■勉強会

<リンク>9/2(土)8月の政治経済を解説 加熱するトランプ叩きや日本の経済成長の背景など




■真の民主社会を創る会

 

真の民主社会を創る会では、現代の自由民主主義体制の

社会的矛盾の根本である政府と通貨発行権の分離と

軍事支配を無くす社会を目指しています。

<リンク>真の民主社会を創る会HP



■最新刊



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マルクスもケインズも触れなかった

嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー

お金はどう作られ、どう失くなっていくのか

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動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説


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<リンク>天野統康事務所 


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(本文)

2017年8月12日に行った「真の民主社会を創る会」
の勉強会の動画をYoutubeにアップしました。

3-1 天野統康 17年7月の記事の解説 
舛添知事の辞任から作られた都民ファーストまでのシナリオ 
民間の中央銀行が巨大な軍事国家を作り出す 8月12日 真の民主社会を創る会

 ↓
https://youtu.be/m0srFc0V908

3-2

https://youtu.be/SvRBve6SWzU

3-3

https://youtu.be/Qudq_2BfV74

天野統康の有料ブロマガ
「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」定価540円
ニコニコブロマガ
に掲載した7月の記事の内容について解説しました。

 
 講演時間は2時間

 

 「講師」
真の民主社会を創る会 代表 天野統康

 

 

(上記図は動画で説明した図)

 

当日の資料はこちら
→https://1drv.ms/b/s!Am6yoORUmDYOi3Yo9lmGls__bNGx

 

 

【3-1の内容】

・受け皿として作られた都民ファースト

 

・舛添都知事の強制的な辞任から作られたシナリオ

 

・一人勝ちする政治家を許さない銀行権力の性質

 

・所在の不透明な半官半民の中央銀行
 
・民間の中央銀行が大英帝国や米国帝国のような軍事国家を作り出す

 

・日米欧で共通する民主政治の操作方法

 


【3-2の内容】

・操作される自由民主制の克服方法

 

・小池都知事が都民ファーストの代表を譲った新代表は
国民主権を否定し、天皇主権の明治憲法の復活を提言している

 

・グローバル資本(国際銀行権力)の要請で作られた
テロ等準備罪(共謀罪)は一般市民が監視の対象

 

・どこの国よりもグローバル資本の要請に従う安倍自民

 

・政治の世襲制や後援会の存在は利権の維持が政治目的となる

 

・カルトと同じく上部の人間しか知らないマインドコントロールシステム
で運用される現在の自由民主制

 

 

 

【3-3の内容】

・ノーベル経済学賞という名を語るスウェーデン中央銀行賞。
中央銀行の利権の拡大のための経済学を普及させる役割

・イングランド銀行とフランス銀行の巧みな国有化

・アメリカの中央銀行の歴史 政治権力と銀行権力の闘い

・国際銀行家のために1920年代にハイパーインフレを起こし
経済テロを実行した政府から独立したドイツの中央銀行

・リチャード・ヴェルナー氏が指摘した日銀の意図的な経済操作

・バブル崩壊後の日本は株、不動産、保険、企業を外資が買い取り放題

・銀行が借金させることにより新たな購買力を作り出す信用創造の
機能が、継続的な経済成長を実現させた資本主義を作り出した

・日本も中国も信用創造が経済成長をさせた

・民間が所有する中央銀行FRB、BIS、最も政府からの独立性が高い欧州中銀

・黒田日銀が310兆円を作りながら物価上昇させることができないのは
国際銀行家によって何百年にもわたって構築されてきた詐欺経済学のため

・詐欺経済学原論の説明

  


※「真の民主社会を創る会」では
会員を募集しております。

代表 天野統康(あまの もとやす)


 副代表 古村 剛(ふるむら つよし)

 

会員の申し込みは下記の項目をお書き頂き
以下までメールをください。

amano-jimusho@nifty.com


・メールアドレス※

・電話番号(携帯番号可)

・お名前※

・フリガナ※

 

 

 

※ボランテイアスタッフ募集
 講演会などで紙を配る、参加費を受け取るなど
 お手伝いをしていただける方いましたらご連絡ください。