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【ドキュメンタリストの穴】第106回 生放送を終えて【山崎裕】
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【ドキュメンタリストの穴】第106回 生放送を終えて【山崎裕】

2022-02-08 20:15
    ドキュメンタリストの穴

    第106回のタイムシフト視聴は3週間後まで視聴可能!
    下記URLよりお楽しみください!
    https://live.nicovideo.jp/watch/lv335502538
    (※2月24日(木)の23時59分59秒まで視聴可)


    INDEX

    ■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

    ■お知らせ

    ■from 【特別寄稿】佐藤寛朗

    ■現場写真

    ***************

    ■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

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    <番組について>
    □ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者たちをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。


    <生放送>
    □月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。


    <ブロマガ>
    □最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。


    <料金>
    □【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。


    <チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
    □対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
    □対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。

    □ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
    □ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。

    ***************

    ■お知らせ

    ※「第13回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」開催!

    2022年2月9日(水)~2月13日(日)
    【公式サイト】
    http://zkdf.net/

    見逃せない素敵な作品満載の映画祭をお楽しみください!

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    (撮影:森谷博)

    ***************

    ■from 【特別寄稿】佐藤寛朗

    <第106回生放送を終えて>

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    (撮影:森谷博)

    「ドキュメンタリー・レジェンド」
    山崎さんほど、この言葉が似合う人もいないと思う。

    そう持ち上げると、「オマエは気持ち悪いんだよ」と、金田MCばりに容赦無く突っ込まれてしまう僕ですが、レジェンドでありながら、身近な距離感でお会いできてしまうのが、山崎裕さん。フットワークの軽さはやはりカメラマン。この番組に出るのも4回目だそうな。

    謎の血縁関係を持ち出し、セルフドキュメント的な方向から話を引き出そうとする金田MCに軽く応じつつ、終わってみれば何百倍も大きい、ドキュメンタリー史的に重要な証言をサラリと言ってのける。まるで「ゲッべルスと私」の主人公ばりに、発言即ち歴史。誇張はともかく嘘は無い(と思う)。レジェンドは、やはりレジェンドなのです。

    サラリと話されていましたが、過去、仕事でコラボした人々の凄いこと凄いこと。話題の河瀨直美に是枝裕和、西川美和……これが公式プロフィールとすれば、ドキュ穴的には三木茂(あの「戦ふ兵隊」の亀井文夫が羽交い締めした中国の子供を「そんなもん撮るか!」と抵抗した伝説のカメラマン)の助手を皮切りに、牛山純一、龍村仁、木村栄文、今野勉、深作欣二…。そうそうたるビックネームに興奮しますが、これに長谷川和彦と佐藤輝もいた、というのが昨日の話です。なんだかドキュメンタリーは、カメラマンとディレクターの「悪巧み」に思えてしまうのは気のせいでしょうか。もちろん、機材も「8ミリから8Kまで」ありとあらゆるメディアに対応してこられたのも山崎さんです。

    私のようなドキュオタが「ドキュメンタリストの穴」に深くはまり込んでしまうと、実に多くの監督の名言・至言が体に染み付いてしまいます。「記録無くして事実なし」「記憶と痕跡の表現」「フィルムには、本気の気が映る」「狂わんと、映画はできん」と言った方もいましたね…。それぞれに「ドキュメンタリーとは何か」を示唆する貴重な発言ですが、山崎さんのお話は、こうした“情念の塊”のようなものがない。それが逆にスッと入ってくるんです。

    山崎語録でいちばん好きなのは「映像それ自体は、対象の 
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