ラジオパーソナリティーの深月ユリアさんから受けたインタビュー記事が
本日、ネット情報発信サイトTOCANAに掲載された。
深月さんとは以前、私がFM浦安に出演した際に対談をしたことがある。
対談は要点を付いていて非常に話しやすく、深月さんのインタビューの能力が
優れていると感心した。
その深月さんから受けた今回のインタビューのテーマは
「ケネディもリンカーンも国際金融資本に暗殺された、次はトランプか!?
アメリカの「通貨発行権」をめぐる恐怖の陰謀をイケメン経済学者が暴露!(インタビュー)」
このテーマを見れば分かるとおり過激なネタである。
しかし、国際銀行権力の存在を抜きにしては、西側の
本当の政治経済の動きを語ることなど出来ない。
そして、今まで権力を掌握してきたと言うことは、他の権力を排除してきた
歴史を持っているということだ。
その権力掌握の歴史を、私なりの視点と情報で語ったインタビューである。
ご興味がある方は以下の記事をご一読ください!
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<リンク>ケネディもリンカーンも国際金融資本に暗殺された、次はトランプか!? アメリカの「通貨発行権」をめぐる恐怖の陰謀をイケメン経済学者が暴露!(インタビュー) TOCANA
現在の自由民主制度は次のような状況にある。
この洗脳体制を次のような体制に変化させなければならない。
日米欧の自由民主制の問題点の詳しい解説はこちらの本をお読みください。
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<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
■動画での解説
<リンク>天野統康氏「人類を自在に操作したマネー権力の魔術」ワールドフォーラム2014年10月
<リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月
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■選挙関連
<リンク>政府通貨の発行を主張する唯一の政党、フェア党の大西恒樹候補を皆で応援しましょう!
■次回の勉強会
<リンク>10/7(土)9月の政治経済の動向の解説と、真民会で作成した小冊子の講演
■真の民主社会を創る会
真の民主社会を創る会では、現代の自由民主主義体制の
社会的矛盾の根本である政府と通貨発行権の分離と
軍事支配を無くす社会を目指しています。
■本・出版
<リンク>ザ・フナイ11月号に船井氏と安西氏と私の鼎談掲載「世界に仕掛けられたマネーマインドコントロール」
■最新刊
マルクスもケインズも触れなかった
嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー
お金はどう作られ、どう失くなっていくのか
著者:安部 芳裕、天野 統康 価格:1500円+税
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動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説
■無料ブログ
<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
■HP
■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール
■Youtube
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■Teitter
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