(47・女)

「聴く人の心に直接響く歌唱力、素晴らしいルックス、誠実な人間性、全てが私の青春そのものでした」(55・女)

「ルックスに加え唯一無二の絶唱型歌唱力は今のアイドルには見つかりません」(48・女)

「中学1年生の時、初めて好きになったアイドルでした。5月に亡くなってしまいましたが、これからもずっと私の心の中にいます」(57・女)

「物心ついて最初に好きになったアイドルなので思い入れがある」(46・女)

「超絶イケメン、恐ろしいくらいの長い足と抜群のスタイル、唯一無二の声、歌唱力、天真爛漫で優しい人柄、ファンをとても大切に思ってくれるところ、お芝居もお笑いもこなせるスーパースターは秀樹しかいません! いつまでも永遠のアイドルです!」(51・女)

「歌唱力ルックススタイル全部揃っていて、アイドルを超えた完璧なスーパースターでした何故か生前に評価が低すぎたと思いますあらためてきちんと歌を評価したい人です」(65・女)

「歌が抜群にうまい!(特に70年代〜80年代初めは)名曲揃い! 背が高く、手足が長く、スラリとして細身で、超絶カッコいい!  顔が男らしい上に可愛くて魅力的。ダンスや振りがダイナミックで美しく、めちゃめちゃセクシー!  長髪がたまらなく素敵。歌番組のトークの時のはにかんだ可愛い感じと、歌う時にスイッチが入った時のギャップがたまらない。もともとロック好きという音楽的なルーツも、他のアイドルと違って骨太でカッコいい。こんな実力と魅力を兼ね備えたスーパースター、今後二度と現れない。そんな唯一無二の存在だと思います!」(48・女)

「小5の時からずっと秀樹のファンです。彼の存在は永遠です。それはわたしが死ぬまで変わらないでしょう。彼の死によって改めて、世間に明白になったのはとても皮肉なことですが、外見のカッコよさ、歌のうまさ、人間性のすばらしさ、表現力、存在感、カリスマ性など50年経っても彼を超える人は現れていません。彼こそが、アイドルです」(56・女)

「私の学生時代は、新御三家がアイドル真っ只中でした。特に西城秀樹さんの曲は、今でも歌うことができます。素晴らしい歌唱力で、尚且つ人に伝える表現力が他の歌手には無いものを感じます。彼の事は、後世に語り継ぐ方だと思います。永遠のアイドルですね」(56・女)

「それまでに見たことも無い様なカッコ良さで衝撃でした。デビュー曲『恋する季節』の歯切れの良い歌い方、少しハスキーなのに艶のある声、リズムに合った洗練された振り付け、どんなに激しく動いても乱れない音程、手足の長いスタイル、素敵な衣装…何もかも素敵です!」(62・女)

「ダイナミックで素敵でとにかくカッコよかった。新御三家みんな好きでしたが西城秀樹のアクションと華麗さは断トツで、10代はまだコンサートにも行けずに、野外コンサートのテープなどを特に聞いていました。大変な病気を乗り越えて復活してくれるかと思っていたのですが、突然の訃報にとても悲しんでいます」(54・女)

「私が物心ついた時にはもうトップアイドルでした。ザ・ベストテンの最高得点9999点をリアルタイムで観た感動は今でも鮮明です」(48・女)

「ワイルドなセクシー 圧倒的な歌唱力」(51・女)

「子供すぎてわかっていなかったのですが、先だっての訃報を聞き心に穴が開いたような気持ちになりました。ネットで昔の動画を見てわかりました。物心つく前から見ていた彼の颯爽とした精悍な姿、高身長で他の人より頭一つ大きいのに姿勢がよく、礼儀正しい姿、体操で素晴らしい運動神経を披露していたこと、水泳大会での姿、子供達にも優しく大スターなのに優しいお兄さんの笑顔を見せてくれていた姿、そして全身全霊を込めて命を削りながら歌う姿、すべてが毎日テレビの中で見て当たり前だと思っていましたが40年経った今、歌唱力ルックス性格、すべてを備えたヒデキを超えるスターを見たことがないですね。情熱的で男らしくて優しい、素晴らしい日本の大スターでした。ヒデキ、かっこいいお兄さんとして日本の芸能界で頑張ってくれてありがとう! という気持ちでいっぱいです」(45・女)

