• このエントリーをはてなブックマークに追加

Kumiさん のコメント

おはようございます!

フェリーにのって、農園にいって、お野菜見て、空豆食べて、最高の幸せですね♪
そして何よりも、かしこちゃんに報告できたこと、
私もなんだか嬉しいです。かしこちゃんのお元気そうなお顔、そして、シワだらけだけどきっとあったかい手のひらをみて、なんだかちょっぴり涙が。

私にもかしこちゃんみたいな祖母がいて、母親がわりにわたしの面倒を幼い頃からみてくれました。98歳の祖母の手はくしゃくしゃで、でも彼女が呪文のように「大丈夫だよ、大丈夫だよ」と呟きながらその手で撫でられるとまるで魔法にかかったみたいに元気に。

だから、きっと、かしこちゃんの手の呪文にかかったお腹の赤ちゃんは、きっとすごいパワーをもらって、元気にパパさんとママさんとそしてかしこちゃんに会いに来てくれますよ、きっと。
90歳のおばあちゃまの手の威力、経験ずみですから、私(笑)!


No.3
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   やさしくて、あったかくて、しわくちゃで小さいけれど、大きな手だった。 「いつか、いつかって、ずっと思ってたよ」  僕が大好きな女性の中で最年長のあの人は、皺だらけの小さな顔をさらにくしゃくしゃにして笑いかけてくれた。  
草の根広告社
『草の根広告社』は、放送作家を生業とする僕が、2004年からとある番組サイトで日々の想いを徒然なるままに綴って来た「人生日誌」です。大都市東京の通勤圏にある海辺の小さな町「秋谷」で暮らしている現在は、本業の傍ら、浜でビーチグラスを拾い、畑を耕し、海沿いを走りながらの日々の思索と

「海辺暮らしのミニマリズム」について書いていこうと思います。ともに掲載する「海と空の写真」が読んで下さる方の深呼吸になればと願っています。