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(本文)
6月18日に私と増山れなさんが主催する「民主主義緊急事態宣言」で、
国際政治経済ジャーナリストのベンジャミン・フルフォードさんをお招きして
「世界と日本の支配体制について全てを暴く!!」
というタイトルで講演をして頂いた。
動画はこちら
↓
内容は、タイトルの通り、世界と日本の支配構造について
過去から現在まで非常に大きなテーマをざっくりと語ってもらった。
大まかに言うと、
ダビデとローマ帝国のシーザーの血統が
ハプスブルク家などの王侯貴族になり、更にロスチャイルドや
ロックフェラーが合流し現在の世界支配階級ができあがっている。
彼らは通貨発行権をえることで、世界を管理しマインドコントロールにかけてきた。
欧米日はどれも勢力圏にある。
しかし最近はネットの情報革命と世界中の反乱勢力の影響で
支配体制が崩壊し始めている。
現在の欧米日が置かれている状況は、旧ソ連が崩壊し始めたときと同じで、
今まで市民が信じてきた世界観が壊れているとき。
我々の民主主義を機能させるには、通貨発行権を手に入れ、この国際銀行家の
血族支配を終わらせなければならない
ということだった。
現代の民主主義を語る上で、知っておくべき世界観である。
そして民主政治の現代では、市民が自発的に行動に移すことで
本当の革命は実現するのだ。
一方でホワイトドラゴンソサエティーの存在や、日本が核爆弾5000発保有の情報、
さらに天皇家の関係の話などは正直なところよく分からなかった。
今後の検討課題だろう。
定説(教科書)を覆す内容ばかりであり、
衝撃的な話の連続なので、是非、ご覧ください。
以下がベンジャミン・フルフォードさんが語った内容。
・ソロモン諸島の巨大な金鉱を狙うロスチャイルド
・カタールをサウジなどが村八分にしようとした理由
・国際銀行権力のイルミナティ-には、世襲血統主義と能力主義の大きな二つの流れがある
・トランプ政権の背後にはグノーシス派イルミナティ-(能力主義の系統)が存在し、
軍部などが支援している。ヒラリーやブッシュなどの世襲血統主義と対決している
・日本は世襲血統支配が続いている
・共謀罪はその世襲権力が市民からの追求を恐れて通した弾圧法
・変死と突然の退位が続く闇の権力者達
・米国民の6%しかマスコミを信用していないので、国際銀行家のコントロールが出来なくなっている
・ドイツのメルケル首相はヒトラーの娘。ヒトラーは実はロスチャイルドの孫で
イスラエルの建国が役割。南米に逃れた。
・ハプスブルク家などの王侯貴族と、ロスチャイルド、ロックフェラーなどの
大資本家たちが融合した
・戦後のA級戦犯は死刑か、釈放され米国のいいなりのどちらかになった
・戦後の米国の日本支配に韓国・朝鮮系などのマイノリティーが利用された
・安倍政権と統一教会の関係
・北朝鮮を創ったのは関東軍
・日本の支配層と北朝鮮の秘かなつながり
・日本は核を5000発保有している
・国際銀行家は700人くらいで世界を管理。1%対99%ではなく、1000万人対1人
・天皇家と国際銀行権力の関係
・中国の秘密結社
・ホワイトドラゴンは鄧小平と蒋介石が加入していた組織
・質疑応答
・お互いに揺するネタを持ち合っている権力者達
・トランプは児童買収で脅されている
・311人工地震と福島原発の爆発
など