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厚労省の恐るべき年金改革案。物価や賃金の増減にかかわらず、2015年から毎年0.9%ずつ支給額が減額する方針 経済と家計への影響と対策
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厚労省の恐るべき年金改革案。物価や賃金の増減にかかわらず、2015年から毎年0.9%ずつ支給額が減額する方針 経済と家計への影響と対策

2014-06-20 23:00
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    マネーと政治経済の原理からニュースを読む

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    【今回の話題】

    厚労省が年金に関して恐ろしい方針を検討している。

    何と、物価や賃金の増減にかかわりなく、年金支給額を
    毎年0.9%ずつ削減していくという内容である。

    物価が下がろうが賃金が下がろうが関係なく、それ以上に
    老後の年金が減らされていくという仕組みの導入である。

    これが実行に移されれば、老後の生活資金が
    危機的な状況に追い込まれる人が続出するだろう。

    この制度とそのような状態に陥った社会的背景と影響と
    有効な対策をお伝えする。


    「参考記事」 
    ・日本経済新聞 2014年6月17日
    「年金、来年度から給付抑制 厚労省 物価下落でも減額」


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