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国家主権と民主主義を崩壊させるTPPを推進する安倍自民公明政権の狂気
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国家主権と民主主義を崩壊させるTPPを推進する安倍自民公明政権の狂気

2016-04-12 14:30

    講演会の予定

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    天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論  


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    現在、国会で問題になっているTPPは超危険な法案だ。

    何が問題なのかというと、何も内容が公開されない
    秘密交渉によって、国家主権と民主主義が奪われようと
    していることである。


    国家主権と民主主義を奪うのは、多国籍企業であり、
    その株主として君臨している国際銀行権力である。


    以下、三権分立の民主主義が崩壊する図


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    (上記図 ポン吉のブログ2より転載)


    国家主権と民主主義を崩壊させる法案には、
    さすがの米国人も反対しており、今回の大統領選
    の有力候補者は全員反対の意思を表明している。

    国際銀行権力派のヒラリークリントンは形の上だけでの
    反対であり、大統領に当選すれば、前言を撤回して
    「改善がなされたので賛成」となるだろう。

    米国の市民でさえ反対しているのに、安倍自民公明政権は
    国家主権と民主主義を崩壊させるTPPをどの国よりも熱心に
    推進している。

    もはや「売国奴」であり「銀行ファシスト」である。

    しかしこの安倍自民公明政権を支持する層が40%もいるのが
    日本の現状だ。

    この状況を図にすると以下のような流れになるだろう。



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    なぜ、日本がこのような状況になってしまったのかについて
    詳しく解説した本を4月と5月に出版します。
    是非、ご購入ください。

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    <参考リンク>ポン吉のブログ2ー反新自由主義宣言ー
    http://ponkiti2015.blog.fc2.com/blog-entry-66.html


    ==============

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    推奨するものではありません。
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