※この記事は無料ブログ「天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論」

からの転載です。

https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12445836844.html


 

(記事開始)

 


 

金貸し戦争屋に管理されてきた社会を変えようという世直し団体「ほのかの会」。

 

その会の主催者の野田靖志氏がメルマガ

「さよなら金貸し戦争屋さま」

を発行しています。

 

3月10日のメルマガは野田氏による3月6日に行った私の音声インタビューです。

 

今回のテーマは

 

「2019年度の国家予算の問題点 富裕層優遇の消費増税と国債発行 

 

について語りました。

 

音声時間は12分です。
 

(「さよなら金貸し戦争屋さま」のメルマガより以下転載)

 

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購読ありがとうございます。


今回も国際金融の闇について
ほのかの会にお越しいただくときにも
お話しただいている

天野統康さんに

2019年の予算について

様々起こっている事柄と
政府の思惑などを絡めて

お話をしていただきました。

こちらからどうぞ ※ 収録は3月6日です。
http://yasu-joho.com/amano20190310

 

 

 

 

 

(転載終了)

  

 

 

 

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(記事終了)

 

 

 

■勉強会のご案内 真の民主社会を創る会

<リンク>3/16(土)『動画で解説 国際銀行家に管理されてきた資本主義の謎と全体像について』

 

 

 

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