ドキュメンタリストの穴

INDEX

■第109回対談生放送のお知らせ

■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】 

■about DQ-ANA

■about guest 有田浩介(サニーフィルム)

***************

■第109回対談生放送のお知らせ


□タイムシフト予約をすると、放送後も一定期間視聴が可能になります。
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□全対談終了後、【質問コーナー】があります。どなたも無料でご参加いただけます。

2022年5月11日(水)【20:00】生放送!

今月の【ドキュ穴】は、『ドンバス』(監督:セルゲイ・ロズニツァ)・『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』(監督:ベルナー・ヘルツォーク)を配給するサニーフィルム代表の有田浩介さんをゲストにお迎えします!

ドキュメンタリーファンなら知る人ぞ知る“今最も観たい映画”を常に提供し続ける、時代の風を掴ませたら抜群の有田さん。お人柄や近況、そして映画やお仕事について、深掘りしていきます!

対談終了後「質問コーナー」(無料)がありますので、コメント参加でどんどん質問してね!


新作情報満載!↓

□映画『ドンバス』公式サイト
https://www.sunny-film.com/donbass

□映画『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』公式サイト
https://www.sunny-film.com/brucechatwin

□サニー・フィルム公式サイト
https://www.sunny-film.com/

□サニー・フィルム公式twitter @sunnyfilm_japan
https://twitter.com/sunnyfilm_japan

ddc6952959faff7fed31fa741303b57ed8a69fce

***************

■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。


<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。


<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。


<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。


<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料、チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。

***************

■about DQ-ANA

  
【ドキュメンタリストの穴】は毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者に切り込んでいく対談番組です。フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。“事実は小説より奇なり”な現実を生きる私たちがどのように生きていけるか……当番組独自の見解で、物事を立体的に捉えていきます。制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等……普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫る!そんな楽しいひと時を、リスナーのみなさんと一緒に過ごします。
社会にコミットメントして何かを発信したり行動したりする人たちを「ドキュメンタリスト」と位置づけてご紹介!

***************

■Guest 有田浩介

有田浩介(ありた・こうすけ)プロフィール

1979年テキサス州ヒューストン生まれ。
2004年、新卒でレコード会社に入社する。2007年、フリーランスへと転身し、2010年までの3年間、約200タイトルのレコード契約、宣伝、流通業に携わる。2010年、サニー映画宣伝事務所名義でドキュメンタリーのパブリシティー業を開始する。2015年、シリア内戦の初動を描いた『シリア・モナムール』を初配給(共同配給)する。2017年、サニーフィルムへ改名し、単独での配給を開始する。2018年、サニーフィルムを法人化し、現在では年間3作品から4作品を配給している。セルゲイ・ロズニツァ、ウルリッヒ・ザイドル、トーマス・ハイゼ、ヴェルナー・ヘルツォーク、ブラックボックス・フィルムなど、海外の監督やプロダクションの作品の配給を手掛けている。

2022年5/21(土)より(2週間限定上映)シアター・イメージフォーラムにて『ドンバス』(監督:セルゲイ・ロズニツァ)が、
2022年6/4(土)より岩波ホールにて『歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡』(監督:ヴェルナー・ヘルツォーク)が公開予定。