7月10日の参議院の選挙の争点についての3回目。


コロナ対策についての各政党の対策をみる。


経済活動と両立か、感染抑制重視か―。参院選での各党の公約点検。きょう3日は新型コロナ対策です。 #参院選 #公約 #新型コロナ :東京新聞 TOKYO Web https://t.co/Hk1H4Ec660

― 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) July 3, 2022

上記の記事では、

まだまともなのは

れいわや共産。


一方で、自民党、公明党、国民民主などは、

日本版CDCの創設やワクチン接種デジタル証明書など

危険な項目が並ぶ。


記事には出ていないが、今回の選挙でコロナとワクチンに対して

一番まともな対応を述べているのは、神谷宗幣氏が率いる参政党だろう。


#参政党 は、ワクチン接種の強制やワクチンパスポートには断固反対します。
接種は任意であるべきで、国⺠の選択の自由を守らねばなりません。
また、成長過程である未成年へのワクチン接種も反対しています。

詳細はこちら 
https://t.co/oLXriLqMyV

― 参政党(公式)🟠🌸 (@sansei411) July 4, 2022


現在、WHOなどは国家主権と民主主義を否定する次のような条約を各国に締結させようと考えている。


(上記の参政党HPより以下転載)


6. (パンデミック条約に反対)

 ウイルス感染症対策としてWHOに対し、法的強制力のある各国への指示権限を与えようとする、いわゆる「パンデミック条約」については、各国の国家主権と民主主義を根底から否定して人間から自由をはく奪するものであり、これに断固として反対する。


(転載終了)


グレートリセットを全面的に推進する自民党、公明党の連立政権なら、すぐに締結しそうな内容である。


こういうマッドサイエンス監視社会を推進するのが、欧米支配階級に従属する自民党の目指す社会 https://t.co/CXp501HhXV

― 天野 統康 (@amanomotoyasu) July 6, 2022


このような悪魔条約に明確に反対する野党が必要なのだ。


西側のコロナ・パンデミックによる管理社会の構築やその目的について知りたい方は

こちらの新刊をお読みください 




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新刊のご案内 『フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理』 690円(税込) | 天野統康のブログ  (ameblo.jp)



・関連動画

参政党の事務局長の神谷宗幣氏のセミナーで講演した時の動画





(記事終了)


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■操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル

 

 

 

・現在の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル

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・上記の全体像の詳しい図解の説明はこちら

<リンク>【操作される資本主義経済 図解のまとめ】

<リンク>【操作される議会制民主主義 図解のまとめ】

 

 

■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は

こちらの本をお読みください。


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