「私の青春はヒデキでできている。恵まれた声と外見にもかかわらず、何事にも全力を尽くす姿に、当時テキトーがカッコ良くなりつつあった世の中で、希望の光だった」(61・女)

「大阪球場でのコンサートのインタビューで、確か、結婚について聞かれて、まだまだですと答えた時、インタビュアーが『ファンが恋人ですね』と言うと、『そうですね、いや、妻ですね』なんて答えてくれた、そんな秀樹のひとことに純粋さと優しさが溢れていて、もちろん、歌がうまくてカッコいい、それがどうしてこんなにもファンを引きつけるか、それは秀樹と言う人間としての魅力がそこに凝縮されてダイレクトに私たちに伝わってきたからなんだと、あらためて、秀樹に惹き付けられています。マスコミはもっともっと秀樹レジェンドに沸き立っても良いのに、ちょっと遠慮し過ぎなんじゃないでしょうか???」(75・女)

「小学生の時に初めて好きになったアイドルが秀樹でした。とにかくカッコいいお兄さんで、寺内貫太郎一家では気さくな周平役にハマりました。レコードも切り抜きも沢山集めた。当時は家でテレビの録画ができなかったので、一生懸命、目に焼き付けるしかなかった。毎日秀樹の事を必死に見ていた気がします。だからこそ心に強く残っているのだと思います。秀樹のファンを卒業して30年以上経っているけど、訃報聞いてからの喪失感はずっと続いています。今、当時の動画を見ると本当に歌が上手でカッコ良くてセクシーなアイドルだったと思う。そしてあんなに毎回毎回絶唱して歌うアイドルは秀樹しかいないです。わが青春のアイドルは秀樹オンリーです」(54・女)

「日本のアイドルの礎を築いた方だと思います。歌がうまくてスタイル良くて顔は可愛い。歌うとセクシーなのに話すと気さくなお兄さん。こんな人もう後にも先にも出てこないと思う」(45・女)

「あの歌唱力と表現力は半端ない、学生時代よく真似もした、かなり影響も受けたので、この人以外思いつかない」(58・女)

「初めて好きになった歌手がヒデキでした。気づいた時にはもう好きでした。とにかく歌がうまい!!背が高くて、手足が長くて、スタイル抜群!ファン想いの優しい人。立っているだけで絵になるお人です。なので、わが青春のアイドルはヒデキです!」(49・女)

「自分の小学生時代70年代が彼の絶頂期で、本当にキラキラして手足が長く指も首も長くマッシュがかったレイヤーの長髪が素敵で特にローラは最高でした。今思えばロッカーみたいで歌もハスキーで歌も上手く芸能界にいるのが当たり前の存在だったので亡くなったのが信じられません」(52・女)

「容姿端麗、スタイル抜群、歌が抜群に上手い、セクシー、性格が優しくて天真爛漫、運動神経抜群、ファンを愛してくれる。こんな人、居ます? 控えめに言って神です。後追いファンですが大好きです!」(35・女)

「テレビに出ない日がないくらいの大スター」(52・男)

「ヒデキはスターとしてそこに居て当たり前の世代でしたが、幼過ぎたために彼の魅力を深く理解出来ぬままに日本の歌謡界は廃れていったし、私もMTVの流行に乗って気がつけば洋楽へ。訃報をキッカケにヒデキの歌、パフォーマンス、ビジュアル全てが抜きん出ていたことに愕然としました。彼を置いて誰が一位につけるでしょうか」(53・女)

「スタイルが良く歌唱力があって憧れのアイドルスターでした。亡くなってから幼い時には気づかなかった秀でた才能の数々に改めて驚いています」(46・女)

「素晴らしい歌唱力とルックスも完璧だから」(40・女)

「当時、小学生の私には秀樹の姿、歌声はとても衝撃的で、もうテレビの画面に釘付けになり夢中でした。何故なのかその時は分からなかったけれど、スーパースターからの情熱だったと思います。その届いていた輝くもの、しっかりとわたしの心のピースとして確かにありました。秀樹さんが亡くなってからは、ものすごい喪失感に襲われて、その時にこんなに秀樹のことが好きだったのかと再燃。これからも西城秀樹は私にとってのスーパースター、アイドル、ヒーローです」

