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m.m.さん のコメント

昔から自民党政権を誘導したり、戦争できる憲法の改憲案まで教えていた産経や読売は、言論の自由の範囲として認めるとしても、「リベラル」を売り物にしていた朝日の変心は許すことができない。
たかが飯をおごられただけで、牙を抜かれてしまったのだろうか。
安倍晋三が、そんなに怖いのだろうか。
こんな新聞社は、さっさと廃業して、心有る者だけで小さなメディアを作ってもらいたい。
そう言えば、元朝日の記者たちがデモクラTV(http://dmcr.tv)というインターネット放送をつくり、見応えのある番組を放送している。月額500円必要だが、まともなメディアを、私たちが育てていかなくてはならないのかも知れない。
No.2
97ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
鳥越俊太郎はもともと毎日新聞の記者。 1988 年 4 月、サンデー毎日編集長。 1989 年 8 月に毎日新聞社を退職し、テレビ朝日『ザ・スクープ』の司会に就任。テレビ朝日『スーパーモーニング』のレギュラーアンカー等を経る。 『月刊マスコミ市民』 2016 年 4 月号は、鳥越俊太郎「安倍政権下におけるメディア」を掲載した所、その抜粋。 ・安倍政権は、自分への批判に神経を尖らせ、露骨にメディアに介入してきました。官邸ではすべての報道番組を細かくチェックすると同時に、メディアのトップと会食を頻繁に重ねています。 ・今の安倍政権はテレビ局の上部にプレッシャーをかけて現場に降ろしていくやり方です。現場では、最初はおかしいと思っても、このまま続けるとまずいと感じるようになり、自粛と委縮が進んでいます。 ・この3月で報道ステーションの古舘さんが降り、ニュース23の岸井さんが降り、クローズアップ現
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。