• このエントリーをはてなブックマークに追加
【動画】全視眼と核戦争 tool Vicarious
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【動画】全視眼と核戦争 tool Vicarious

2018-12-06 05:20

    ※この記事は無料ブログ「天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論」
    からの転載です。

    https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12423942229.html

    (記事開始)


    カルト的な人気を誇るTOOlの名曲Vicariousのミュージックビデオ(オフィシャルものかどうかは不明)。

    https://youtu.be/hii17sjSwfA

    5分からルシファーの眼とおもわしきものと核戦争が描かれている。

     

    曲の歌詞は人間の醜い本性を告発するという内容だが、ルシファーの眼と核戦争をミックスさせているところに、このビデオの作者の真意が見て取れる。

    それは、米国支配層であるフリーメーソン最上層部・国際銀行マフィアが核戦争を計画してきたという説の暗示である。

     

    19世紀後半の米国フリーメーソンのトップであったアルバート・パイク(1809~1891)


    が描いたとされるの3つの世界大戦計画が存在したのかどうかの

    真意は、世界中が調査するべき最重要課題の一つであろう。

     

    パイクが、イタリア統一の指導者であったマッツィーニ(これもフリーメーソンの最上層部階級)に1871年に宛てた手紙には、以下のような内容が書かれていたという。

     

    (アルバート・パイクの予言より転載)

    http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html

     

     

    第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」

     

    第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」

     

    第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

    「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

    (転載終了)

     

     

     

    国際銀行権力が2つの世界大戦を演出したことも、米国で20世紀後半になって急速に巨大化した核戦争を待望する教義を唱えるキリスト教根本派の台頭も、イスラエルと中東の終わりのない紛争状態の継続もこの流れに沿っているのだ。

     

     

     

     

    (上記写真は1901年に建てられた高さ33メートルのアルバート・パイクの銅像 

    米国の首都ワシントンDCの司法広場にある)



    <関連リンク>

    Vicarious” 弱い文明

    極東と中東の緊張が高まる中、アルバート・パイクの第三次世界大戦の計画書の信憑性について検討

     

     

     

     

    (記事終了)

     

     

    クリックして拡散のための応援をお願いします


    br_c_4523_1.gif
    社会・政治問題ランキング  

     

     

     

    ■勉強会のご案内 真の民主社会を創る会

    <リンク>12/15(土)フリーメーソン最上層部・国際銀行権力に操作される民主政治の図解の解説


    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

     

    ■フリーメーソン最上層部ユダヤ系国際銀行権力に操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル





    ■操作される資本主義経済のモデル

     

     

     


    ・英語版

     

     

     

    ・上記の資本主義経済システムの説明動画はこちら 第1部~5部まで作成

     

     

    【音声版】2部 https://youtu.be/aPjq9tvq7w8
    【音声版】3部 https://youtu.be/-liFClcMMq4

    【音声版】4部 https://youtu.be/CVkkRfgu6fQ
    【音声版】5部 https://youtu.be/s9ucw9ZiTpI




    ■操作される議会制民主政治のモデル

     

     

     

    ・現在の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル(下の図)

     

     

     

     

    ・上記の操作される議会制民主政治の詳しい図解の説明はこちら

    <リンク>フリーメーソン最上層部・ユダヤ系国際銀行権力に操作される民主主義・政治の図解のまとめ

     

    ■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は

    こちらの本をお読みください。

    o0220032213601420005.jpg?caw=800 o0220032213602313086.jpg?caw=800

     

     

     


    <リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
     

    <リンク>天野統康の本 amazon

     

    ■動画での解説

     

    <リンク>世界を騙し続けた「詐欺」経済学と「洗脳」政治学

     

    <リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月

     


     

    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


    ■真の民主社会を創る会

    毎月、会報を作成しています。隠されてきた経済の仕組みと景気変動の原因を誰にでもわかりやすくビジュアル化しています。


    <リンク>会報第1号が完成 世界一わかりやすく景気変動の原因を図解  真の民主社会を創る会


    <リンク>【会報2号と動画】「国際銀行家に管理される通貨システムの全体像」を解説した会報と動画


    <リンク>【会報3号と動画解説】「民間銀行がお金を無から作り、消滅させる信用創造の仕組み」をビジュアル解説



    真の民主社会を創る会では、現代の自由民主主義体制の

    社会的矛盾の根本である政府と通貨発行権の分離と

    軍事支配を無くす社会を目指しています。


    <リンク>真の民主社会を創る会HP



    ■ブログトップページ

     

    <リンク>ブログページのトップ(本、twitter、無料メールサービス、HPなどの紹介)


     


    ■寄付・支援のお願い

    当ブログでは真の民主社会を創るために必要な

    情報発信や研究などの活動を行っています。

    独立して活動をするには、時間や労力、お金がかかります。

    是非、皆様のご支援をお願いいたします。


    ・みずほ銀行

    ・立川支店

    ・預金種目:普通

    ・口座番号:2478209

    ・口座名:アマノ モトヤス

    ※入金されたお金のご返金は原則としてできません


      

    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■




    ■最新刊


    98a6cb7263d7e2c5e1c243d60ddaa71f54231fee

     

    マルクスもケインズも触れなかった

    嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー

    お金はどう作られ、どう失くなっていくのか

    著者:安部 芳裕、天野 統康    価格:1500円+税

    ☆2016年12月6日全国発売☆

    amazon 経済学ランキング1位

    購入はこちらから→<リンク>ヒカルランド

    動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説



    ■無料ブログ
    <リンク>
    天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論  


    HP

    <リンク>天野統康事務所 


    ■無料セブンステップ


    <リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール


    ■Youtube
    https://www.youtube.com/user/07amano/videos



    ■Twitter
    https://twitter.com/amanomotoyasu


     
     


    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。