遅くなりましたが、2018年2月3日に行った「真の民主社会を創る会」の勉強会の
動画をYoutubeにアップしました。


当日の資料はこちら→https://1drv.ms/b/s!Am6yoORUmDYOjBKCTYv5sLBX3Ihr


会報2号はこちら→http://u0u1.net/IM5o


天野統康のブログに掲載した記事を元に、18年1月の政治経済について解説しました。


 講演時間は2時間。


 「講師」
真の民主社会を創る会 代表 天野統康


【内容】
・真民会の会報2号と動画の説明「国際銀行家に管理される通貨システムの全体像」
https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12350999922.html


・円、ドル、ユーロなどは「政府通貨」ではなく「銀行通貨」である


・世界の中央銀行の統合役である国際決済銀行BISの犯罪的な歴史


・民間銀行が預金(お金)という水を作りだしてる


・政府は日本円を創っていない


・市場は実体経済と金融経済に性質が分かれるが、主流の経済学では、
信用創造(銀行通貨が創られる営み)を実体経済向けと
金融経済向けに分けて分析しない。信用創造を無視しているため


・中央銀行内部の秘密結社であるプリンス派閥以外は、信用創造に基づいた経済学
を教えられない密教体型が存在するという説


・銀行家の秘密結社の研究をしてきたのが俗に言われる陰謀論という分野


・国際銀行権力の権力としての特殊性 


・他の理論を宣伝し、真の仕組みを無意識化させる特殊なマインドコントロール方法


・権力も政治も経済も仕組みを無意識化させることで操作することが可能になる特殊な権力構造


・日経平均が2万3714円と26年ぶりの高値 中央銀行の政策で金融経済が拡大し
続ける全体像を図解
https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12342126188.html


・銀行通貨の本質が無意識化されてきたために曖昧にされてきた資本主義経済の
定義と特殊性


・資本主義経済は末期なのか?最盛期なのか?


・資本主義経済に代わる「公共貨幣」という代替案のメリット、デメリット


・1月の日米欧の中央銀行の金融政策と、株や不動産などの動向


 ・「詐欺経済学原論」のP61~P84の「銀行家の詐欺的な金貸しにより、資本主義
経済、債務貨幣システム、産業革命が登場」


・急拡大する仮想通貨ブームは国際銀行家が国を超えた統一通貨の実現のために
仕掛けたという説
https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12345096978.html


 ・民主主義は自滅的要素を持った社会体制であり、守るための不断の活動が必要
https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12348809676.html



会報2号のPDF版はこちら

https://1drv.ms/b/s!Am6yoORUmDYOjBGQmCfB0YAhIP_8




会報2号の1ページ


2ページ


3ページ


4ページ


5ページ

6ページ


7ページ



<参考リンク>1月の記事の一覧

https://ameblo.jp/amanomotoyasu/archiveentrylist-201712.html



※「真の民主社会を創る会」では
会員を募集しております。

代表 天野統康(あまの もとやす)


 副代表 古村 剛(ふるむら つよし)


会員の申し込みは下記の項目をお書き頂き
以下までメールをください。

amano-jimusho@nifty.com


・メールアドレス※

・電話番号(携帯番号可)

・お名前※

・フリガナ※

※ボランテイアスタッフ募集
 講演会などで紙を配る、参加費を受け取るなど
 お手伝いをしていただける方いましたらご連絡ください。


■勉強会のご案内 真の民主社会を創る会

 

<リンク>3/3(土)歴史を見れば金融バブルの崩壊は実体経済の好不調に関係なく起こる、など


■会報

 

毎月、会報を作成しています。隠されてきた経済の仕組みと景気変動の原因を
誰にでもわかりやすくビジュアル化しています。


<リンク>会報第1号が完成 世界一わかりやすく景気変動の原因を図解  真の民主社会を創る会


<リンク>【会報2号と動画】「国際銀行家に管理される通貨システムの全体像」を解説した会報と動画


真の民主社会を創る会では、現代の自由民主主義体制の

社会的矛盾の根本である政府と通貨発行権の分離と

軍事支配を無くす社会を目指しています。


<リンク>真の民主社会を創る会HP
 

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■フリーメーソン最上層部ユダヤ系国際銀行権力に操作される
日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル










■上記の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を
目指す理想の社会モデル(下の図)






日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は

こちらの本をお読みください。

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<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』

<リンク>天野統康の本 amazon


■動画での解説


<リンク>世界を騙し続けた「詐欺」経済学と「洗脳」政治学


<リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月


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