「人生で一番好きになった男性です。学生時代、おこづかいの殆どをヒデキのレコード、コンサート、リクエスト葉書に使いました。今も、あの頃の映像を見ると、当時の気持ちが蘇り、胸がキュンとします。亡くなった今も、これからも永遠に大好きな人です!」(54・女)

「容姿歌唱力人間性何を取っても完璧! 手足の長さにこんなかっこいい人がいるのだと子供心に驚愕した事を覚えています。心の底にいつも秀樹がいた事に最近気づきました。秀樹ロスです。カレーを日本人の国民食に仕立てた事など秀樹の功績を考えたら国民栄誉賞だと思います」(47・女)

「薔薇の鎖のマイクパフォーマンス、傷だらけのローラの耽美さ、ヤングマンのさわやかさ素晴らしい歌唱力、表現力の歌手だと思います」(48・女)

「幼稚園児の頃からファン!何もかも最高です」(38・女)

「スター性、歌唱力、ルックス、アイドルとしてすべてを備えた唯一無二の人です」(52・女)

「秀樹の少女漫画の王子様を具現化したようなスタイルと衣装、声は、観ているだけで、女子を恋する乙女にしてしまうから」(49・女)

「功績がすごい。マイクパフォーマンス、ライブ、スモークの演出、ペンライト等等。全くスターぶらない人柄。性格の良さが顔ににじみ出ている。もっと評価されて欲しいです」(42・女)

「70年代最後の年、7歳で『YOUNG MAN(Y.M.C.A.)』を聴いて『西城秀樹の存在』を知ったこと、それが自分の人生においてどれだけ大きな意味を持っていたのか、先月の訃報でやっと気づかされました。思春期=青春とするならば該当しないかもしれませんが、躊躇わず「青春のアイドル」に挙げさせていただきます」(46・女)

「他に類をみない昭和の大スター。亡くなってからの喪失感がこんなにも大きいとは思いもしなかった」(63・女)

「子供のころから 西城秀樹のファンだから」(53・女)

「小学生の頃から大人になるまで、ずっと秀樹のことだけを見て来ました。私の学生時代、青春時代は秀樹の歌とともにありました。初めての球場コンサート、武道館、ペンライトでの応援、スモーク、クレーン、ヘリコプター、ベストテンでの2週連続9999点など、いろんな初めてや記録を残しているスーパースターは唯一無二。スタイル、格好良さ、歌唱力、演技力、振り付け、幅広い年齢層からの支持。その上、人間性も抜群で、誰にでも優しく、頑張り屋、特に病に倒れてからの努力や生き様は本当に素晴らしく、人間として尊敬に値する人だと思います。亡くなってからの注目のされ方も半端なく、どれをとっても秀樹に勝るアイドルはいないと思います」(57・女)

「秀樹さんは私の青春でした。学生時代は部屋にポスターを貼ったり、クラスでも秀樹好きは有名でした。カッコよくて歌が上手くて、スポーツ万能で、何もかもが素敵でした!また、あの頃の気持ちが蘇ってきて、胸がいっぱいです。私の永遠のアイドルです」(57・女)

「男らしく、時には美しいルックスの良さ、歌唱力、キレのあるアクション、人柄の良さ、唯一無二の歌声と存在感。。数え上げればきりがなく、アイドルであり大スター、日本の宝といっても過言ではないと思います。とにかく夢中でした」(52・女)

「デビュー当時からのファンです!私の青春はヒデキと共にありました!人生の同伴者です!彼なくして私の青春は語れません!昭和を代表するスターは彼以外ありません」(58・女)

「私は1972年に日本に行った。私は友人がいなくて、私は日本語を話しませんでした。私はいつか私のためにうつっていた、私はテレビでこの背の高いハンサムな男を見た。私は以前アジア人の人を見たことがなかったので、前によく見ていて、彼は私にとって魅力的な王子のようだった。私はとてもショックを受けました。だから私は毎日テレビに接着して、秀樹のパフォーマンスを見ている。秀樹は私にとってスーパーマンでした。彼は何でもすることができた。私は彼が何を歌ったのか、彼が何を歌ったのか理解したかったので、私は日本のことをすぐに彼の歌を聞いてすぐに学んだ。彼は私の世界だった」(63・女)
 
週刊文春デジタル