1月24日に、スイスの国民発議制をモデルにした直接民主制の導入を目指す、INIT「国民発議プロジェクト」のZOOM会議に参加した。


国民発議プロジェクトの概要についてはこちらを参照。

<リンク>直接民主制の導入を目指す「国民発議プロジェクト」のZOOM会議に参加!日本の民主化に必要な制度



この会議の司会者は著名なジャーナリストで市民活動家の今井一氏である。



今回のZOOM会議では、2月2日に衆議院会館で国会議員向けに行われる、「国民発議プロジェクト」の紹介の件について話し合われた。


このプロジェクトの成功の成否は、どれだけ賛同者が集まるか、ということが司会者の今井氏から力説された。


現在は50名ほどの賛同者数だが、これを議員向けの会合が行われる2月2日までに300名までに拡大したいとのこと。


やはり、一定規模の賛同者が集まらなければ、活動の尻すぼみは避けられない。


是非、日本の民主主義を劇的に改善させるこのプロジェクトの賛同者になってください。


こちらが賛同会員になるためのページです。※賛同会員は無料です。

<リンク>賛同者・支援者一覧 | INIT 国民発議プロジェクト (init-jp.info)



こちらが国民発議プロジェクトのバナーです。リンクフリーなのでどんどん貼ってください。



この国民発議プロジェクトを大きくし、日本が真の国民主権・民主社会になることを実現させましょう❗️

(記事終了)


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腐敗しやすい間接民主制(議会制民主主義)をどのようにフリーメイソン最上層部などが管理してきたのか、

また直接民主制(国民発議制)の導入でどのように変わるのかについて、以下の新刊で詳しく解説しています。

<リンク>

『フリーメイソン最上層部により隠されてきた民主主義の真の原理』の発売が開始



・関連図(上記本からの転載)


(現在の国民主権が機能しない日本の間接民主制の全体像)


(国民主権を機能させる直接民主制の全体像)



この直接民主制を民主主義の理念に基づいて機能させるには、「民主的自律型個人」の精神をもつ個人が多数必要です。

それについての説明はこちらを参照してください。


【勉強会】2/4(土)新宿の会場&ZOOM  昨年の政治経済の振り返りと、今年の注目点 天野統康


 

■操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル

 

 

 

・現在の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル

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・上記の全体像の詳しい図解の説明はこちら

<リンク>【操作される資本主義経済 図解のまとめ】

<リンク>【操作される議会制民主主義 図解のまとめ】

 

 

■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は

こちらの本をお読みください。


<リンク>天野統康の本 amazon



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