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第5回目の放送を迎えた「マックスむらいとコスケの月曜20時(仮)」。
前回は観覧者ありの公開生放送でしたが、今回から再びリスナーのお便りを読みながら進める通常放送にカムバックとなりました。
前回は観覧者ありの公開生放送でしたが、今回から再びリスナーのお便りを読みながら進める通常放送にカムバックとなりました。
このレポートでは、今回の放送から目立った部分を内容をピックアップしたダイジェスト版をお届け!
本放送を見逃してしまった方は、まずこちらをチェックしてみてください。
本放送を見逃してしまった方は、まずこちらをチェックしてみてください。
ダイジェスト①:むらいの好きなドリンクを当てるリスナーの息子
番組序盤は、「家族そろってマックスむらいの動画が好き」と語るリスナーのお便りがピックアップ。
むらいの好きなドリンクの話から、自動販売機に関する小ネタ話にトークが膨らみました。
むらいの好きなドリンクの話から、自動販売機に関する小ネタ話にトークが膨らみました。
むらい:「むらいさんコスケさんこんばんは。むらいさんが喜びそうな話を一つ。私も旦那もむらいチャンネルをよく見てます」。
「ある日、ダイドーの自動販売機の前を息子(5歳)と通りかかった時、突然私が『問題です。むらいさんが飲んでいるコーヒーはどれでしょう?』と聞いたら、息子はバリスタのブラックコーヒーを差しました」。
(むらい、お便りを読みながら拍手)
コスケ:教育がそっちに向くんだね。
むらい:英才教育やばい。
(再びお便りに戻って)「ダイドーではない自動販売機の前でこれをやると、似たような商品を差してしまう時もあるのですが、5歳にもむらいさん=ダイドーのブラックコーヒーと認識されていますよ。これからもいっぱい(動画)を見ます。頑張ってください」ということで。
ありがとうございます。5歳の息子さん、よう認識できてるね。ほんと凄ない?
コスケ:凄いし、何ですかね。その問題を出す家庭が微笑ましくていいな。
むらい:本当に凄い、賢い!
コスケ:基本的に見かける自動販売機ってコカ・コーラかサントリーじゃないですか。その中からこれ(ダイドーのブラックコーヒー)を当てるって、なかなか凄いと思いますよ。
むらい:でもね、私もウォーキングが趣味と言っている人間じゃないですか。最近は花粉症の季節でもあるのであんまり歩いてないんですけど。街を歩いて自動販売機に目をやってみて欲しい。びっくりするぐらいダイドーある!
コスケ:マジですか?
むらい:認識してないだけ。普段コカ・コーラだろうがサントリーだろうがダイドーだろうが、気にしないもん普通は。でもよくよく認識すると、「あ、ダイドーだ」ってめっちゃあるんで。皆さんもぜひ探してみてください。
第5回放送のメインテーマ:ホワイトデーに関するお便り3連発
今回の放送で特に多かったのが、3月14日のホワイトデーに関するお便り。
そこでここからは、好きな人ではなく友達にチョコを贈る友チョコ文化、チョコに対するコスケの熱い思いがあらわになった体験談などを含めたトーク部分を3つ連続で紹介します。
そこでここからは、好きな人ではなく友達にチョコを贈る友チョコ文化、チョコに対するコスケの熱い思いがあらわになった体験談などを含めたトーク部分を3つ連続で紹介します。
①コスケ曰く「彼女は勝手にできるもの」
むらい:「マックスむらいさんコスケさんこんばんは。僕はこの方チョコを貰ったことが無くて、彼女なにそれ?おいしいの?状態なのですが、お二方ともしばらくは彼女は『パズドラ』でいいと思います。ちなみに社会人一年目です(笑)」。
コスケ:良いと思いますよ。
むらい:私も良いと思います。
コスケ:彼女はね、作るものじゃないから。勝手にできるものだから。
むらい:そ~れ~は~凄い発言(笑)。勝手にできるもの?
コスケ:そう、ニキビと同じだよ。
むらい:そういうこと。彼女ってのは作るものじゃない。勝手にできるものだから!ってことにしとこう。
②逆チョコに加えてシチューも作る料理系男子リスナー
むらい:「マックスむらいさんコスケさん、スタッフの皆さんこんばんは。ホワイトデーですが、毎年バレンタインデーに逆チョコをあげているので、ホワイトデーはホワイトシチューを作ってあげるようにしています。甘いだけがホワイトデーではないと思います。試してみてはいかがでしょうか、オススメです」。
男性が女性にチョコをあげて、ホワイトデーはホワイトシチューを作ってあげる、とんでもなくいい人じゃねえか!
コスケ:なるほどねー。これはね、女性の中で人気がでるタイプの男性ですね、普通に。僕にも逆チョコお願いします(笑)。
③コスケが語る高校時代の友チョコ事情
むらい:「皆さんどうもこんばんは。高校生の頃、たまに喋ったりする友達からバレンタインの友チョコを頂いたので、とりあえず適当に袋に既製品のチョコを詰め渡したところ、嬉しそうに『ありがとう!』的なことを言われ、次の年からオタク友達としてよく喋るようになったり、好きな恋愛ゲームについて語りあったりしていました。皆さんは、友チョコから仲良くなったことってありますか?」。友チョコという文化が私にはない!
コスケ:僕も無かったと言うか。友チョコのはしりというかその前でしたね。女性同士で、まずバレンタインデーって女性がまずチョコを作ってきて男性に渡すっていう文化から、女性同士で交換しだしたんですよ。僕ぐらいの年代で。で徐々に男友達に友チョコとして、義理チョコとの呼び方の違いですよね。っていうのが僕の高校時代はそうでしたね。
でしたけど、僕は高校時代はチョコ大好きになってたんで、仲良い女友達全員に「チョコくれ!」って言ってました。「すまん、お返しはしないけど」つって。クソ野郎だよね(笑)。
むらい:それは凄い(笑)。チョコくれって言われたらそれは嬉しいよ。
コスケ:そういう文化だったから。逆に「くれ」って言わないと作ってきてくれなかったから。別に義理でもなんでもいいんですよ。俺はチョコが食えればなんでもいい、学校で。学校でチョコとか基本的にアウトなんで。
むらい:そうだよね。
コスケ:なんで、それだけでも僕は嬉しかったんで「頼む!」つって。
むらい:それはでもめちゃめちゃ凄いわ(笑)。
リスナーから寄せられたホワイトデーにまつわるお便りはじめ、むらいとコスケのディープなエピソードトークも飛び交った第5回放送。
次回の第6回放送もこれまで通り、テーマに沿ったお便りを多く取り上げながら番組が進行予定。
内容が気になる方は、次週の「マックスむらいとコスケの月曜20時(仮称)」も引き続きお楽しみに。の月曜20時(仮称)」も引き続きお楽しみに。
生放送はこちら
入会はこちら
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