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ゲストさん のコメント

頑張っておりますな。このまんまやって行って下さい
No.1
121ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
======================= ■勉強会 <リンク>11月22日 真の民主社会を創る会 第4回勉強会 「金融軍事権力の日本支配の要 米軍基地問題」 ■HP <リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所  ■無料セブンステップ <リンク>  簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール ■本 <リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった   成甲書房 1,785円 ■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos ■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu ■無料ブログ <リンク> 天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論     ========================== 「人間は生まれながら自由で平等である」という自然権が 自由・平等・友愛の統合状態であり、誰もが支配されない状態で あることを新しく図解した。 自由で平等な個人の存在を前提にした立憲民主主義の目標は 「誰もが支配されない状態」を前提にし根本規範としている。 その前提がある以上、根本規範の実現が民主政治の必然的な目標になる。 民主政治の目標が意識化されることで、上記のようなモデルの可視化が可能になる。 また目標を意識化すると、現状認識が発生してくる。 民主の目標を定義することで、現状認識という民主の真理の定義が可能となる。 目標に基づく現状認識を真理とした場合、真理は目標によって規制される。 一方で、目標である自由・平等・友愛の理念も真理によって規制を受ける。 現実の自由、現実の平等、現実の友愛となるためだ。 真理は目標から規制を受けると同時に、規制をする相互規制の関係になる。 それを図にすると以下のようになる。 以上の原理を理解することで、民主主義思想と民主政治の 基本形が意識化される。 このモデルを無意識化させてきたのが国際銀行財閥・金融軍事権力の アカデミズムを用いた操作である。 法学、哲学、倫理学を動員してこのモデルを無意識化させてきたと私は考える。 その結果、我々は民主のモデルが分からずにマネー権力の 操作を受けて今日の政府が通貨発行権を持たず、国際銀行家に 管理される民主社会に誘導されてきたのである。 詳しくはこちら→ <リンク>天野統康のブログ  金融システムから見る経済社会論 政治経済思想理論
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