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木原 浩一さん のコメント

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木原 浩一
いつもありがとうございます

ダブ南ドラ3が相手で自分の手牌が(牌図A)です。この牌姿でまだ戦える!と思う事自体に危機意識の足りなさを感じます。東を打つのが悪いと言っているわけではないですよ? その場合はたとえ手が進んだとしても「リスクの高い牌は見合う手牌になるまで絶対に打たない!」という強い意志が必要かと思います。

(牌図B)で1mを打ち、(牌図C)で8pを打つ。なんとなく手を進めていると、このように甘えてしまいがちですから。
No.7
100ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
特南の歩き方index Q・特上卓は昔よりもレベルが上がったのか? このような回答をする人の多くは、 上ブレの結果を真の実力だと思い、下ブレの結果を自分の実力以外の何か に求める傾向があるように思います。 自分の実力以外の何か 例えば―― 集中力不足 モチベの低下 他家のレベル 牌操作  etc・・・ 少し厳しいことを言うと、自分が 結果を出せないことに対しての言い訳 みたいなものだということです。また結果を出している人でも、ちょっと下ブレを引いてしまうだけで 特上卓のレベル上がったんじゃね? と、勘違いしてしまうということ。個人的な印象としては、 特上卓のレベルが上がっていると感じたこと一切ありません 。ま、これも印象ですので確かなことは言えませんが・・ 麻雀の結果に対する考察 抽選器の中身、特上民の平均スペックはまだまだ甘いです。 簡単な問題を簡単に正解できるスキル がまだまだ足りないということ。 鳳凰民が9割正解できる
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。