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石川 温の「スマホ業界新聞」
2013/06/01(vol.036)
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今週は富士通とシャープを特集。残念ながら「ツートップ戦略」からは漏れてしまったが、それぞれスペック、使い勝手としては申し分のない出来だけに、何とか巻き返しを図ろうと必死の状況だ。富士通は信頼の回復、シャープがIGZOを武器にシェアを拡大できるかに注目が集まる。
《目次》
1.「ARROWSを日本メーカーの最強ブランドにしていく」
━━富士通・高田克美モバイルフォン事業本部長に聞く
2.マルチキャリア展開を巧みに進めるシャープ「AQUOS PHONE」
━━実は、日本メーカーで最も体力のあるメーカーなのか?
3.動き出した第3のプラットフォーム「Tizen」
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