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クミピーさん のコメント

小原さんのビールが美味しくて飲めなくなって、これからどこに向かうんだろうというその気持ち、私は、ビールではないけど、他のもので同じ様な気持ちで、私はこれからどこに向かうんだろう、どうなるんだろうと予想のつかない未来に不安になっていたんですが、先日の息子の入学式で、つんくさんが『人生なんて気持ち次第。「ああよかったな」と思うか「全然ダメだった」と思うか、それも自分次第ですね。
心の中は自分で決めるもの。私は心の中が「幸せ」でありたいです。』というメッセージがスクリーンに映し出された時、涙が溢れました。そう!だから今、そうなった自分も幸せと思えば、小原さんもビールが苦く感じてあまり飲めなくなってしまった自分も幸せなんです。
今まで、あまり飲まなかった果実サワーが美味しかったり、黒豆茶や、ほうじ茶が美味しいと思える小原さんは、幸せなんですよ♡
私も最近は、会社ではコーヒーより緑茶が美味しく感じてる自分に驚いたりしています。あとお家ではコーヒー中心だったのに、フレーバーティーが美味しくて!なんて嗜好が年齢とともに、変わる世代なのかもしれませんね(⑅•ॢ◡•ॢ).。*
小原さんも、ラジオのパーソナリティのお仕事頑張ってくださいね!
心の中が幸せな人の発する言葉は、聴く人も幸せになれると思います♡
No.3
105ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   桜が美しく咲き誇っている。道沿いに植えられたソメイヨシノなどの里桜ももちろん美しいけれど、東京から 1 時間とは思えない豊かな里山が広がるこの辺りでは、やはり野生味溢れる山桜が美しい。ソメイヨシノのような派手さはないけれど、たとえば棚田の向こうに広がる山肌を染める色とりどりの山桜は麓から見上げているだけでも風情がある。海岸から振り返ったところに広がる山桜も趣がある。 SUP などで海上から仰ぎ見る山桜などさらに感慨深いのだろう。 里桜よりも長い時間を生きて来た山桜にその下で営まれて来た人間の歴史を重ね合わせてしまうからかもしれない。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。