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動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説


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(本文)




昨日、第1回目の「根っこ勉強会」を行った。


これは、国際銀行権力に管理された現在の自由民主制の社会の

全体像を解き明かし、真の市民革命を実現するための新たな

社会モデルの提案を目指す勉強会だ。


参加者は

市民革命家の山崎康彦氏、

日本海賊党党首の須澤秀人氏、

元首都大学助教授の大津佳子氏

私の4名である。


第一回目のテーマは

「銀行とは?お金とは?信用創造とは?」

動画はこちら

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/387358652



一見すると、アメリカ独立革命、フランス革命、東欧革命、アラブの春

など様々な市民革命が起こり、市民主権の社会が創られてきたように思われている。


しかし、これらの革命はその実、不十分な市民革命であった。


その不十分さとは、市民と共に君主制と封建制と全体主義を打倒するために

革命を起こした国際銀行家が、我々が選ぶ政府からお金の発行権を

巧妙に奪ってきたことである。


この体制が何百年も続いてしまったために、強力なマインドコントロールが

学問とマスコミを通じて、世界に仕掛けられてしまっている。


その問題を今回は話し合った。


そして、根っこ勉強会の目的は、ただ話すだけでなく、本当の社会の現実を

モデル化することにある。


モデル化することによって解釈が入る余地が少なくなるし、

一目で社会構造が明らかになるためだ。


今回話した内容も、簡単に図解する予定です。


<関連リンク>山崎康彦氏のブログ


<関連リンク>日本海賊党チャンネル



日米欧の現存の以下のような体制を








次のような体制に変革しなければならない。






■動画での解説

<リンク>天野統康氏「人類を自在に操作したマネー権力の魔術」ワールドフォーラム2014年10月

 

<リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月