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(毎日新聞より転載)
19年度予算案が2日に自民、公明両党の賛成多数で
衆議院本会議において可決された。
予算規模は過去最大の101兆4564億円である。
しかしこの予算は予算の前提である統計に不正が
あったことと、
その前提が崩れたにも関わらず強行する消費税の増税
とその対策に予算がさかれている。
19年度予算案の中身について解説する。
(以下有料)
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