音戸渡船を簡単ですが紹介してみました。 日本一短い定期航路。

山に登りました

アニプリズムスタッフのつぶやき

最近読んだ小説のススメです＜サマー・ランサー：電撃文庫＞

アニメーションの視覚表現を、イラストやデザインに活かす技術

上質紙110ｋってなんだか分かりますか？なんて事ない＜紙＞の話です。

皆さん、こんにちは。アニプリズム実行委員会　幹事長のアニプリネーム　メンデルです。いつもはカンダくんがこのブログを書いておりますが、時々他のスタッフもアップしますので、よろしくお願いします。先日、東京出張の時に、DWANGOさんにご挨拶に行ってきましたので、ちょっと紹介しますね。株式会社ドワンゴは、東京の銀座　歌舞伎座タワーの中にオフィスがあります。田舎モンの私は、歌舞伎座タワーという事で歌舞伎座の正面から入ろうとしたら、入口はこの側面からでした（笑）オフィス入口側からエレベーターでオフィスのフロアへ。廊下にこんなポスターが(^^)　　　　　廊下の据え付けモニターでは動画を配信。受付正面はこんな感じ　　　　　　　　　　　　　待合い椅子の中にミニ庭園が打合せ室のドアにも演出がいやあ、こんなオフィスで仕事できたらいいな～と心から思いました。また機会があれば打合せ等でお邪魔したいと思います。
ド

最近読んだ小説のススメです＜カナエの星：電撃文庫＞

これは萌え絵？これは普通？その境界線ってどこにあるんだろうな～なんて。

なんだか週末は忙しいですね、カンダです。さて、そろそろ夏も終わりかな～？急に気温が下がったような気がします。（今日は暑かったですがｗ）――終わらないで、夏（）なんとなく夏の終わりは切ない感じがします。青い空・白い雲……自分の中にある青春の景色がきっと夏と重なっているんじゃないかなと。部活動に打ち込む姿とかも夏の空との相性がいいですよね。――学生でいられる時間があんなにも短いなんてその時は思いもしなかったんですけどね。その取り返せない時間が夏を切なくさせるのかも。ということで、取り返せない青春に未練たらたらで夏が来ると夏っぽい物語が欲しくなるものですｗ表紙を見るだけで青春したくなるようなメディアワークス文庫の本や普遍の価値を持つあさのあつこ先生の野球作品。本の中に「挿絵」がないという事は、ライトノベルではないのかもしれませんが、読みやすい明るく爽快な物語という意味では（快活な小説）ライトノベ