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<リンク>Amazon 一市民が斬る!!最高裁の黒い闇―国家の謀略を追った2000日の記録
先日、9月20日に市民活動家の山崎康彦氏が主宰している異議申し立てネットワークの会合に参加。
そこで生活の党の小沢一郎代表の検察審査会の架空議決を追求している志岐武彦氏が
「最高裁の闇!検察審査会の架空議決を暴く!」
というテーマで講演会を行った。
内容は以下の通り
・小沢一郎検査起訴議決は実は行われていなかった。架空裁判であった
・小沢一郎潰しが行われた
・その後、小沢議員と最高裁が手打ちをした疑惑
・11名を選ぶ検察審査員の抽選ソフトの不正のカラクリ
など・・・
その他にも様々な話を聞いたが、日本の司法がいかにブラックボックスの
状況にあるのかが、よくわかった。
司法の話は一般人にとってはとっつきにくい分野であるが、
そのために権力がやりたい放題行っている。
反米と認定された小沢・鳩山政権を潰すために、様々な謀略を
日本の司法は行ってきたのである。
政治権力の分野においては日本の司法は機能していないのだ。
日本の民主主義は機能不全であり、三権分立になっていない。
本当の司法改革をするなら、最高裁を行政(内閣)が任命するのではなく
直接、国民投票によって選ぶべきである。
(最高裁判官への罷免権はあるが誰も罷免されたことがないので機能していない)
このシステムを自由民主主義の国際的な力関係で見ると以下のような構図になっている。
下記は当日のレジュメである。(私の汚い書き込みがあるが気にしないでください)
当日の講演会の動画は以下のリンク先から見ることが出来る。
<動画リンク>
1 最高裁の闇!検察審査会の架空議決を暴く!志岐武彦氏
2 最高裁の闇!検察審査会の架空議決を暴く!志岐武彦氏
3 最高裁の闇!検察審査会の架空議決を暴く!志岐武彦氏