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「運気は今が底。」

202511

 除夜の鐘とともに、秋谷神社へ初詣に。近所の人たちと御神酒を酌み交わして新年の挨拶。おみくじは娘が大吉。ぼくは末吉。
「運気は今が底。あとは上昇するだけ」
 そうあって欲しい。 
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202512

 新年会。81歳の母と9歳の娘があやとりで心を通じ合わせている。二人の身長差があと10センチになっているのに驚く。娘も大きくなったし、母もまた小さくなった。

「背が追い抜かれるまで生きていたいね」という母の言葉に胸が詰まる。

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202513

 娘と映画館へ。
『ズートピア2
 1948年のイスラエル建国で故郷と家を失った70万人のパレスチナ人を想起させる社会派エンターテインメント。5時間くらいの情報量を1時間50分という子どもが坐っていられるギリギリの長さに詰め込んだスピード感のある映像に圧倒される。 

 そのまま近所にある日帰り温泉へ。仕事始めに向けて身体を整える。

 

「2025年12月31日」

 妻が台所でおせちを作っている。手にした料理本は義母から受け継いだ年季の入ったものだ。

 

「2025年12月30日」

 妻と娘が昨晩スキー合宿から帰宅。慌ただしく正月の支度に入る。買い出しにいった馴染みの精肉店で「今年もありがとうね」と三浦大根をいただく。

 
草の根広告社

『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と 「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。

著者イメージ

小原信治

1969年生まれ。神奈川県出身。1989年より放送作家及び脚本家として活動中。2008年からは青葉薫として全国の農家を訪ね歩くフィールドワークも開始。その経験を書籍「種蒔く旅人」や同名タイトルの映画原案などにも。2010年には三浦半島にある海辺の小さな町「秋谷」に移住。東京・大阪などでの本業の傍ら、里山で自らの畑を耕しながら執筆活動を続けている。株式会社オフィスクレッシェンド取締役 お問い合わせは⇒http://www.crescendo.co.jp

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