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フレデイ タンさん のコメント

孫崎先生のご分析に賛同いたします。民進党が自民党亜流を脱却し国民の多数を代表する政策をしっかり採用し、大きな波を作り上げることを切に願いたいです。

そういう中で、私は今回の野党共闘が反安倍で成立したのを高く評価したいのです。今後この路線を維持して行けば、「憲法改悪」と「戦争突入」を回避することが出来るでしょう。

続く
No.3
105ヶ月前
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1.24日補選は次の結果を示した。  北海道5区 和田義明 135,842        池田真紀 123,517  京都3区   泉健太  65,051         森夏枝  20,710 2・結果は事前の大方の予測と変わらない。 3:野党共闘が一定の成果を得たことは間違いない。  読売社説は「池田氏は無党派層を重視する戦術だが、支持は広がりを欠いた。ただ、民進、共産両党の組織的な「共闘」は、一定の有効性が示された。独自候補を取り下げた共産党の支持者のほとんどが、池田氏に投票したとみられる。 野党は今後、さらに選挙協力の拡大を目指すだろう。既に参院選1人区で15人以上の統一候補を実現させている。「自公対民共」の戦いが、参院選全体の行方を左右するのは間違いない。」と今後への影響を記述している。  記事では「2014年12月の第3次安倍内閣発足後、初めての国政選挙で、夏の政治決戦
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。